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女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

それが起こるのには意味がある。

自分そだて。

何度も繰り返し同じ症状が出たり 

何度も同じように人にイライラして言い過ぎたり。 

これは同じ理由から、だと考えています。 

 

 

自分を優先できなかった。 

 

私は、自動的に常に他人優先でした。 

子どもの頃からたぶんそうで

気がついた頃から「お先にどうぞ、どうぞ」でした。 

 

医者になり、それは更に献身的に診療を心掛けたことで

「自分は削られても患者さんのために」を地でやっていました。

子どもが生まれ、更にそれは我が子なので

「子どものためだったら、何でも私さえ我慢してればいいや」 

どんどん、自分のことは後回し。

 

そうすると、どうなったでしょう?

 

厄介だったのは、私はいろんな本を読み、

「自分がどうやってうまく我慢しながら、その状態を

なるべく楽にやり過ごせるか?」を学んでいたことでした。

 

「我慢せずに、楽に過ごせるようになること」

学ぶのではなく。

そして、「なぜ、私はそんなに他人優先になってるのか?」

学ぶのではなく。

 

 

そして、私はとても我慢をして努力をすることが

上手になっていきました。

どんどん、辛くなっていきました。

 

 

思考停止する。

 

人はあまりに自分が辛くなると、思考停止します。

どうにか、その日をやり過ごすために、

どうにかその世界で自分が生きていけるように。

どうにか今の価値観を変えずに、生きていけるように。

 

私は自分がみてる世界がすべて、だと信じていました。

これだけ、努力して、がんばって我慢して

これ以外の世界があるわけない、と思っていました。

どうにか、がんばれば、もっと良くなれる。

このまま、今は耐えるのだ、と

新しい世界とか、新しいやり方とか、

新しい思考方法を試す、ということに

思考が進んでいけませんでした。

 

常に私の頭から離れなかったのは

「きちんとしてなければならない」

「常識的に、ちゃんとしてないとダメだ」

「みっともない、のはいけないことだ」

 

f:id:comuron47:20160830105222j:plain

 

よく生きていたものだ。

 

今ならそう、思うのです。

誰にも相談ができなかったし、分かってくれる人は周りにいませんでした。

それは、私の人間関係は、

「きちんとしてなければならない」

「常識的に、ちゃんとしてないとダメだ」

「みっともない、のはいけないことだ」を貫く私と作られた

人間関係だったから。

 

その人間関係の中にいる人たちにいくら、自分の辛さを相談したって

「そういうもんだよね〜」

「同じ同じ〜」

「だよね、わかる、でも仕方ないしね、今は」

そう返答がくるだけでした。

 

 

そうやって、子どもの頃から続いてきた悩みによる停滞

40年弱も、続いてきました。

昔だったら、寿命が尽きていましたね。w 

我慢して、努力しておしまい、なところでした。私は。

 

そんな自分のままじゃ、いやだ!と、

生きる世界を変えたことが、生き直したきっかけでした。

何がなんでも、このままじゃ、もったいない。

これまでの自分に失礼がないように、やり直そう。

 

私は、そういう気持ちに切り替わったのです。

一人じゃ、それはムリでした。

きちんとした、導き(コーチング)によって私は

自分の道を歩くための、スタートラインにやっとたちました。

長かったけれど、そうやって、40年弱の悩みによる停滞に

終止符を打ちました。

 

それが起こるのには意味がある。

 

私が普段、ブログで書いていることは

もしかしたら「とりあえず、今の現状を楽に過ごすための方法」が

混ざっていると思います。

それは、日々が大事であり、一日は一日。

それを、嫌な気持ちで過ごして欲しくないからです。

楽に過ごすこと、は何より大事。

 

ただ、それだとかつての私のように

「上手に我慢して、今を維持する方法」になりかねないのではないかな?という

危惧もしています。

今の自分からかつての自分をみていて、

上手に我慢なんてせずに、「なんでもっと早く、そうしなかったの?」

言いたいし、時間がとてももったいなかったし

ムダに悩み、拒食にもなったし。

 

ですが、私が穴の中にいたことには

意味があることであり、その中で苦しみ、

穴の底から飛び出て感じられること、また、その出方を知ったことは

とても意味があったことでした。 

だけど、もっと早く出ていたら、という後悔は消えません。

 

それは、後にならないと、わからないことでした。

思考停止していた最中にはわからなかったし、

「なんで、私ばっかり!」といつも怒っていました。

 

自分にそれができる、とは思ってもいませんでした。

だけど、良かったのはそこから良い方法で出たことです。

 

そのまま、そこにまだ自分がいたとしたら

子どもたちは?仕事は?人間関係は?

想像しただけで、恐ろしいです。

 

こうして、情報発信をしていると、つい、当たり障りないこと

嫌がられないこと、をいつの間にか書く方が楽になります。

だけども、過去の私と同じように、穴の底に上手にいる方法を私のブログから

得ている人がいたとしたら、それは私の本望ではないな、と思い

私は、もう少し違うアプローチの仕方も書いていこう、と思っています。

 

 

日々は大事。

でも、それを維持するだけ、ではダメだ、ということ。 
「こんなのやだ」と思うのなら、できるだけ早く 
そこから出るべく、行動した方がいいですよ、ということ。

 

 

昨日、丁度「ブレークスルー思考」を外来の合間に読みました。

20歳の頃に、筆者の飯田史彦先生の本を知り、

「生きがいの創造」を医学部に入って読めたことはとても

その後の医療への取り組みの基礎になった、といっても過言では

ありません。

 

この「ブレークスルー思考」を読んでみて自分の歴史を

振り返り、まだまだ、ここから、というのと

すべては意味があるし、予定通りだから、大丈夫だ、という

安堵感を感じました。

 

そして、常に新しい世界からの刺激に自分を触れさせることを

怠らないようにしよう、と改めて思いました。

私はすぐに、サボるし、隠れようとする。

 

 

繰り返す症状、繰り返す自分の悪いクセ、

すべては起こる意味があります。

一時を乗り越えるために塗り薬や、気休めも大事。

でも、根治すると決めたのなら、同じ方法ではそうなりません。

 

 

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起こることには意味があって、取り組めない問題は出されません。

 
「神様のテスト」
 
 

 

  

 

 

それでは。

 

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人の指摘をどう受け取るか?

ひとのこころ 自分そだて。

ブログにFacebook、メルマガで発信をしていて

いろんな方からご意見をいただきます。

反応があること、はとても嬉しいですね。無関心はつまらないですね。

 

でも、どうでしょうか?

皆さんは、他人から何かしらの指摘を受けたときに

どうしますか?

「わ、言われちゃった」と落ち込みますか?

「なによ!うるさいな!」と怒りますか?

「もう、やめちゃおう」と引きこもりますか?

 

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私は、子どもの頃から身体が大きいことにコンプレックスがありました。

ものすごく大きかったのです。

それで、なるべく目立たぬように、意見も言わないように

そして、他人から何も言われないように、してきました。

 

 

なので、Facebookを「公開」に切り替えた2年ほど前は

本当に勇気がいりました。

それができたのは、自分には情報発信する理由があったからです。 

comuron47.hatenablog.com 

 

 

ですが、やり始めてやっぱりいろんな意見、指摘は

あって当然です。

それをすべて受け止め、喜んだり、反省したり、していたら

キリがないです。

他人の意見を、どうやって自分に取り入れるのか?は

とても大事なことですね。

 

 

言うことをまったく聞かない、のは損です。

どの部分を取り入れるのか?

 

 

たとえば、以前は私もいろんなセミナーに出かけ

その人が伝えたいこと、言いたいこと、について聞いてきました。

どうしたら、私はもっとよくなれるのか?と。

でも、実際に、聞いても私は「これを取り入れよう」というのは

もう、ないな、と思うようになりました。

インプットはもう、十分で、やっぱり自分の中に貯めているもの、を

どうアウトプットしていくか? 

それを勇気を出して、書くことだけ、出すことだけ、だと。

 

 

つまり、他人の言いたいこと、伝えたいこと、の中には

答えはなくて

自分がどう伝えるか?についてはまだまだ、改善の余地があるな、と

いうことです。

 

 

それは、どんな人にも言えることで

私のブログなどを読んでくださり、それを新たに取り入れる、というより

考え方などを利用して、自分の中にすでにあるもの、を

どうやって使っていこうか?をすることで

その人はその人らしく、生きられる、ということです。

 

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私のブログは「行間が空き過ぎて読みづらい」と

以前にも指摘がありました。

昨日、また、読んでくださってる方がどこかの記事で

指摘をされていました。

 

めんどくさがらずに、調べて行間を狭くする。

これは、指摘をうけたらすぐ、やること、ですね。

それによって、自分が傷つくとか、馬鹿にされた、とか

ありませんね。

 

人によっては、自分がしていること、をちょっと

「これは、こうした方がいいかもね」という言い方をしても

「文句を言われた!」「いちゃもんつけるな!」と

不機嫌になってしまう人もたくさん、います。

難しいです。伝えるのは。

 

 

でも、他人からの指摘を上手に、しかも自分は何の傷もつかずに

受入れて、改善することは、

自分を進化させるためにはとても大事なんじゃないかな、と

思っています。

 

成長と進化の違いは、

成長は同じ道すじの上での前進。

進化はある道から、違う道へ飛んでステップして、そこで前進していくこと。

そうどこかで、読みました。

確かにそうで、成長はもちろん、していくことに

何の疑問もありません。

 

 

ただ、大きく自分を変化させたい!のであれば

進化をするしかなく、そのためには

他人の指摘、言及を聞き入れて、改善する、大きく考え方を変える。

このように、他人のエキスを注入することなしに

進化する、ということはないのでは?

 

 

ただし、誰の意見も平等に取り扱う必要なんてもちろんありません。

誰の指摘を受け取るか?誰と話すか?はとても重要で

それがほぼ、すべて、だと言ってもいいかもしれません。

 

 

私の場合は、相手の背景を知った上でその人が

なぜ、それを言うのか?まで理解し、納得していないと

受入れることはありません。

口だけで言うのはいかに簡単か?を知っています。

相手がどんな生き方、考え方をしていて、どこに自分が共感を持って

その人と付き合う、会話するのか?

自分のことは棚に上げて、他人に言いたいことだけ言うひとは

世の中に溢れかえっています。

 

 

他人からの意見を鵜呑み、丸呑みにするのではなく、

他人からの意見によってひらめきを生むことがあります。

それは、出来事でもそうです。

自分の中だけで、ひらめきを生むのはとても難しい。

やはり、何かしらの刺激があってひらめくのだと

私は思っています。

 

 

そういう意味でも、

私は対話がとても大事で、自分が信頼している人との対話の中から

ひらめきを生むことはたくさんあります。

混沌の中から、ひらめきは生まれます。

整理整頓された、安心の中からは、ひらめきは生まれません。

 

 

今日は、ブログの行間を変えてみたことから、

他人からの指摘を上手に取り入れて、自分を進化させる、

そして、刺激をうけてひらめきを生む、ということについて

書いてみました。

 

 

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原因不明の蕁麻疹

自分そだて。

病院で一緒に働くスタッフ。 

 

もう、勤めて数ヶ月が経ち、 

 

スタッフ達にも馴染んできたつもりです。w 
 
 
 
その中の一人が蕁麻疹に繰り返しかかる、と 

 

診察にやってきました。 

 

  

蕁麻疹はアレルギー反応で起こる場合もあるのですが

 

彼女の場合は

 

「コリン作動性蕁麻疹」だな、と

 

私は思っていました。

 

3月にも一回、診ていました。 

 

その時には「疲労困憊しているい人に出す漢方」を 

 

処方しています。

 

今回も、それを、また、欲しい、とのこと。 

 

 

 

ちなみに、コリン作動性蕁麻疹とは 

 

一つにはアセチルコリンという物質が関係していると考えられています。

体が温まり、汗をかくこと、正確にいうと、汗が出そうになるタイミングでそれが刺激になって赤い隆起した発疹がでることがあります。これをコリン性蕁麻疹と言います。
ストレスや疲れがたまっているときなどに起きやすいとも言われています。

 

汗をかくと、交感神経から神経伝達物質アセチルコリンが分泌されます。このアセチルコリンが過剰に分泌されてしまうと、肥満細胞が刺激されます。すると、ヒスタミンなどのかゆみを引き起こす物質が分泌され、血管が拡がってしまいます。それにより血管中の水分が染み出て皮膚が腫れ、かゆみも出てきてしまいます。
 
アセチルコリンという物質は副交感神経を調節するというとても大切な働きがあり、心拍数を抑えたり、汗や唾液などの量を調整して生命を維持したり、記憶や学習に関連するとても大切な物質でもあるのです。アセチルコリンが過剰に分泌されてしまうのは、疲労やストレス、急激な温度差、刺激物の摂取などによって交感神経が刺激されてしまうことで起こると考えられており、免疫力が落ちているときや体力が落ちているときなどに出やすくなります。

 

 

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前回の診察から数ヶ月たって、

 

今日は本人に、「反応的に行動してしまってる」ことをお話をしました。

 

 

 

見ていて忙しいひと、っていますね。

 

常に、小走りで、ガサガサガサっと作業をして

 

また、飛んで去っていく。

 

電話の応対も焦っているので、早口で

 

バババババっと話して、また、聞きそびれたことを

 

再確認のために、電話をしなおしたり。

 

常に忙しくしているひと。

 

 

 

彼女はそのタイプです。

 

 

 

それで、私はこう話したのです。

 

 

 

いつも、自分の目の前で起こる出来事に

 

反応的に行動してばかりいるから

 

こういうことが起こったら、こうする、と

 

自動的に流れ作業になってしまっている。

 

入院などの、イレギュラーな出来事が起こったときに

 

特にそれがひどくなり、

 

焦ってすべって、手に仕事がついてない。

 

できてはいるけど、自分では常に「できてない」と

 

自分を責めて、自分で自分を傷つけている。

 

その結果、いくら急いで、いくら焦って何をやっても

 

「自分は全然できない」と自己嫌悪に陥っていて

 

それが自分をものすごく、消耗させていることに

 

気がついていない。

 

 

実際、やせ形で、食べても身にならないタイプ。

 

消化吸収ができない、疲れすぎていて。

 

そして、交感神経が常に働いているので

 

疲れがとれることがなく、

 

寝付きも悪く、

 

免疫は下がり、結果、定期的に彼女は体調をくずす。

 

 

 

 

それは恐らく、

 

子育てをしてて、子どもを目の前にしても

 

そうだと思う。

 

子どものこういう態度をみると、こう言いたくなって

 

言ってしまう。後から後悔する。

 

家事もそう。

 

これと、あれも、目について

 

結果、どれも手を出すけど、中途半端でおわる。

 

 

その作業に集中ができず、

 

いつも「何やってもだめ」と自分を責めている。

 

 

 

その自動反応はまるで

 

ホッカイロを袋から出したら勝手に暖まるのと似ている。

 

○○さんは、ある出来事をみると、

 

勝手に反応的に行動したり、感じることも決まっている。

 

自分の頭でそこで考えて、落ち着いてやる、という

 

パターンではなくなっている。

 

そして、あるピークを越えてしまったときに

 

それは蕁麻疹として、身体に出ていますよ。

 

 

 

 

なので、自分がホッカイロのように

 

反応的に行動をしている、ということを

 

まず、自分で実況中継しましょう。

 

つまり、もう一人、自分を上の方に作っておいて

 

出来事に対して「お決まりのパターン」で行動し

 

結果、落ち込むまでのパターンを、実況中継するのです。

 

 

 

いつも、それを実況中継しているうちに

 

「今日は、そういうパターンはやめて、

 

こっちでやっていこう」と自分でできるようになるはずです。

 

つまり、反応的な行動から

 

自分の頭で考えて、意識的に行動、声かけ、などを

 

していくのです。

 

「そちらの流れにはいかないぞ」と

 

そのうちに、反応的な行動を途中でやめることが

 

できるようになります。

 

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さらに、自分のことを常に叱咤している、ということにも

 

気がつくことです。

 

それも、パターンです。

 

「何をしても、結局自分はダメだ」

 

これを自分に対して言いながらも

 

さらに自分でそれを受け止め、傷ついています。

 

 

 

これを、やめる。

 

意識をすることで、傷つくのをやめることができます。

 

結果、消耗的な日常が少しずつ、やめられ、

 

結果、体力、気力が付いてきて

 

病気になりずら心身になり、

 

蕁麻疹が出るほどのストレスを感じずに済みます。

 

 

 

誰でも、反応的なパターンで考えたり、感じたり

 

つい、そうしてしまう、っていうことが

 

あると思います。

 

が、それの度が過ぎて、起きてるあいだ中

 

反応的な行動パターンであったら

 

それは疲れます。

 

 

 

外因的要素で、自分の行動パターンが決まって

 

ものすごく振り回されます。

 

疲れます。

 

消耗します。

 

 

 

なので、できるだけ、反応的ではなく

 

意識的に行動すること、は

 

とても大切なことだ、と思っています。

 

 

 

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自信には2種類ある

自分そだて。

自信には2つの種類があります。

 

根拠のない自信。

 

根拠のある自信。

 

 

 

根拠のある自信というのは

 

たとえば、自分は医者であるから自信がある。

 

私は他人より、○○な面で秀でているから自信がある。

 

私は、お金持ちの旦那がいるから自信がある。

 

のように、他人と比べることができる自信です。

 

 

 

一方で、根拠のない自信があると

 

なぜかわからないけどイキイキと生きていて

 

多くの事柄に自信や希望に溢れた行動をとります。

 

失敗を恐れずに、失敗してもめげずに

 

また、がんばろう!と意欲を持って日々生きてるので

 

目立ちます。

 

 

 

 

根拠のある自信しかない人は

 

一旦、自分よりもっと優れている相手に出会うと、

 

簡単に劣等感に陥ってしまいます。

 

自分よりも劣っている相手に出会うと、

 

自分が優越感にひたるのです。

 

 

 

一方、根拠のない自信がある人は

 

他人との比較でないので

 

どんな相手に出会っても素直にそれを受け入れ、

 

あるいは、教えてあげたり、などできるのです。

 

 

 

さて、あなたはどうですか?

 

自信がない、ない、と言わずに

 

自分にはどっちの自信があるのかな?と

 

考えてみてください。

 

 

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人が生きていくのに、大切なのは

 

「根拠のない自信」があることです。

 

そして、これを育むのに大事な時期は

 

実は、幼少期の特に1.5歳くらいまでの時期なのです。

 

その頃に、自分がして欲しいことは無条件に

 

身近な大人、母親が多いでしょうけれど、

 

母親によって、それをしてもらえた子どもは

 

母親を、まず信じるようになります。

 

 

 

 

母親という人を信じることができて、

 

人は自分を信じて生きていくことができます。

 

これを「基本的信頼(ベーシックトラスト)」といいます。

 

母親に限らず、身近な大人なら誰でもいいのです。

 

出来る限り、要求に応えてもらえた子どもには

 

基本的信頼が育ちます

 

 

 

これがないまま、大人になっている人が

 

私の周りにもたくさんいます。

 

そうすると、まず、世の中が信じられない。

 

そして、人は信じられない。

 

さらに、一番大事な、自分が信じられない。

 

 

 

こうなると、

 

自分がやること、なすこと、疑わしくなるのも

 

当然ですね。

 

そして、生きるのに気力も意欲も

 

あまり出なくなるでしょう。

 

自分に対して、疑っている、ということは

 

「こう在りたい」という自分なりの「これがわたし」が

 

ない状態でしょう。

 

 

 

じゃあ、子どもの頃に手がかからない子、いい子、と言われて

 

親の手をあまり掛けられずに育って大人になった場合。 

 

どうしたらいいのでしょう?

 

仕事、人間関係、恋愛、いろんな面で

 

生きづらさ、がんばってもうまくいかない、

 

そのうちに疲れてしまって、やめる、を繰り返しているときは

 

どうしたらいいでしょうか。

 

 

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それは、大人になってから「基本的信頼」を

 

自分で育んでいくこと、をすることです。

 

よくあるのは、恋愛の相手にいきなりそれを求め

 

わざと、相手が嫌がることをしたりして「試す行為」をして

 

相手から全面的に受容されるかどうか?を

 

確認してしまうことです。

 

「困ったこと」をすることで、試しているのです。

 

 

 

 

それは、相手にとってはとてもムリなことですね。

 

相手は「親」ではありません。

 

親ですら、自分の子どもを全面的に受容して

 

たくさん、手を掛けられない親がいるのに。

 

親でもない恋愛相手にそれを求めるのは

 

ちょっと、難しそうですね。

 

 

 

 

ただ、恋愛相手に限らず、たとえば

 

大人になってから親と仲直りをした、

 

または恋愛、結婚を続けていくうちに、

 

数年単位で経過して、信頼関係が出来た。

 

そして、コーチでもいいですね。

 

「この人は絶対にわたしの味方だ」と信じることができる人が

 

この世に一人でもいることで

 

そこを「励み」として、自分が少しずつ前に進む支えに

 

なるでしょう。

 

 

 

 

たった一人でいいのです。

 

「大丈夫だよ、何かあってもいるからね」

 

後ろで言ってくれる人がいることです。

 

自分が何をしても大丈夫。

 

何もできなくても大丈夫。

 

どんな道をいっても大丈夫。

 

性格がこのままでも大丈夫。

 

外見がどうであれ大丈夫。

 

 

 

 

そうやって、大丈夫を重ねていくことが

 

できるようになると、

 

結果、自分に対して「誇り」を持てるようになってくるでしょう。

 

そして、根拠のない「自信」も出てくるでしょう。

 

何より、「私はこのままでいいのだ」という安心感が出ますね。

 

それこそが、

 

「さて、私は何しようかな?」と好奇心を持って

 

日々を意欲的に暮らすためには

 

必須なベースだと思います。

 

それがあってから

 

いよいよ、自分がやりたいこと、を試す時期が

 

やってくるのでしょう。

 

 

 

いろんなことにチャレンジしていこう、とか

 

自分の声を聞く、というのは

 

「基本的信頼」を育むこと、があってこそ

 

できるようになるのだ、と思います。

 

 

 

「何をしたいのか、わかりません」これは

 

もしかしたら、

 

自分に根拠のない自信がない状態なのかもしれないな、と

 

点検してみて、

 

そうなのなら、少しずつそれを育むために

 

行動していくことです。

 

 

 

嫌なことをムリに続けない。

 

したいことだけ、をするようにする。

 

やるべき、の回転を止める。

 

休むことに、罪悪感をもたない。etc 
 

このブログにも、たくさん書いてきたことです。

 

それをしていくこと、そして「この人は何があっても味方だ」という人を

 

一人でも作っていくこと、

 

親と仲直りをすることを試みる、など

 

一つ、一つです。

 

 

 

逆に、今、子育てをしている人は

 

この時期、子どもの時期に

 

「根拠のない自信を持たせること」がその後の人生に

 

どれだけ、大事なことなのか?を考えると、

 

子どもの要求に、できる限り応えていくこと、の

 

重要性を再確認できたのではないでしょうか。

 

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その場の雰囲気を壊すから....。

ひと付き合い

 

「空気を読むことが、日本人は長けている」 

 

これは、本当でしょうか? 

 

どう思いますか? 

 

確かに、言いたいことを言わずとも

 

相手が分かってくれるケース、もありますね。

 

「察する」ということです。 

 

 

 

 

でも、本当に察してあげたこと、で

 

良かったのかどうか?は

 

どうでしょうか?

 

 

 

たとえば、プライベートにおいて

 

「せっかくレストランに来てるのだから

 

ここで言いたいことを言ってしまったら

 

その場の雰囲気を壊してしまう」と

 

お酒が入ってよい気分だけど、言いたいことは言わず

 

グッと我慢して、その場の雰囲気を

 

楽しんだフリをして帰ってくる。

 

 

 

これは、その場の雰囲気は保てて

 

「素敵な夜」だったかもしれませんが

 

何となく、不完全燃焼だったような

 

どこかモノ足らないような気持ちになりませんか?

 

 

 

こういう風にして

 

プライベートや職場で

 

私たちは「場の空気を読みすぎて」

 

その場の雰囲気を壊したくないから

 

自分の言いたいことを言わずに我慢することが

 

多いようです。

 

 

 

でも、実際に言いたいことを言ったせいで

 

とんでもなく、その後修羅場が待っていたり、

 

そういうことだってあるし

 

そうなるために、言ってるのかもしれないし。

 

 

 

それを、仕事場のそれほど親しくない人と

 

やり合うよりは、

 

場の雰囲気を乱さないように

 

適当にしておく、というのは

 

私はいい、と思います。

 

 

 

いちいち、自分の意見を丁寧に

 

伝えていって

 

険悪なムードが日々続くと

 

とても消耗するし、いやになりますね。

 

 

 

じゃあ、どんな相手だったら

 

その場の雰囲気をぶち壊したとしても

 

言ったほうがいいのでしょうか?

 

 

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自分で想像してみてください。

 

どんな相手とだったら、

 

どんな結果になってもいいから

 

自分の意見を言ってみたい、と思いますか?

 

いますか?思いつくひとが。

 

 

 

私が思ったのは

 

その場の雰囲気を、その時壊したとしても

 

自分の気持ちや、言いたいことを伝える相手は

 

それ相応に信頼していないと

 

できないのではないのかな、ということです。

 

表面的にお付き合いをしている人には

 

いちいち、そこまで言わないですものね。

 

 

 

ケンカができる、というのは

 

とてもうらやましいことだ、と思います。

 

街中でとんでもない言い合いをしているカップルをみて

 

「いいな」と思ったことがあります。

 

ああいう風に言い合えるっていうのは

 

人の目より、自分たち!

 

人に聞かれようが、相手が怒ろうが

 

関係なく、相手にぶつけまくっている人をみて

 

「いいな」と私は思いました。

 

 

 

あれで、その人たちがたとえ別れることになっても

 

思い残すことはなさそうです。w 

でも、きっとケンカを思い切りできるのだから

 

それが終わると、さらに仲良くなってるのかもしれませんね。

 

そういうのが、信頼関係をつくりあげていくのでしょうね。

 

 

 

私は家族とも、そこまでやり合ったことは

 

ないかもしれません。

 

だからこそ、

 

「その場の雰囲気をぶち壊してまで自分の思いをその時に、言う」のが

 

とても怖いです。

 

でも、それができるようになったら

 

きっと、どんなに楽で、どんなに楽しいか。

 

壊してしまうかもしれないけど

 

やってみる。

 

 

 

ある生物学者のtweetです。

 

これを読んだときに

 

やっぱり、人と人の関係も

 

作っては壊し、壊してはまた作る。

 

そういう風にしていくのが自然なんじゃないかな?と。

 

作ったものを、壊れないように維持しようとした途端

 

人は不安になり

 

言えば単純だったことを

 

言わずに複雑にしていくのだと。

 

 

 

これは、きっと

 

これからいろんな実験ができそうだな、と

 

思いました。

 

 

 

たのしいですね。

 

 

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発達障害と言われている男の子とお母さん。

子育て

発達障害と言われている男の子と 

 

そのお母さんのカウンセリングをしました。 

 

元々は、お母さんの慢性的な体調不良が不安、

 

そちらの原因の相談で申し込まれましたが、 

 

一緒に、12歳の男の子も来てくれました。 

 

 

 

写真で見た通りの

 

穏やかな男の子でした。

 

 

私は、「発達障害」を診断する医者ではありませんし

 

発達障害の子どもを

 

たくさんみたことはありません。

 

 

なので、私は

 

その子を「12歳の○○くん」として

 

最初から眺めていました。

 

 

 

私からみた、12歳の少年は

 

自分の中で何の不安もない、

 

自分の世界が完成されている

 

ものすごく親愛といったらいいのか

 

攻撃性がまったくない人」でした。

 

 

 

お母さんは

 

それはそれは、保育園、小学校、中学校と

 

その都度、「私が守らないと」

 

「私しか理解者はいないのだから」

 

がんばってこられました。

 

 

 

少年はすでに、12歳までの成長のあいだに

 

「自分がどうしたら周りの世界と

 

接点をうまくもてるのか?」

 

「自分と周りのひとが違う中で

 

どうしたらうまくやれるか?」

 

すでに会得している、と私は思いました。

 

 

 

本人にそれも、確認しました。

 

「大丈夫、わかってる。」

 

 

 

 

なので、お母さんの体調不良に関しては

 

「そろそろ、息子さんのために生きるのではなく、

 

自分のこと、これからの自分について考え、

 

不安でしてしまう、先回りの行動を

 

減らしていく時期なのかも

 

しれませんね。」

 

こう、お話しました。

 

 

 

 

実際に、息子さんは学校たのしい、

 

宿泊学習も、ものすごくたのしみ!と

 

お母さんの不安をよそに

 

学校生活も

 

たのしんでいました。

 

息子さんの成長に伴い

 

お母さんが、少し置いてきぼりになり始めたところ、

 

なのかもしれません。

 

 

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発達障害なのだから」

 

私がついてないと。

 

私が守らないと心配。

 

自分が生きているうちに、

 

どうにか、しあわせになってもらわないと。

 

 

 

その通りだと思います。

 

 

 

だけど、そこで私が問うたことは。

 

 

 

「しあわせ、とはなんですか?」

 

「成功とは、なんですか?」

 

「どんな人生が、良いと思いますか?」

 

 

 

という質問です。

 

 

 

実際に、それを自分で考えてみると

 

一言では言い表せませんね。

 

でも、そこをじっくりと考えてみることです。

 

 

 

すると、自分が漠然と

 

「しあわせになってほしい」と思っているものをが

 

雲を掴むようなものであって

 

それを願っていたから

 

不安だったのかもしれない、と

 

気がつくでしょう。

 

 

 

その少年のしあわせ、ってなんでしょう?

 

行ける高校を受験し、

 

大学も受験し、

 

サラリーマンになって勤め

 

結婚をする。

 

これが、その少年に願うことですか?と、

 

聞きました。

 

 

 

発達障害というのは、

 

果たして、障害なのかどうか、

 

わたしには、わかりません。

 

私には、どうみてもその少年が障害がある、とは

 

思えなかったし

 

ただ、

 

「普通に、学校教育になじみ、いわゆる日本における

 

こうこう、こうなって、こうして、結婚して子どもを生むことが

 

大人になることですよ」からは

 

はみ出るでしょう。

 

でも、それからはみでる人が障害があるのでしょうか?

 

はみ出たら、いけないのでしょうか?

 

生きる道は一つですか?

 

わたしには、わかりません。

 

 

 

お母さんも、きっと

 

「世間でいう恐らく、しあわせってこう。 

 

大人になるって、こう。」

 

それと、お子さんの将来を比べたときに

 

お子さんは、お母さんが思い描く未来ではない、可能性が高い。

 

しかも、想像できるのは

 

マイナスのキーワードばかり、ニート、引きこもり、のような、

 

それだと、当然、不安になって

 

体調もおかしくなるのですね。

 

慢性的な不安というのはそれだけ

 

心身を壊す威力があります。

 

 

 

子育てをしていて、

 

担保も保障もなく

 

その子を信じられるか?

 

その子の人生を、認めてあげられるか?

 

どんな仕事についても、許せるか?

 

 

 

 

その少年は、英語が好きで、

 

世界地図をいつも、みてる、とのこと。

 

ものすごく、好奇心旺盛です。

 

明らかに、そのうちに、大海原に旅立つんだろうな。

 

私は、そのビジョンをお母さんにも話しました。

 

そのうちに、「いってきま〜す」と

 

いろんな国に子どもが好奇心を持って出て行くときに

 

お母さんが「いってらっしゃい」と言えるような

 

準備を、するのが大事なのでは?と。

 

 

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親は、自分の子どもはどんな子でも

 

ずっと心配です。

 

でも、その不安、心配の度合いが強すぎると

 

「そろそろ巣立ちですよ」の時期に

 

「わたし(母)がついてないと、ダメな状況」ばかり

 

つくりあげていってしまう可能性があるでしょう。

 

 

 

母親は、子どもの成長とともに

 

徐徐に「自分のこと」も考え、

 

自分がどうしたいのか?

 

自分の人生はどうするのか?について

 

子どもの成長と一緒に、また、考え直していく。

 

これは、とても大切なことだ、と思います。

 

それは、子どもが発達障害と言われてようがいまいが。

 

 

 

子どもはいつか、巣立つでしょう。

 

そのときに

 

「子どもを守るのが私の仕事」しかなければ

 

子どもが巣立つことを、無意識にはばむでしょう。

 

「この子には、私が必要だ」と。

 

「この子がいるから、わたしは我慢をしてる」

 

そんなことは、子どもは望んでいるのでしょうか?

 

それは、もちろん、

 

その子の生きづらさの度合いにもよるでしょうから

 

一概に、気軽には言えません。

 

 

 

ただ、どんな大人も、

 

「自分だけのビジョン」もきちんともち、

 

日常生活で

 

子育てや、仕事、家事、以外に

 

自分だけのこと、を考え、具体的に行動をし続けていること、は

 

結果、身近にいる家族のため、にもなると

 

私は思っています。

 

 

 

なぜなら、そうやって

 

考えることが、視野をひろげ

 

自分の狭くなった価値観をひろげてくれるからです。

 

としをとればとるほど、

 

人はどんどん、選択肢をせばめ、

 

動く範囲もせばめていきます。

 

そのうち、その土地、その仕事、その家から

 

動けなくなるでしょう。

 

  

 

そして、わたしは、親子には親子である理由がある、と

 

そういう考えを持っています。

 

 

 

 

そう、子どもがへらへらしてイライラするんです!っていう

 

お母さんだったら

 

「お母さん、もっと、適当にゆっくりしても

 

大丈夫なんだよ」と教えてくれてるのかも。

 

 

 

のんびりやさんの子どもなら

 

「お母さん、もう少し待って、様子をみる、っていうことも

 

大事なんだよ」と教えてくれてるのかも。

 

 

 

お赤さんが、日々が辛いのは

 

子どもにとっても、大変ですが、

 

それでも、子どもはお母さんが好きで

 

いろんなことを、自分を通して教えてくれようと

 

してるかもしれない。

 

そう思って、改めて、子どもを眺めてみること。

 

 

 

これをすることで

 

魔法ではなく、子どもの新たな一面がみえるようになる。

 

それは、本当だと思います。

 

 

 

 

現に、カウンセリングにやってきた親子。

 

発達障害で心配で、どうなるのか、不安で仕方のない子」は

 

わたしからみたら

 

「ものすごく平和で、誰からも恨まれることもなく

 

必ず、仲間に助けられるだろう、天才的な能力を秘めている子」としか

 

みえませんでした。

 

彼も、自分のことを、何の不安も持っていません。

 

見方によって、どのようにでもなるし

 

大人の見方によって、子どもはどうにでもなってしまいます。

 

 

comuron47.hatenablog.com

 

 

今日は、本当に素敵な少年に出会えて

 

私は、しあわせな気持ちで、帰路につきました。

 

よごれてない心は、こういう風なんだな。

 

人が何を言っても「悪いことを言われている」と疑わない子は

 

こういう子なんだな。

 

きれいな、たくましい心の持ち主でした。

 

 

 

 

帰りに、2人の後ろ姿を眺めていて

 

どうか、今日から楽に、お互いに得て、与えて

 

がんばってください、と思いました。

 

これまでがんばってきた、おかあさんのおかげ。

 

そんな不安でいっぱいのおかあさんを、受け止めてきた

 

少年のおかげ。

 

ほんと、素敵な2人、でした。

 

 

 

 

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パニックになる自分を治したい。

ひとのこころ

60代女性で、私のところには

 

めまい、で受診されています。

 

めまいっていうのは比較的

 

様々な場面で起こる症状ですね。

 

 

 

その方は

 

典型的な水毒に伴うめまい、だったので

 

私は水を避ける漢方を処方し、めまいは

 

おさまっていました。

 

 

 

comuron47.hatenablog.com

 

 

 

そして、今日は 

 

抗不安薬をもらいにやってきました。

 

関節痛持ちで、関節痛が起こると

 

痛みが怖くて、パニックになる、とのことでした。

 

パニックになりそうになると

 

抗不安薬を飲んで、乗り越えているそうです。

 

 

 

「先生、パニックっていうのは

 

治らないんでしょうか?」

 

 

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パニックはその原因になっている

 

恐れや、不安と、自分自身が一体化してしまうから

 

ものすごい恐怖に陥ります。

 

「死ぬかもしれない」と、思うでしょう。

 

それほど、パニックに飲み込まれると

 

恐ろしい思いを、本人はしているのです。

 

その、パニックになったときに

 

飲み込まれないようになること、は

 

トレーニングによってできるようになるでしょう。

 

 

 

 

 

どうしたらいいか?

 

 

 

パニックが起こらないようにする、のではなく、

 

パニックが起こったときに

 

もう一人、浮き輪の上から眺めている自分が

 

そこにいたら

 

それほど、溺れ死ぬような恐怖には

 

陥らなくなっていく、と答えました。

 

 

 

そして、

 

その女性は生真面目な方なので

 

こう付け加えました。

 

 

 

 

「私は、日々の暮らしの中で

 

こうだったら、どうしよう

 

ああなったら、怖い、

 

そういう風に、良くない気分で過ごす時間を

 

なるべく短くすることが、良いと思っています。

 

 

 

 

たとえば、これで

 

薬を絶対に飲まずに、パニックを乗り切るんだ、と決めてしまい

 

パニックになってないうちから、緊張して

 

パニックに備えて日々を送っていたら

 

それでは良くないと思います。

 

 

 

 

パニックになったとき

 

もう一人の自分を作って、パニックの自分を眺める。

 

最初は眺めて、不安で苦しくなったら

 

薬を飲めばいいと思います。

 

今は、パニックになりそう、あるいはなったらすぐ飲んでる

 

その薬を飲むまでの時間が

 

たとえ、3分でも待てたら、それでいいですものね。

 

それが、段々と薬を飲むのを待つ時間が

 

5分、10分、15分と、

 

伸びていったら、いつか、薬を飲まなくても

 

もう一人の自分が見守っているだけで

 

パニックの時間が終わることもきっと

 

あるでしょう。」と。

 

 

 

女性はとても安心してお帰りになりました。

 

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薬はないほうがいいに決まってます。

 

それは当然、そうでしょう。

 

でも、はい、やめましょう。は

 

私は乱暴だな、とも思っています。

 

 

 

薬が手元にあること、だけで

 

安心、お守りになっている人もいれば

 

やっぱり、薬を飲まざるを得ない方も

 

います。

 

 

 

そこを、手元にお守りを持ちながら

 

どうやって少しずつ、そこから離れていこうか?

 

それを具体的に考えて

 

少しずつ、試してみる。

 

 

 

日々、暮らしていたら

 

調子が良いとき、悪いとき、があって

 

当然です。

 

自分でその調子の善し悪しを見極めて

 

うまく身体と心を乗りこなす。

 

ちょと、こりゃ、ムリだぞ、となれば

 

罪悪感をもったり、自己否定をせずに、

 

「今回は、耐えらんないわ」と

 

薬に助けてもらうのはあり、だと思います。

 

 

 

 

ただ、どんな時にも

 

浮き輪に乗って上から自分をみてるもう一人の自分を

 

つくっておくことは

 

すごく良いと思います。

 

 

 

 

感情の大波にさらわれ、

 

感情の渦の中で自分が溺れるのを

 

防いでくれることがでてくるでしょう。

 

 

 

自分がパニックになっても

 

溺れて、苦しくならずに済むこと、になれてくると

 

「パニックになっても、大丈夫だ」と思えるようになり、

 

結果、パニックになること、から

 

自然と遠ざかっていくでしょう。

 

 

 

それは、パニックでなくても

 

子育てをしていてつい、子どもに感情を

 

まるまる、ぶつけてしまって

 

後で落ち込んでしまうお母さんにも当てはまります。

 

 

 

人間関係などで、

 

苦手なひとを目の前にしたとき、

 

思わず、相手のペースに巻き込まれそうになっときも

 

当てはまります。

 

 

 

 

いつでも

 

浮き輪に乗せたもう一人の自分に

 

自分を見張らせておく。

 

これは、なかなか

 

よい方法です。

 

試してください。

 

 

 

 

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