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女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

ガッチガチの頭皮は頑張り屋さんの証拠!

頑張り屋さんは、自分が頑張り屋さんだという自覚がありません。 だから、慢性頭痛になっても、便秘でも、生理不純でも 「まあ、しょうがないよね」で済ませて また、頑張りたがります。 いつまで、心身はそれらを、受け止めてくれるでしょうね。 今日の記事…

私はずっとピルを飲んでいます!

月経前緊張症候群ってありますね。 私はあれがひどくて、一ヶ月のうち10日間はイライラして、怒っていたのです。 もう、そういう日々はいやだし、子ども達にもすっごい迷惑だよな、と思って ピルを飲むことにしたのでした。 続きはこちらから!! comuron0…

先生は繰り返し病気をするわたしをどう思いますか?

メルマガ読者さんからのお手紙で 「先生は繰り返し病気をするひとのことを どう、お感じになっていますか?」と質問がきました。 書き主の彼女も、幼い頃からいろんな病気をされてきた、と。 文面から感じたことは、 真面目に、きちんと、がんばって、ここま…

怒りと月経。

私のところにいらっしゃる女性患者さんには 内科医であっても必ず聞くことがあります。 「生理はどう?血の塊出てるんじゃない?」 私は、漢方医学についても少し学びました。 が、それよりも、その人の生活習慣や、思考のくせによって 身体がつくられている…

ないものを追うと、どうなるか?

外来には、いろんな方がやってきます。 老若男女です。 今日やってきたのは、スタッフさんが 「先生、大変な人がいらっしゃいました」という方でした。 他の科では、一回受診すると一時間も話をして帰らないと。 精神科を紹介して、そこでみてもらうように言…

心と身体がつなっている実例。身長が伸びた!!w

昨日、久しぶりにたまげました。 本当に、「え〜〜〜〜〜〜!!!」と病院内で 叫びました。 勤務先の病院で「先生も健診を受けてください」と 突然言われ、私は健診が大嫌いなので、 これまでは逃れていたのだけど、勤務先で言われたら 逃げられません。 心…

長引く喘息はどこからくる?

ある女性からいただいたお便りからは、 とても真面目にがんばっているのに 苦しみから抜け出せない辛さが溢れており、 自分なりに努力をしている方向性が 逆効果になりかねなかったので 返信をしました。 少し長いお便りですが、書き手の方が一生懸命 ご自身…

歳を重ねていく自分との上手なお付き合いの仕方。

外来に定期的にやってくる50代女性。 当初はこの水毒による体調不良を改善させてきました。 comuron47.hatenablog.com そして、最近のお悩みは変化してきました。 人の悩みは、一カ所だけ直したら済むのではなく、 悩みはマトリョーシカのように、表面を除…

メンタルの波に乗って過ごす。

女性は生理があります。 生理のときは、生理前からメンタルはどうなりますか? comuron47.hatenablog.com この記事にも書きましたが、 生理の前からメンタルは通常と違って イライラしたり、悲しくなりやすかったり、やたら眠かったり いろいろ、ありますね…

人は変わる。

「あの先生、どうしてるかな」と 今朝、トイレで思ったのです。 ひどいねずみ色の肌で、 慢性頭痛を抱えていた怒りでいっぱいの 高校の先生。 よくなっているのなら、いいのだけどな...。 comuron47.hatenablog.com そうしたら、今日、いらっしゃったのです…

原因不明のお腹の痛み

50代女性。 2年ほど前から、右下腹部が時々 じーんと、痛くなる。 内科で、大腸の内視鏡検査も受け、 血液検査もしているけれど、 原因は不明。 我慢できないほどの痛みではないけれど、 慢性的に痛みが続くので、 困っているとのことでした。 あ、健診で…

冷え性をなめるな。〜冷え性の30代から80代まで〜

【閲覧注意】な記事です。 親子話も書いてあるので。 冷え性をなめてる人が多いですね。 わたしも、過去に冷え性だったので それがどんな影響を及ぼすのか?が よくわかるのです。 冷え性は、単に内蔵を冷やして 代謝が落ちる。 生理不順、月経困難、便秘、…

そんな簡単にいかないよ。

病院に勤務すると、スタッフや患者さんと 話を聞く機会がたくさんあります。 メルマガの返信もいただくようになり、 悩みがどこにあるのか?もより、明らかになり ブログに書きたいこともたまっています。 昨日、膀胱ガンに対して 放射線治療を受け終わった…

意外と知らない胃腸炎のときの過ごし方。

胃腸炎が流行っていますね。 患者さんが続々とみえています。 毎回、毎回、 患者さんに説明するのは 療養の仕方です。 多くの方が間違っているのは 「病気になったら 栄養とつけないといけない」と 信じていることです。 本当にそうなのでしょうか? 慢性の…

睡眠薬、辞められますか?

普通に、睡眠薬を常用している人が 結構います。 本人にとっては 飲んで寝るのが当たり前です。 私は違和感を感じます。 それが、若いひとであればあるほど、 この先もずっとそれでいいのかな?と 思うのです。 なんで、眠れないのか?を 探さなくてもいいの…

意外と知らない水の毒。

外来に、30代女性が めまい、立ちくらみ、頭痛、貧血でやってきました。 これだけみると、 なんだろう?って思いますよね。 普通の医者的な見方だと分かりずらいですね。 私は彼女をみて、 顔がむくんで、色白であること、 全体がぼやーっとしていること、…

慢性疲労の女の人。

健診にやってきた40代女性。 問診する前から 私の目には疲労してる感満載に見えた。 顔の皮膚のはり、 深く刻まれたほうれい線、 目力のなさ、と落ち着きのない視線、 筋肉のなさ、 華奢で太れないであろう身体つき、 そして、 焦燥感。 「先生、わたし、…

疲労感すら感じない。

中年の男性が 頭痛、息が吸えない、1日中眠い、 食欲がない、だるい。 このうような症状でやってきました。 「頭のCTは撮ってもらったのだけど、 まったくよくなりません」と。 このようないわゆる ” 不定愁訴 " で病院にかかると、 できる検査をしてみて …

気持ちのよい身体とこころに したいのなら。

外来をしていると、 ほんとうに、大したことがない 咳、鼻水が出るから、 少し熱っぽい、 熱がある(38度くらい)、 下痢をした、 そんな感じのことでも、 病院に来て、薬を欲しがります。 病気になっている、ということは、 必ず、その前の生活の中に、 …

17歳男子 繰り返す腹痛。〜家族の風景〜

17歳の男子が 腹痛と下痢を繰り返すといって外来にやってきました。 私立の学生服を着た真面目そうなメガネの子。 おじいちゃんが付き添ってきました。 話を聞きました。 中学生の頃から、頭痛が度々するようになりました。 そこの病院にも2回ほど受診して…

女医的 太らない生活 3つ。

私は、20歳の頃からほとんど体重が変わってません。 出産のときに、10キロは増えるのですが、 また、戻ります。 ダイエットはいろいろと、試しました。 大学時代は、マイクロダイエットも。 あれは、でも、痩せたけど、筋肉も落ちて ガリガリになりました…

自分を大切にすること。

外来に、わたしと同い年の中国人の清掃員をしている女性がきました。 くたびれはてているのが人目でわかり、 髪の毛は白髪がたくさん混じっていました。 肩や胸がいたくて、下痢をして、 とにかくだるい、と訴えました。 問診中も、彼女はずっと 「はい、す…

生きづらさを感じるのなら、レイヤーを意識する生き方。

外来をやっていると、 本当に真面目にがんばってるのに だからこそ、もう、袋小路にはまってしまい、 にっちもさっちもいかない。 眠れない。呼吸が苦しい。 そういうひとが、多くいます。 多かれ少なかれ、 社会の常識、ある決まった価値観に 必死に合わせ…

暮らしの生活習慣病。

生活習慣病というのは、 糖尿病、高血圧、心血管疾患、高脂血症、脳血管障害などだけではないと わたしは考えています。 以前、このブログにも書きましたが、 comuron47.hatenablog.com 日常生活の送り方によって 無理をして出てくるものはすべて、 大きな意…

その慢性頭痛の原因と対策。ほんと、大事なこと。

常に、頭痛薬を持ち歩くひと。 いっつも肩凝ってるし、 もう、当たり前だから ぎゅーって痛くなったら、クスリ飲めばいいし。 これ、 治るなら治したいですね。 「どこの病院にいっても 画像検査しても 原因は頭にないし 血液検査してもなにもないし。」 こ…

現役医師がかかりつけ医にしたい 医師とは?(note 有料記事)

よいかかりつけ医をもつことは 日常生活を安心して送る上でとても大切なことです。 ここでいう、かかりつけ医とは 感冒、胃腸炎、打撲、胃潰瘍、生活習慣病、老衰などの 日常的にかかりやすい病いを診てもらうための医師のことをさします。 かかりつけ医でな…

女医的 生理中のおススメな過ごし方 3つ

”生理”ときくと 鬱陶しい、重い、眠い、だるい、痛い、イライラするなど マイナス面ばかり注目してしまいがちですが プラス面もあるのです!! わたしも、以前は生理がイヤでした。 っていうか、生理の前がイヤでした。 生理のイメージが変わった理由は、こ…

攻撃性で自分を保つ人たち。

「病いは気から」というのは 「あまりくよくよしていると、そのよに身体も病気になってしまいますよ」 このようなときに、使うことが多いですね。 今日は、少し違った観点から「病いは気から」を みていきます。 どうしてこのような記事を書くのか?について…

頭痛・肩こり・月経困難症に悩むスレンダーな美人さんへの7つの処方箋 

1万2千人以上の患者さんをみてきて、 身体だけでなく性格も病気に関与しているのでは?という 私なりの解釈があります。 生活習慣病というのは 糖尿病、高血圧、脂質異常症、心疾患、脳血管障害などだけではなく、 もっと広範囲にわたって、生活習慣が心身…

「ボケたくないよね〜」って言ってる方に、今からできるボケ防止法(有料記事)

あまり先のことは考えていないけど ボケるのだけはやだよね〜。 そういう声があちこちから聞かれます。 ボケるのがいやだったら どうしたらいいの? それは、「死ぬまで創造的、生産的なひとでいること」 これしか方法はないと思います。 認知症の予防法を調…