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女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

わたしがブログを書く理由

ブログを書くようになったのは、 

 

2年前でした。

 

アメブロで始めたブログでは

 

医師として、人の死をみて

 

「命が有限で、こころと、身体、魂がつながっている」

 

そのようなことを主に伝えたくて

 

書いてきました。

 

 

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内科医で外来をしていて一貫して感じていたことは、

 

人は幾つになっても

 

その悩みは普遍的であること。

 

同じことで繰り返し悩み苦しみ続け、

 

たとえ、それが解決することがなくとも

 

最期は必ずやってくる。

 

 

 

80歳になろうが、

 

社長になろうが、

 

お金持ちになろうが、

 

生活保護であろうが、

 

老若男女、

 

普遍的な悩みがあるということ。

 

 

 

そして、解決しようがしまいが

 

おしまいは必ずやってきて、

 

死に様が生き様だということ。

 

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わたしは、外来で

 

少しでも患者さんの気が楽になるように

 

対話してきました。

 

 

 

もっと、若いときからそれを知ったのなら、

 

その年寄りはもっと、

 

楽しい時間、

 

自由な時間、

 

悩みに苦しまない時間が

 

持てたのではないだろうか?

 

 

もっともっと、

 

気楽に生きて、

 

人と上手に関わって、

 

そんなことで悩まずに済んだのではないだろうか?

 

 

どうして、子どもなのに

 

そんな小さい頃から

 

抑圧されて、お腹痛くなってるのだろうか?

 

 

 

たくさんの疑問を

 

自分にも問いかけてきました。

 

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そして、ひとの生き様をたくさん診ることで、

 

「自分」のことも

 

見直すようになりました。

 

 

 

2年前、毎朝、5時に起きて

 

近くの山を歩くようになりました。

 

 

 

わたしが背負って、勝手に自分に課していた

 

「役目」とか「世間体」とか「価値観」。

 

そういうものたちに目をつむって生きていたことに

 

毎朝の90分の自然の中での散歩で

 

気がつくことができました。

 

 

そして、時間をかけて

 

いろんな重たいものを

 

すっきりすることになりました。

 

comuron47.hatenablog.com

 

すっきりしてみると、

 

自分なんていうのはまったくの不完全なもので

 

それでもまったく問題ないし

 

むしろ、いいじゃないか。

 

 

 

負け惜しみでもなんでもなく、

 

素直にそう思えるようになりました。

 

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そして

 

日々がとても穏やかになりました。

 

 

 

わたしは、医師だったから

 

子育てしてるから

 

みることができたものがあります。

 

それを書くことで

 

外来に来るひと以外にも

 

「もっともっと、肩の力を抜いて

 

その人らしく生きたら、それでいいじゃないか」

 

そういうことを伝えたかったのです。

 

 

 

そして、

 

「死からみた生」をこれからも探求することで、

 

やっぱり生きてるからこそ、の光が

 

誰にだってあるんだということを

 

伝えていきたいです。

 

 

” 光 "っていうのは

 

わかりやすいものばかりじゃないということも。

 

 

どこにいっても

 

ともすれば閉塞感漂う世の中で、

 

だけど、生きてるのだから、

 

諦めないで、

 

気楽に、

 

よい時間を過ごそうよ。

 

ほんとに。

 

 

長いようで、

 

こころや身体、頭がやわらかい時間なんて

 

あっと言う間だぜ。

 

 

 

そういう気持ちで

 

ブログを書いています。

 

ただ、それだけなのです。

 

 

ですから、

 

ブログを読んでくださった方が

 

「なんか、まあ、いいんじゃないか?」と

 

ホッとしたり、

 

ニヤっとしたり、

 

よく眠れたり、

 

物事をシンプルにみられるようになったのなら、

 

わたしはそれがうれしいです。

 

 

「わたしは医師でおかあさんだけど

 

こんなんだよ。」

 

そんなところも

 

どんどん、見せていけたらいいな、って

 

思っています。

 

 

気楽にすっきり、生きようぜ〜。