女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

子どもにイラっとしたときの、魔法のことば。

子育てをしていたら、

 

誰だって子どもがすることに

 

「イラっと」することありますよね。

 

 

テレビの前で何か食べてて、

 

ちゃぶ台に手をついて、食べ物をこぼすとか。

 

いま、ブログ書いてるのに

 

「コンフレ(コーンフレーク)つくって〜」とか。 

 

 

ありますよね、日々、毎瞬。 
 

 
  

そんなときに、

 

「もう!いまさ〜、できないから!」とか

 

「ね〜、なんでさ〜、またそんなことやってんのよ!!」っていうのは、

 

あまりよくありませんね。

 

そりゃあ、親だってたまには

 

本気で怒りたくなることもあれば

 

言えばいいです。

 

ですが、毎度、怒っているのは、

 

自分にも、家庭にも、よくありません。

 

なにより、子どもが真似してて、焦ります!!

 

 

イラっとしたときの、魔法のことばがあります。

 

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「○○くんは、何やってもかわいいよ♡」

 

一ミリたりとも思ってない状況でも、

 

このことばを、子どもに言ってみてください。

 

 

すると。

 

あら、不思議!!

 

「本当に、我が子はかわいいなあ〜」と

 

思えてくるのですから。

 

” こぼしたって、きっと、一生懸命テレビをみていて、

うっかり興奮しちゃったんだな "とか。

 

" コーンフレークのことを「コンフレ」なんて略して

生意気でかわいいな "とか。

 

 

「○○くんって、何やってももかわいい理由」を

 

言ったひとは勝手に探し始めるのです。

 

脳ってすごいですね。

 

 

 

逆に、

 

「あんた!いい加減にしなさいよ!」なんて言ったら、

 

「いい加減にしなければならない、他の理由」まで探し始めます。

 

 

すると、

 

「あの時だって、あ〜だったよね。そういえばさ、この前だって......。」と

 

永遠に子どもに説教するはめになり、

 

自分で自分を止められなくなるのです。

 

 

 

子どもは堪りませんよね。

 

永遠と続く、終わりのないお説教は。

 

 

 

わたしは、なので、わりと

 

「○○くんは、ほんと、なにやってもかわいいね」

 

「○○ちゃんは、どうしてそんなにかわいいことばっかりするの?」と

 

口癖のように言ってます。

 

 

そうすると、当たり前のいつもの情景が

 

ものすごく、愛おしいくなります。

 

 

 

そんなの、子どもからしたら

 

気持ち悪い?

 

いいえ〜。

 

子どもって、素直だから

 

「ぼくって、何やってもかわいいんだ」

 

「わたしは、かわいいことばっかりしてるんだ」という

 

自己肯定、自己受容が

 

勝手にできています。

 

 

 

「言い過ぎて、調子にのったら困る」?

 

子どもは、そこまで馬鹿ではありません。

 

自己受容、自己肯定ができるようになると、

 

手に負えないわがままや、手に負えない困ったことは

 

しなくなるようです。

 

 

 

イラっとしたら

 

「○○くんは、何やってもかわいいよ〜!」

 

これ、絶対やってみてください。

 

子育てのたのしさも、また、その愛おしい時間も、

 

改めて、感じることができますよ〜!

 

 

 

ちなみに、これは

 

「イラっとする大人」にも応用ができます。

 

大人には「○○さんて、かわいいですね〜」はおかしいので、

 

「○○さんは、さすがですね!」と” 何がさすがかわからなくても"

 

そのように言ってみましょう。

 

あるいは「頼りになります」でもいいですね。

 

ミスばかりのあの人の尻拭いをしていても、

 

「頼りになります」をいうことで、

 

その相手に、なにかを任せてみる、ゆだねてみる、

 

そういう経験ができます。

 

 

イラっとしたときの

 

とっておきのことばを持っておくのは、

 

武器になりますね!

 

 

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子どもへの声かけは、こちらの記事もおススメです♡ 

comuron47.hatenablog.com