読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

嫌い嫌いも好きのうち。

雑記です。時間がある方、お読みください。

 

 

「ねえねえ、ちょっと聞いてよ、ほんとムカつくんだけど!!」

 

生きてると、いろんなことがあります。

 

自分以外のひとのことは

 

本当はよくわかりません。

 

だから、びっくりするようなことも

 

ムカつくことも起こるのだと思います。

 

 

恋というのは、最初っからその要素があるのでしょうね。

 

最初はものすごい恋をした!大好き!と言っていたのに、

 

ある日、ある時、何かのきっかけで

 

「もう、大嫌い」になる。

 

 

だけど、嫌いっていう気持ちは

 

結局そのひとのことを思ったり、

 

考えたり、

 

それでまた気をもむのですから、

 

結局、好きと同じなのですよね。

 

 

脳内はそのひとのことで頭がいっぱい。

 

これは、例え感情が好きでも嫌いでも

 

同じです。

 

 

 

信じられない!っていう出来事についても同じです。

 

もう、忘れたいと思っていても

 

繰り返し、その出来事を反芻しているうちは、

 

それは、熱心にそのことを考えてるのですから、

 

嫌だっていってるのに、

 

頭の中はそのことでいっぱい。

 

 

ひとっておもしろいですよね。

 

矛盾しちゃってるのに、やめられない。

 

 

 

だけど、それが辛かったら、どうしたらいいのか?

 

 

それは、完全に、そこから立ち去ることです。

 

自分がそこから遠ざかる。

 

そこには二度と近づかない。

 

それくらいの覚悟を決めることです。

 

 

そうしないと、

 

自分が好きでも嫌いでも

 

一度、興味を強くもったひと、出来事っていうのは

 

簡単にまた、ひっつく場合があるからです。

 

 

すると、また、同じことの繰り返しが始まります。

 

 

よほど、大きく人であれば成長をし、

 

こころが変わっているとか、

 

出来事だったら大きく状況が変わっていない限り、

 

同じことを繰り返して、また疲弊する。

 

 

だから、二度と考えない、近づかないと

 

覚悟を決めるくらいしないと、

 

ひとなので、また、それをやります。

 

 

まあ、別に完璧に生きる必要もないし、

 

同じことを繰り返すのも、

 

また、それが楽しければいいけれど。

 

 

 

口では嫌い嫌いっていいながら、

 

実は気になってて、構ってもらいたいひとだっているし。

 

 

 

だけど、

 

ほとほと、疲れたよ。

 

もう、たくさんだよ。

 

 

 

そう思うことがあるのなら、

 

良い人はさっさとやめて

 

自分に素直に。

 

 

自分の人生、自分で責任とらなくちゃ。