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女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

「これからどうする?」についてを語らおう。

生きていれば、 

 

それはそれは、いろんなことが起こります。

 

予測はつきません。

 

操縦はできないこともたくさんあります。

 

 

ですが、

 

私たちは、自分の生き方を選ぶことはできるのです。

 

毎度、毎瞬、

 

その選択権が与えられています。

 

 

そのときに、

 

どれを選んで、歩いていくのか?

 

そして、その結果までは、

 

自分で選べません。

 

選んだら、あとはコツコツと淡々と、

 

歩いていくのみ。

 

 

日常のささやかなことから、

 

人生を決めるような大きな決断まで、

 

それは同じことです。

 

 

2つのタイプのひとがいると思います。

 

①「かわいそうなわたし」「あのひとのせいで」

 

②「これからどうする?」

 

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①「かわいそうなわたし」「あのひとのせいで」

 

これが常に頭にあると、

 

ひとは変わることはありません。

 

ほんとうは、ひとは変わるのがイヤなのです。

 

変わるということは

 

生命が脅かされる危険もあるからです。

 

 

 

これまで、いやよいやよ、と言いながらも、

 

どうにか生きてきました。

 

ここで、変わるとなると、

 

この先、どうなるのか?わからない。

 

これまでの「わたし」はいったいどこへ

 

行ってしまうのか、わからない。

 

 

それなら、いっそのこと

 

甘んじて、現状を維持するほうがいいじゃないか。

 

 

これがひとの本心です。

 

 

生命は生きることが何より大切なこと。

 

 

 

「変わらない言い訳」

 

「変われない原因」として

 

「かわいそうなわたし」と「あのひとのせい」は

 

とても役に立ちます。

 

たくさんの過去のストーリーが

 

そこからいくらでも創作することができます。

 

 

 

わたしもそうでしたから

 

よくわかります。

 

 

「わたしだって、必死にがんばってきたけど、

 

それでもあのひとのせいで、今はもう、こうするしかない」って

 

最もらしい理由で

 

現状維持をする「いまの自分」を庇護するのです。

 

ほんとうは、イヤなのに。

 

 

 

ですが、人の命の時間は有限です。

 

いまの自分の現状がイヤなのに、

 

それに甘んじているヒマはないのです。

 

 

 

「あのひとのせいで」

 

「こんなかわいそうな境遇で育ったわたしは」

 

そうやって、繰り返し語らい、

 

一時的に癒されたとしても、

 

その膿はまた、溜まってくるのです。

 

 

膿を出して、

 

傷をなおし、

 

前に進むためにはどうしたらいいでしょう?

 

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②「これからどうする?」について語らおう。

 

これしかないのです。

 

ひとが前に進むためには

 

過去のストーリーをいつまでも構築していても、

 

何も進みません。

 

 

 

そこから足を抜いて

 

「じゃあ、これからどうする?」を

 

語らう。考える。

 

 

人には誰でも

 

それができる力があるのです。

 

 

いきなり、

 

大きなことを考える必要もなく、

 

日々のささやかなことから、

 

やっていくのです。

 

 

生きていれば、そのとき、そのとき、

 

自分の選択する場面がありますね。

 

 

 

お昼に何をたべるのか?だって

 

選択ですよ。

 

真剣にやるのです。

 

 

「こんな自分なんだから、なんだっていいや」から、

 

「今日は何をたべようか?」をきちんと考える。

 

 

 

 

仕事にしたって、

 

「誰かのせいでこうなった」

 

「受験に失敗したせいで」といつまでも言ってないで

 

「与えられた仕事を、どういう態度でこれからしていこうか?」を

 

真剣に考えるのです。

 

仕事というのは、

 

賃金だの、職種だので評価が決まるのではないと思っています。

 

 

 

与えられた仕事にどう取り組んでいくのか?

 

これが何より大切ですよね。

 

どんな仕事でも。

 

 

 

 

人間関係がうまくいかない。

 

そんなときも、

 

「かわいそうなわたしは、ひと付き合いが苦手なのは仕方がないんです」って

 

いつまでも言ってたら

 

ほんと、孤独な老人が待っていますよ。

 

 

「じゃあ、これからどうする?」って

 

それはもう、一つだけですね。

 

人と手をとって

 

ステップ踏むしかないですね。

 

踊ってみるしかないですね。

 

最初はぎこちないに決まってます。

 

ですが、なんでもやってみないことには、

 

壁の花で終わるのです。

 

フロアーに立つ。

 

競技場に立つ。

 

自分で立つ。

 

そして、やる。

 

人と関わることをするのです。

 

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まとめると

 

いまの自分がそれをできない理由なんて

 

もう、探さなくていいんです。

 

いまの自分がそれを得ることに値しないとか、って

 

そんな原因をいくら探しても、

 

永遠に

 

しあわせだの、おだやかさだのには

 

気がつくことができません。

 

 

誰にだって、

 

そこに、あるもの。

 

 

しあわせも、おだやかさも、

 

そこにあるのに、

 

過去のあれこれ、

 

ひどいときは前世!!

 

それらに縛り付けられ、

 

それを語らったところで

 

気がつくことがないこと だらけ。

 

もったいない。

 

努力とか、苦労とかせずとも、

 

そこにあるのに、気がつかない。

 

 

 

いまの自分がすべてです。

 

過去も未来もなく、

 

いまの自分。

 

 

いまの自分が

 

これからどうする?について真剣に考え、

 

そして選んで歩く。

 

尾根を歩く。

 

滑ることだってそりゃ、あるでしょう。

 

それがなにか?

 

また、歩けばいいのです。

 

歩くこと。

 

それがすべてだと思います。

 

 

歩いてきた道が

 

自分の生き様。

 

過去のストーリーから編み出した話なんて、

 

誰も聞きたくもないよ。

 

歩んだ道だけが、正直なすべて。

 

 

前に。

 

前に進みましょう。

 

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そういうわたしも、こないだまで、こんなだったです。

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