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女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

その慢性疲労は、漏電。

若いのに、

 

いつも疲れていて、

 

寝ても疲れがとれなくて、

 

また、その身体を引きずるように

 

一日を過ごしているひとが

 

たくさんいます。

 

 

 

80歳のおばあちゃん、おじいちゃんではなくて、

 

30代、40代の若いひとです。

 

 

 

朝起きてから、夜、寝るまでが

 

ずうっと、突っ走りっぱなし。

 

なにが?

 

頭の中が。

 

 

そりゃあ、疲れます。

 

常に、自分の身体から

 

エネルギーが漏れちゃって

 

流れ出てしまっていってるのだから。

 

漏電。

 

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漏電しているひとの頭の中。

 

 

朝、起きる前から

 

それは始まっています。

 

夢です。

 

夜、寝ていても、

 

夢だらけでぐっすりと眠ったという

 

満足感がありません。

 

 

 

朝起きた瞬間から、

 

夢の中のドキドキを引きずりながらも、

 

朝ごはん、身支度。

 

子どもがいれば、お世話。

 

 

 

 

そして、同時に

 

出勤した後、どう動くか?

 

夕方のお迎えは、買い物は、食事は、なんて

 

そんなことも

 

頭の中を駆け巡ります。

 

 

 

でも、

 

目の前は、朝ごはんの汚れた皿が。

 

 

 

 

「ほら、あなたは、要領がワルいわね‥‥。」

 

「え!?だれ!?またか。」

 

 

 

 

常に、誰かに見張られてるように、

 

自分の一挙一動にダメだしが入ります。

 

そして、

 

その度に、

 

「はあ〜、ダメだな。」という気持ちとともに、

 

漏電していきます。

 

 

 

職場に付きました。

 

目の前の仕事をしながらも、

 

頭の中は常に、

 

同時にいくつものことに

 

気を巡らせています。

 

 

 

 

だから、

 

要領よくしようと思えば思うほど、

 

手に仕事がつかない、

 

本当に大事なところに、気がつかない、

 

人の話の要点がつかめない。

 

 

 

「はあ、なんでうまくいかないんだろう」

 

 

 

 

その度に、

 

漏電していきます。

 

 

 

さて、どうにかこうにか、

 

仕事を終えて、

 

子どもをお迎えにいったり、

 

買い物にいったりして、

 

ようやく帰宅しました。

 

 

 

今度は、

 

家族の一挙一動が目にはいります。

 

自分の家事に加えて、

 

子どもにあれはやったのか、

 

これはやったのか、

 

行儀が悪い、

 

風呂を湧かさないと、

 

早寝させないと、

 

歯磨きちゃんとできてるか。

 

 

 

これらのことを、

 

ほぼ、同時に

 

そして習慣的に、

 

頭の中でやっているのです。

 

 

 

たとえ、野菜を切っていても、

 

野菜を切っている意識がありません。

 

 

 

子どもに話かけられても、

 

返答している意識がありません。

 

 

 

せっかく作ったごはんは、

 

美味しいとも、まずいとも思いません。

 

 

 

旦那は自分と同じようです。

 

 

 

あったかいお風呂にはいっても、

 

それを何とも感じません。

 

 

 

は〜。

 

今日も一日がどうにか、

 

終わろうとしている‥‥。 

 

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漏電を止める。

 

 

そうしたくて

 

そうなってるんじゃないですよね。

 

がんばってるんです。

 

本人は。

 

 

 

 

もっと、もっと、

 

よくなろう。

 

もっと、もっと、

 

うまくできるようになろう。

 

もっと、もっと、

 

みんなと楽しく過ごしたい。

 

 

 

だけど、

 

疲れ過ぎていて、

 

それができない。

 

 

 

身体の芯から

 

疲れ切っていて。

 

 

 

漏電を止めるのです。

 

 

 

わたしは、誰からも、

 

見張られるようなひとじゃない!!

 

 

 

そう、自分で決意するのです。

 

 

 

 

誰かの監視の元にいるかのように、

 

思考が支配されているひとがたくさんいます。

 

そして、

 

そのせいで、漏電しっぱなしです。

 

流れていったそのエネルギーはどこへ??

 

どこでしょうね。

 

 

 

とにもかくにも、

 

監視されてるかのように、

 

「きちんとしなければならない。」ので、

 

頭の中が、いつもめいいっぱい、

 

次のこと、次のことを、

 

思いめぐらしている。

 

それを止める。

 

 

まだ、起こりもしない、

 

心配事も、

 

次々と出てきます。

 

でも、

 

それを止める。

 

起こってから考えたらいいのです。

 

 

 

 

 

慢性的に漏電しているのを止めて、

 

自分が元気になることが、

 

先決。

 

 

 

何か起こっても、

 

そんな風に芯から疲れ果てていたら、

 

それこそ、

 

どうすることもできません。

 

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食べ物を変える。

 

 

慢性疲労のひとは、

 

甘いものを食べる傾向にありますね。

 

菓子パン、チョコレート。

 

乳製品。

 

 

 

こういう嗜好品を、

 

止めることです。

 

無理なら、減らすこと。

 

 

 

和食にして、

 

海水からできた塩をしっかりと摂ること。

 

 

タンパク質、野菜を摂ること。

 

細かいことは、まずはいいから、

 

そうやって、

 

身体作りをすることも、

 

とても大切です。

 

 

 

しょっちゅう、しょっちゅう、

 

風邪をひいたり、

 

頭痛がしたり、

 

体調が悪くなって、

 

薬を飲むようになっているのなら、

 

ほんとうに、

 

要注意です。

 

 

 

まとめると。

 

 

消耗したひとをみていると、

 

「もっと、休んで大丈夫だよ」と

 

昔の自分をみているようで、

 

そう、声をかけたくなるのです。

 

 

休み方がわからない。

 

どうやって、

 

止まったらいいのか、

 

わからないのですよね。

 

 

 

まずは、

 

子どもや、ペットがしていることを、

 

真似してみることは

 

すごく役に立ちます。

 

 

 

「やることなんか、やらなくても

 

まずは、好きなことをする」

 

 

 

自分の子どもの頃の放課後を

 

思い出してみることです。

 

 

今みたいに、

 

そんなに頭の中はいっぱいでしたか?

 

 

もっと、もっと、

 

気楽に。

 

帰宅したら、

 

まず、座ったり、根っこがってみたらいいです。

 

 

頭の中のことを、

 

ちょっと、観察してみることです。

 

 

だ〜れも、

 

監視なんかしてないし、

 

だ〜れも、

 

文句言ってませんよ。

 

 

 

一度に一つ。

 

考えることも、やれることも。

 

 

 

 

コンサル生さん、あと1名募集中です。

 

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