女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

今、やる。

生きていると、

 

変わらないほうが本当は難しいのです。

 

でも、

 

わたしたちは

 

必死に、いま、この現状を維持しようとして、

 

がんばっています。

 

 

 

自分も、自分以外も変わっていないようにみえているだけで、

 

同じ、そのまんま、ということは

 

ないのです。

 

 

 

そのまんまだと、

 

思っていたいから、そうやって

 

いつも同じ目でみているだけ。

 

 

 

心のどこかで

 

「でも、このままじゃいけない」と

 

思っていませんか。

 

 

 

わたしは、

 

末っ子がまだ未就学です。

 

その子が小学生になったら、

 

もう少し子育ても手が離れるし、

 

そうしたら、

 

そう思っていました。

 

 

 

でも、きっと

 

その子が小学校にあがったら

 

「もう少し慣れるまでは」と

 

言うのでしょう。

 

 

 

それに気がついてしまいました。

 

 

 

結局、

 

子どもたちには

 

「好きなことをして生きなさい」と言いながら

 

わたしはまだ、

 

どこかで怖かったのです。

 

 

 

最後の最後で

 

踏みとどまっていたのです。

 

 

 

だけども、

 

何かを待つことなく、

 

誰かにしてもらうのを待つことなく、

 

いま、ここから

 

さっさと歩こうと決めました。

 

 

 

 

コンサルを通じて

 

わたしはものすごいよろこびを感じています。

 

 

 

 

わたし自信が成長していくことは

 

わたしが変わっていくことは

 

そりゃあ、うれしいし、楽しい。

 

実感もある。

 

周りも変わる。

 

 

ですが、

 

生徒さんが変わるというのは、

 

また、別の大きなよろこびがありました。

 

 

 

わたしがそうしなさい、と言って、

 

そうなったのではなく、

 

生徒さんたちは、

 

コンサルを重ねるごとに

 

自分で選んで、そこへ向かって歩きました。

 

実際に、

 

生徒さんがそうしたから、

 

本人すら予想できなかった今がそこにあります。

 

 

 

何でもそうですが、

 

やりはじめるときに、

 

「こうなりたい」っていうのは

 

実はあって、ないようなものですね。

 

 

 

 

「変わりたい」と思っても

 

いったい、どうなりたいのか?すら

 

想像がつかないものです。

 

だから、

 

誰に会いにいったらいいのか?すら

 

わからない。

 

誰の本を読んだらいいか?すら

 

わからない。

 

 

 

だけど、

 

生徒さんをみていて

 

いらないシュノーケル装具みたいなものを脱ぎ捨てたひとは

 

自分で勝手に見つけます。

 

わたしは

 

何かの具体的なそれになって欲しいなんて

 

思っていないのです。

 

 

 

そのひとが

 

そのひととして

 

自由に、安心して、こころ健やかに

 

躍動したら

 

それが何より。

 

そして、

 

そのときには、そのひとのなりたい姿になっていた。

 

いとも簡単だったのです。

 

 

 

起業しなくていい。

 

スーパー主婦にならなくていい。

 

偉くならなくていい。

 

 

 

 

「好きなように、やれ。」

 

 

 

 

 

現実に目の前に現れるそれらは、

 

思っていた以上に

 

眩しいもの、あったかいもの、かけがえのないもの

 

そういうものなんだということが

 

わかりました。

 

 

 

そして、

 

自分のことを受け入れた生徒さんは

 

「もう、誰の意見も聞かずに、自分が思うようにやるし、

 

思うように、言います」と

 

そう言いました。

 

 

 

走ることもできれば、立ち止まることもできる。

 

笑うこともできれば、泣くこともできる。

 

愛することもできれば、別れることもできる。

 

 

 

自分を嫌いだ!と思う自分も

好きだ。

 

 

 

 

そういうひとが

 

ひとり、またひとり、

 

私を通じて増えていったのなら、

 

何よりなのです。

 

 

 

だから、わたしは

 

何かを待つことなく、

 

今、やろうと決めました。

 

 

 

もっと、もっと、

 

多くのひとと、関わりたいし、

 

語らいたいし、

 

話を聞きたい。

 

 

今、やろう。

 

 

 

広告を非表示にする