女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

どのような心持ちで学ぼうか?

向上心旺盛な知り合いと話していたときに、

 

思ったことです。

 

 

向上心があるのはすばらしいこと。

 

「もっと知りたい」

 

「もっとやりたい」

 

こういうことが自然に思えるのは

 

すばらしいです。

 

 

ここで、一つの落とし穴があります。

 

 

 

向上心が

 

「私はまだ、ダメ」

 

「私はまだ、足らない」

 

こういう気持ちによって裏付けされていると、

 

学んでいても、

 

とても表面的な、

 

とても限定された情報しか

 

学ぶことができません。

 

 

 

「わたしはここが、苦手」

 

「わたしはこれがわかってない」

 

 

そこを、意識しすぎると、

 

そこだけしか、学びから汲み取ることができない、ということです。

 

 

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どのような心持ちで学ぼうか?

 

 

それは、

 

「おもしろい」

 

「なになに!?どういうこと?」という好奇心です。

 

 

 

セミナーでも、講座でも、本でも、

 

「これのここを知りたい」みたいに

 

自分の脳みそで考えてしまわない。

 

 

 

リアルな学びの場、

 

施術を学ぶとか、

 

話を聴きにいくとか、

 

そういうときには、

 

「背景をみること」です。

 

 

 

施術をするにしても、

 

まずはその技術だったとしても、

 

技術だけではよい施術はできません。

 

どのような気持ちで施術をするのか?

 

それを、どのように表現していくのか?

 

この施術を通して、お客様にいったい、なにを与えているのか?

 

 

 

そういうところまで学ぶ姿勢を持つことです。

 

 

 

逆を言えば、

 

指導する側が技術だけを教えるような講師は

 

大したことはないでしょう。

 

 

 

 

話を聴くときにも、

 

” ことばになっていること " だけを聴いていても、

 

それは話し手が言いたいことの

 

ほんの一部だと思うこと。

 

 

 

話し手のそれまでの生き方、

 

なぜ、そういう話をするのか?

 

そういう背景全体を

 

眺めるようにして、話を聴いてみるのです。

 

 

 

「一語一句聴きのがさないぞ!!」と

 

力んでしまうと、

 

そういう背景を感じることはできません。

 

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得ようとしない。

 

 

「わたしはまだ、足らないから学ぶのだ」という気持ちが

 

強すぎると、

 

「どうにかして、持ちかえってやろう」という

 

欲が出てしまい、

 

深い学びが得られません。

 

 

 

セミナー全体で何を表現しているのか、

 

ぼんやりと、聴く。

 

得ようとしないで、

 

自分に染み込ませるのです。

 

どこを?なにを?と考えずに。

 

 

その方が、よほど言葉だけでは表現できない深い部分で

 

学べます。

 

 

 

 

本を読むにしても、

 

本の文字と文字のあいだ、

 

本全体をとおして、

 

いったい、作者は何を言わんとしてるのか?

 

そういう風に読んでいくと、

 

何冊か、その作者の本を読んだときに、

 

全体がわかってくるのです。

 

 

 

学びは楽しい。

 

何のために生きているのか?って

 

それは

 

「知らないことを、もっと知りたいから。」

 

これは飽きることがありません。

 

 

 

 

知らねば、ではなくて、

 

知りたいから、学ぶ。

 

足らないから、ではなく、

 

もっと知りたいから、学ぶ。

 

 

楽しいです。

 

 

永遠に生きると思って学びなさい、と言ったのは

 

誰でしたか、

 

ガンジーでしたか。

 

 

自分の脳みその中にあること、

 

自分のこころの中にあることは、

 

いかなるドロボーであっても

 

持ち去ることはできません。

 

 

だからこそ、

 

学びは楽しいし、

 

学びは積み重ねられるのです。

 

 

 

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