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女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

女医の子育て 食事編

人の身体は食べ物でできています。


心の働きも、食べるものの影響は


受けたり与えたりのやり取りが


あるでしょう。




子どもがお腹に入ってから


そして子供が食べるようになると


食べ物に気を使うようになりました。




気を遣い過ぎた結果かわかりませんが


玄米菜食をしながら生んだ長女は


酷い食物アレルギーで生まれてきました。


その時に


食べるものはあまり拘りすぎて


頑なになると


ストレスという影響が強くなり


消化吸収の段階で


おかしなことになりうるのだろうな、と


以来食べるものに関しては


気をつけますが


中庸が良いだろうと考えています。





小学生2人、幼稚園児1人の食事について


今日はどんな風にしているか?を


書いていきます。



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まず、基本的には


ご飯食をメインにしています。


小麦粉はおまけの立ち位置。


平日の朝ごはんはご飯か餅。


それに、野菜の汁ものと


たんぱく質一品。


食べたい子はフルーツを食後に。




昼は給食やお弁当です。



夜ご飯はやはりご飯と味噌汁、スープ。


それに野菜の塩漬けやキンピラなどと


メインのおかず。




シンプルです。




パンは週末の朝ごはんの時に


お楽しみとして食べさせています。



 なぜなら、パン食にすると


それだけで食事としては


糖質と脂質が過多になるのと、


大きくなったときに一人暮らしをして


菓子パンでおしまい、


という食生活が不自然であることを


頭の片隅に入れておいてもらいたいので。




特に女の子でパン食を好むようになると


おかずは太るから


サラダとヨーグルトとか。


さらに、身体を冷やすのです。



ですから、


私はパンは特別なときに食べるものという


刷り込みをしています。





週二回程度なので


きちんとした材料で焼いているパン屋さんで


買い求めてきます。




おかずに関しては


なるべく添加物が少なく済むように


出来合いのものを買うことは


非常時だけです。


ソーセージなどの加工品は


決まったメーカーのものを


食べ過ぎないように出しています。


子供はそのソーセージが好物なので


食べる楽しみは奪わないことも


食べる喜びを感じるためには


バランスが大切だな、と。





野菜をあまり食べません。


芋類は野菜とは言えませんが


芋類が多めになるのは


今は仕方ないかな、と。


私は野菜が好きなので


食卓には野菜のおかずや


サラダを乗せてあり


美味しそうに私がバリバリと


食べてるところは


見ています。


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いろんなものを食べると


身体の細胞が喜んで


元気になるよ。




そうお話ししますが


残してキレるとか


食べ終わるまで座らせるとかは


私はしていません。




30品目食べないとならないも


根拠があるのかどうか


疑わしいですし。




基本のご飯と味噌汁。


野菜とたんぱく質


これをベースにしておけば


ここまで順調に成長してきてるので


経過をこのまま見ていこうと考えてます。




おやつに関しては


とにかく砂糖と食物油、添加物二回


注意しています。




以前は、アイスがいつも


冷凍庫に入っていました。




お菓子も買い置いてないと


かわいそうだと思っていました。




でも、砂糖を子どもに毎日与えることが


すごく良くないということを学び


砂糖の菓子類は


食べたいときにわざわざ買いに行かないと


食べられないようにしました。



その辺りもストイックにし過ぎると


食べさせないようにすることだけに


夢中になり


子どもとの関係に疲れるので。




それでも


長男は甘いものをやめてから


花粉症の症状が軽減したことで


自分から


甘いものは食べなくなりました。


成長とはそういうことなのですね。


私が子供の頃はできなかったことなので


すごいな、と素直に思っています。




なぜ、これは身体に良くないのか?を


ある程度の年齢になったら


情報として与え、


その判断は子どもに委ねてみるのも


年齢が上がってきたら


試してみる価値はあると思われます。


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このような感じで


日常の食生活は


地味で同じパターン。


娯楽性はありません。




親はすごいおかずを作らないと、と


仕事帰りにイライラすることもあるかも


しれませんが


子供はわりと


シンプルなおかずを喜ぶようです。





そして、


腹八分目を良く分かっています。


食べすぎることはしません。


なので、少なめに盛り付け


おかわりするようにしています。




子供の方が


欲で食べずに


腹で食べますね。


カッコいいです。




これから成長して


自分でお財布を持ち


外へ出るようになると


食生活が乱れる時期もあるでしょう。


私も一人暮らしをしながら


大学で働いているときは


ひどかったですもの。




ですが、


子どもの頃にこんな感じで食べてたな。


お母さんがこれは良くないと言ってたな。


そういうことを


どこかで記憶してたら


そんなにおかしなことには


ならないんじゃないのかな、と


楽観的に考えてます。




とにもかくにも


食べたもので身体はできてるんだよ〜。


これだけは


わかっておいてもらえたら!