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女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

お金について思うこと。

人は価値観によって縛られています。 

 

現代ではお金という価値に縛り付けられてる人が

 

たくさんいます。

 

 

それは、稼ぎの多少によらずに、です。 

 

 

今日は私がお金についてどう考えて

 

どのように付き合っているのか?について 

 

書いてみようと思います。 

 

 

 

医者=金持ち  

 

子どもの頃から「医者は金持ちでいいな」と

 

友達に言われるのがイヤでイヤで、

 

その話題はいつも避けていました。

 

 

 

金持ちは悪いこと

 

「お金の話は、はしたない」という文化が

 

日本にはなんとなくありますね。

 

金を稼ぐのはいけないこと、という。 

 

 

 

なので、日本の教育には「お金の本当」について

 

学ぶ機会は皆無ですね。

 

経済活動という面で大きな社会は学べても、

 

実際の自分の生活の中で

 

どのようにお金を得て、どのように使う選択肢があるのか?

 

それをきちんと、裏まで教えてくれるところは

 

ないでしょう。

 

 

 

教えてくれないくせに、

 

一方では「カネ、カネ」

 

商業主義的なコマーシャルや、テレビ放送で

 

みんなが「お金がありさえすれば、幸せになれるんだ!」と

 

盲目的にお金信者になるように

 

刷り込まれているのです。

 

 

 

 

よく仕組みがわからないようにしておきながら、

 

でも、お金がないと怖いよ。

 

ないと困るよ、死ぬよ。

 

そうやってお金という価値観でがんじがらめにされてる

 

日本人です。

 

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お金がなければ困りますよね。

 

お金があると、時間の自由が手に入り、

 

便利な生活もできる。

 

結果、健康に気をつけたり、

 

精神的にも余裕ができます。 

 

 

 

逆もまた然りなのです。

 

 

 

私はお金を稼ぐことは

 

とても大事だと考えています。

 

 

 

一方で、そのお金をどう使うのか?

 

考えなさ過ぎるな、という場面も

 

多々みうけられます。 

 

 

 

私が医学部にいたときも、

 

大学病院に勤めていたときも、

 

素敵なお金の使い方をしている人に

 

出会いませんでした。 

 

 

 

 

” とりあえず " というお金の使い方が

 

大きらいです

 

 

 

私は、子どもの頃から

 

庭に畑がある大きな家に住みたかったので、

 

お年玉も、仕送りも、

 

コツコツ貯金してきました。

 

目的がある貯金です。

 

 

 

それで、自分が思う通りの家と庭を得ました。

 

今はそこには住めなくなってしまいましたが、

 

私はそこに数年住めただけで

 

十分、満足をしています。

 

惜しげもなく思ったところに

 

お金をつぎ込むと

 

後悔も、何も残りません。

 

 

 

一方で、

 

100円ショップや、セールで

 

「安いから」とモノを買いすぎる人がいます。

 

100円でも、10円でも

 

私は不要なものには一切、一円たりとも

 

お金を使いたくありません。

 

 

 

 

私が不要なものの中には

 

さして必要がないのに自分をすごそうに魅せるもの。

 

さして興味がないブランド品や高級車。 

 

さしておいしくもないクセに、高いだけの外食費。 

 

さして大したことない食事しかでない、高級宿泊施設。 

 

 

 

つまり、自分で

 

「これは、ホンモノだ!」

 

「これこそ、本質だ!」というものには

 

どれだけお金を使っても、何とも思いませんが、

 

「なにこれ。」っていうものには、

 

一円足りとも、出したくない、ということです。

 

 

 

あるでしょう?

 

インチキくさいものや、サービス。

 

人が良い、素敵っていうから、そうなのかな?って思ってる程度のもの。

 

あの人が身につけてるから、自分も同じものを持てば

 

そうなれるのかな?っていう勘違い。

 

そこに宿泊する自分って素敵でしょう?と他人にみせたくて

 

そこにお金を使うこと。 

 

 

 

すべて、私からしたら

 

ムダ使いです。

 

 

 

そういうものにお金は使いません。 

 

 

 

他方で、 

 

これは知りたい。 

 

これは経験したい。 

 

この人には絶対に会ってみたい。 

 

そういうことには

 

いくらでも、払って

 

それを得ます。 

 

それによって、自分の世界がひろがるのなら、

 

そういうことには、いくら使ってもいいと考えています。 

 

 

  

いくら使っても、といっても、 

 

家計は収支を合わせておく必要はもちろんあります。 

 

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私は、医者なので、

 

高めの" 時給 "でお金を得ています。 

 

時給制というのは、私の命の時間とエネルギーを切り売りしているのです。 

 

それで対価を得ているだけです。

 

 

 

 

時給でやっている限り、

 

自分を切り刻むしかないのです。

 

そして、それには限界があるのです。

 

なので、私はそれ以外の方法でお金を得る方法を学びました。

 

病院に行かなくても、お金を得る方法です。

 

 

 

そもそも、

 

昔の人たちをみれば分かる通り、

 

たとえば畑で作ったものが余ったから人にゆずって物々交換をした。 

 

そのうちに、物々交換だとかさばるので

 

お金という交換手段ができあがった。 

 

それだけです。 

 

 

つまり、 

 

人は誰でも「何々の仕事」という名前なんてなくても

 

お金を稼ぐことはできるのです。 

 

 

 

 

会社に行かなければ、お金が得られない。

 

誰かの言いなりにならないと、お金が得られない。

 

自分を殺して、我慢してないと、お金が得られない。

 

 

 

これらは、知識が足らず

 

知らないだけで、

 

真実ではありません。

 

 

 

 

自分の提供するものが、

 

他人にとって必要でありさえすれば

 

お金は入ってきます。

 

 

 

難しく考えることなんてなかったのですね。

 

物々交換と同じです。

 

 

 

かつて、私は

 

「医者なのだから、医者以外の仕事なんてしたら

 

何かを失うのではないか?」と恐れていました。

 

その何か?とは信用だと思います。

 

 

 

ですが、今、こうして情報発信をしながら

 

それを外来でフィードバックしながら

 

また情報発信して。

 

その繰り返しをしているうちに、

 

明らかに自分が発する情報で

 

誰かの役に立ってるな、ということを実感しています。

 

 

 

 

リアルでも、毎回、看護師さんから質問があり、

 

それに答えることで、

 

看護師さん達の日常生活が

 

以前よりも過ごしやすくなったり、

 

結果子ども達が、良い子になったりしていると思います。 

 

夫婦仲も良くなってるのでは、と想像します。

 

 

 

 

別に、無理やり「起業して稼ぐ!」なんて

 

鼻息を荒くしなくても、

 

種をそうやって蒔いて道筋をつけていたら

 

それを必要とする人は出てくるでしょう。

 

 

 

 

 

ビジネスとはそうやって

 

「人が納得したものにお金を払い、価値を交換する」というだけの

 

シンプルなものです。

 

 

 

医者の仕事が尊くて、

 

情報発信や、コンサル、コーチング、セッションなどが

 

それと比べて、劣っているとか 

 

モノを作って売ることが劣っているとか、

 

そういうことはないのです。

 

私はやっと、何年か悩んだり葛藤して

 

ここまできたのです。

 

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イギリスがEU離脱して経済が不安定化して

 

どうなるか分からない時代に入ったからこそ、

 

誰しもが自分でお金を額の多少関わらず

 

稼ぐべく方法を身につけることは 

 

生きるのに必須項目だと思うのです。

 

生業を身につけることです。 

 

 

 

それは、女子起業!!みたいに

 

キラキラしている必要もまったくなく、

 

単に自分の世界を広げるべく

 

日々、知らないことを知ろうとし、

 

それをまだ知らない人に教えてあげる。

 

まずはそこをやってみることだと思います。

 

 

 

あるいは、

 

人の話をただ、聞いてあげる。

 

今は、夫婦でもパートナーでも

 

上辺だけの会話しかしない人たちだらけ。

 

本心を語れる相手が不足しています。 

 

 

得意なことをして、 

 

例えば作品を作って売るなんてことも、 

 

インターネットを使えばいくらでも可能ですね。 

 

 

 

人が誰かのためにできることなんて

 

その気になれば、いくらでも見つけることができるのです。

 

 

 

 

「金の亡者」という言葉があるように

 

お金を稼ぐことだけに夢中になっているのは

 

良くないですね。

 

でも、どうなのでしょうか?

 

 

 

お金を稼ぐためにやりたくない仕事を我慢する。

 

一日の大半をそれで費やす。

 

一生のうちのものすごい時間を

 

お金を稼ぐためにイヤな仕事を我慢してやることは

 

それこそ、金の亡者ではないのでしょうか?

  

 

 

私たちは、お金を稼ぐために生まれてきたのですか?

 

 

 

お金というものの価値観がこれから

 

大きく変わろうとしています。

 

薄々もう、それに気がついて、

 

お金よりも大事なこと、見えないこと、

 

そういったところにフォーカスを当てて

 

生きてる人もたくさんいます。

 

 

 

お金は便利で、大事なのは確か。

 

ただし、「お金さえあれば安心ではない」ということは

 

誰しもがもう、どこかで気がついていることでしょう。

 

そして、「これだけあれば幸せだ」というのがいったい、

 

どこまでいけば、幸せなのか?を求めて

 

お金の亡者になって、そのままあの世までいくのも、

 

人として生まれて、何をいったい学びにきたのか

 

わからないよな、と思うのです。 

 

 

 

要するに、すぐにしなければならないことは 

 

世の中のお金の仕組みや、動きを大まかでも

 

理解することです。勉強することです。

 

 

 

それを知ったうえで

 

じゃあ、自分はどうお金と付き合っていこうか?という

 

自分なりの価値観を

 

それぞれが作っておくことです。 

 

 

 

 

テレビやインターネットの情報に踊らされ

 

「足らない 足らない」と騒いでいるだけでは

 

やりたくもない仕事に命を削っているだけでは

 

” お金教 "から抜け出すことは

 

一生かかってもできないでしょう。

 

 

 

今日はお金について思うことを書きました。 

 

じゃあ、いったい

 

「女性のしあわせっていうのは、何だろう?」ということを

 

お金を稼ぐことから広げて

 

明日は書いてみようと思います。 

 

 

こちらの記事もおススメです♡ 

 

comuron47.hatenablog.com

 

 

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