女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

私が考える女の幸せ。

昨日、お金について書きました。 

 

comuron47.hatenablog.com

 

 

Facebookの反響をみていると、やっぱり 

 

お金のことはわからない、知らない、みたくない。

 

そういう部分が多いのかもしれないな、と思いました。 

 

 

 

先日、男女について、

 

もっとイチャイチャしたらいいよ、ということを

 

書きました。 

 

comuron47.hatenablog.com 

 

 

これは、何も性的にもっと交われ、と

 

直接的なイチャイチャを言いたかったのではなく、

 

もっと人と人との心の交流というか、

 

若い時だけでなく、死ぬまで続くイチャイチャのことを

 

言いたかったのです。

 

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今日は、それを補足したくなったので、

 

私が思う女の幸せについて書いてみようと思います。

 

きっと、「時代錯誤」とか「今の時代に合わない」という意見が

 

出るような気もします。

 

 

 

 

でも、私は自分が年収で日本人の上10%以内に入るほど稼ぎ、

 

一家の家計もメインで受け持ち、

 

更に、家事、育児、奥さんをやってきて

 

それでしあわせになれたのか? 

 

それが叶わなかった、という経験があります。

 

 

 

別に、私が稼ぎたくて、前に出たかったわけではありません。

 

私は、自分が活躍したいとか、 

 

自己実現をしたいとか、望んでいたのではありませんでした。 

 

でも、私が医師をやっていたから、お金に関してそうなってしまった、

 

そして、しあわせになれなかった、それだけです。 

 

 

惨めでした。 

 

子ども達とも、沖縄や九州に旅行に行ったり、

 

素敵な家を建てて住んだり、  

 

好きな洋服を着たり。

 

まあ、他人からみたら、見えるもので手に入るものは大体持ってて、

 

幸せそうに見えたと思います。 

 

そして、「それに文句を言うなんて贅沢だ」

 

実際に言われたこともあるし、

 

思っている人も周りにたくさんいました。

 

だから、何も言えずにずっと我慢をしていました。

 

 

 

こういうのが、家族のしあわせと言うんだ。

 

こういうのが、パートナーシップっていうものなんだ。

 

こういうのが、大人になるっていうことなんだ。

 

 

 

そうやって自分を抑えて、子どものため、と。

 

 

 

 

でも、実際は惨めでしかありませんでした。

 

どうしてだと思いますか?

 

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自分がいろんなモノを捨てて、

 

他人の目線を気にしなくなり、

 

「自分優先が普通」という軸を持った

 

今だから言える女性のしあわせ。 

 

 

 

それは、

 

パートナーを成り切らせ、そして外で活躍させ

 

獲ってきた獲物を、皆で喜んで囲むこと。

 

そして家では犬のようにじゃれ合い、

 

時にはさらけ出してケンカも盛大にし、

 

大笑いし、泣いて。

 

そして親にも見せたことがないような顔を

 

そのパートナーの前では平気でする。

 

 

 

 

「かわいいな」「大事にしたいな」とたった一人の人に 

 

おばあちゃんになっても思われている。

 

 

 

そこに、自分(女性)の活躍とか

 

稼ぐとか、そういうことは

 

基準に入っていません。

 

それはどちらでも良いことであって、

 

やりたければやればいいし、

 

どっちでもいいのです。 

 

 

 

私にとっての本当の女子力とは

 

このように、

 

相手を成り切らせ、活躍させ、

 

そして成り切った相手は次第にとんでもないものに

 

成り切るようになる。

 

成り切った人のところには、現実にそれが引き寄せられる。

 

女性はそれを喜んで受け取る。

 

喜ぶ。大喜びする。

 

また、男は張り切る。

 

それをさせられる力こそ、「女子力」だと思っています。

 

 

 

自分(女性)がキラキラして活躍する、おしゃれをする、目立つなどは

 

私にとってはまったく女子力とはいえないな、と思います。

 

 

 

私はもう、鼻息荒く、男みたいな臭いをさせて

 

自分の力で起業!!とかして大成功したい、

 

とかは思ってません。

 

電車内でも、仕事や家事で疲れはて、誰にもそれをシェアすることもできず、

 

男の臭いがする女性がたくさんいます。

 

気の毒だけど、自業自得でもあります。

 

 

 

素直に、他人に任せられない。

 

素直に受け取れない。

 

素直に喜べない。

 

素直にお願いしてやってもらえない。

 

素直に降参できない。

 

 

 

こういう人は男でも女でも

 

ずっとがんばって、鎧をつけてるしかありません。

 

がんばってるから男性ホルモン、戦うホルモンが主に出るので

 

臭いのです。

 

 

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もう一度書きますが、私が大事にしたいのは、

 

幾つになっても

 

「かわいいな」「素直だな」「大事だな」と言ってくれる人がいたら

 

それで十分なのです。

 

ふざけあって、遊び心忘れずに

 

何が起こってもどうにかなる、という心の安堵と共に

 

生きていたいです。

 

 

 

 

ただし。

 

パートナーシップというのを作ることが

 

非常に難しいことも私は知っています。

 

職場の女性スタッフの話を聞いていても

 

それは同じです。

 

 

 

夫婦だから、といってうまくいってるわけではなく、

 

我慢して、私がやってればいいや。

 

お酒が楽しみでがんばってる。

 

マッサージなんて、とてもじゃないけど頼めない。

 

泣き言なんて言ってるヒマない。

 

疲れるばっかりで、もう、やだ〜。

 

だれか〜、たすけて〜、聞いて〜。

 

 

 

そんな悲鳴にも似た声ばかり聞きます。

 

 

 

この記事にも書きましたが、

 

パートナーシップを形成するためには

 

その前提がある、と私は自分のことをみてて

 

思いました。

 

comuron47.hatenablog.com

 

 

 

パートナーの前にまず、自分なのです。

 

他人でもパートナーでもなく

 

まずは自分。

 

自分がすっきりと、整理され

 

そして「とりあえずのところ、今の自分オッケー」を

 

自分で出せてないと、

 

パートナーに対しておかしなほど尽くしてないと不安になったり

 

逆に、いつも信頼できずに、浮気を繰り返したり。

 

暴力をふるったり、お酒に頼ったり。

 

 

 

自分にオッケーが出せてないと

 

相手に受け入れ要請ばかりしてしまい、

 

あるいは、常に自己嫌悪ばかりが募り、

 

自分の素直な気持ちや要望すら伝えることができません。

 

ましてや、言いづらいことなんて

 

とてもじゃないけど、ケンカになるだけだから

 

言わないほうがいいや、って

 

結局、つのるつのる。思いが。

 

 

 

そして。

 

ばくは〜〜〜〜〜〜〜つ!!!!!

 

 

 

その繰り返しで、熟年離婚とかね。

 

 

 

パートナーシップがそう簡単にいかないことは

 

私がよ〜くわかっているし、

 

だからこそ、一生かけてないし遂げたいことの一つでもあるのです。

 

それこそが、自分が人として大きく成長するためには

 

向き合わないといけないところだな、と。

 

 

 

自分の嫌なところも、出す。

 

自分が見たくないところも、みられる。

 

 

自分以外のひとに、それを。

 

 

 

 

だけど、私はやりたい。

 

男性が獲物をとり、

 

帰ってきてそれを自慢する。

 

素直に喜んでみんなで分ち合う。

 

それがしたいし、それが私にとってのしあわせだな、と

 

確信しています。

 

 

 

そういう人がいたら、そうします。だれか。w

 

 

 

 

 

 

 

 

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