女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

「はざま」を生きる

Facebookなどで私は自撮り写真を 

かなり多く載せています。 

 

「笑顔が素敵です」とコメントを下さる方もいらして、

ありがたいな、と思いながら

「さて、私はいつから、こんな笑顔ができるようになったのかな?」と

振り返ってみました。 

 

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子どもの頃から私は体格がよく、

いつも一番後ろでムスっとした可愛くない子でした。

本当はカワイイところがあったのだと思うのですが、

「大きいね」「でかいな」と言われ続け、

 

 

「デカイ」=「かわいくない」という図式を

自分でも作っていたのだと思うし、

かわいいと言われたくても

「言われなかったらやだから」言われないように

かわいいというより、

「カッコいい」を目指さざるを得なかったのもありました。

 

 

クールでした。 

 

 

本当は、素直でかわいい末っ子な部分もあるのに

クールで通してまいりました。w  

 

 

医者になり、ますます

くねくねした女ではいけないし、

” しっかりと頼りにされる姿でありたい " と

温かみのある、でも、決めることはきっちりと

リードして決めることができるように

頑張ってきました。 

 

 

 

ですから私には

 

白か黒 

善か悪

快か深い

好きか嫌い

 

 

そのようにすべての物事の2面性を

きっちりと2つにサッとわけて

いらない方は捨てる、見ない、受入れない。

 

 

そのようにしてきたのでしょう。

 

 

その結果、自分のことも

そのようにして縛り上げ

2つに一つの自分が良いと思ったほうを貫くために

必死に頑張って、努力をしたのでしょう。

 

 

そうやってきた時に自撮りを始めた当初の表情を

今日は公開しましょう。

 

 

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この、まったく笑ってない目。 

ひきつった顔。 

見てください。 

 

 

これが、物事の2面性をぶった切って

どちらか一方を選び

どちらか一方を切り捨てて

がんばっている顔なのです。 

 

 

そして、その後、私は様々な葛藤と

断捨離、

自分を見て、心の整理をしました。

 

 

年月が流れ、

私は、

「楽に生きるということは

いかに、物事の2面性のはざまで、

そのグラデーションを楽しめるか?」 

にかかっているのだな、ということに

気がつきました。 

  

 

白か黒 

善か悪

快か深い

好きか嫌い 

 

 

これらのはざまには、

グラデーションが存在しています。

そのはざまをいかに自分が泳ごうか?

 

それこそが、私の個性であり、人の個性である。

 

 

2面性を求めているあいだは

自分も他人も受入れることは不可能なんだな。

 

 

それがよくわかったのです。

 

 

そして、今は決めることに拘らなくなりました。

 

 

今の自分はこちらを選ぶけれど、

後から変更してもよい。

 

 

今の自分はこんな気持ちだけれど、

気が変わってもよい。 

 

 

他人に対しても、

「こうでなければならない」という期待がなくなりました。

人は人。

その人が望むように生きていることが

何より大事。 

 

 

そのようにして、

物事の2面性のはざまを泳げるようになり

私は、このような表情に変わってきました。 

 

 

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笑えるほどに、違いますね。w 
 

はざまを生きられるようになると、

許容できるようになるのでしょうね。

 

 

仕事、子育て、人間関係、お金、いろいろと。 

 

 

なので、心にゆとりができ、

結果を求めすぎることもなくなり

ゆったりとできるようです。

 

 

心がゆったりすると、自然や、音楽、美しいものなどに、

目がいくようになり、

それを楽しむことで、余計に

相乗効果で、ゆったりと時の流れも感じられる。

 

 

こっちか、あっちか、どっちか??を真顔で選び、

疾走していた頃とは大きな違いです。

 

 

私は、今、本当に良かったな、と思います。

どっちかを選んで、片方の世界に生きようとすることは、

「あの人は違うから」と他人をも寄せ付けない、

どんどん、どんどん、

自分を狭い世界に閉じ込め、

周りにいる子どもなども、一緒にその狭い世界に

巻き込むところでした。

 

 

みなさんは、どうですか? 
 

はざまを感じていますか?

 

それとも、どっちか安全、安心、棲み慣れた方を選びますか?

 

 

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