女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

激しく叱責されてしまう理由。

仕事に関して、すごく真面目にがんばり、

 

自分ができることはやっているのに、

 

職場で激しく叱責されたり、 

 

年下の同僚にいやがらせを受けたり。 

 

心が折れそうになっている。

 

自分としては、とても理不尽な思いをしている。

 

職場を変えても、また、同じような状況が

 

できあがってしまう。

 

 

 

どうして、そういう風になってしまうのでしょう?

 

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いじめられっ子は作られてる。

 

 

 

私は、小学校の参観日である場面をみて

 

こう思いました。

 

「いじめられっ子は作られているんだな」と。

 

 

 

小学生低学年だと、まだ、学力にも、体力にも

 

個人差が大きくあります。

 

そこを、配慮できない先生は

 

平均的に横並びになれない生徒に対して

 

イライラするのでしょう。

 

 

 

授業中にその子が遅れていると、

 

「なに、そんなところを開いてるんだ」と

 

皆の前で注意します。

 

それを聞いた周りの子は

 

「この子、ダメなんだな」と思うのです。

 

そして、本人も情けない気持ちになります。

 

「自分はできないんだ、遅れているんだ」

 

アホな先生は自宅にも連絡し

 

「おたくのお子さんが遅れてしまって困る」と言うでしょう。

 

「場合によっては、来年は特殊学級のほうがいいかも」と

 

自分の能力のなさから、クラスをまとめられないことを、

 

責任転嫁するでしょう。

 

 

 

そう言われた親はびっくりして

 

「どうにか、子どもが遅れないように」と不安になり、

 

家でも、叱咤して勉強をさせるかもしれません。

 

授業参観でも、子どもの横に張り付いて、

 

とても心配そうでした。

 

 

わたしからみたら、

 

普通にかわいい子です。

 

遅れる、といっても、

 

「勉強がわからない」「したくない」では

 

ないのです。

 

 

 

でも、「遅れる子」というレッテルを貼られてしまった子は

 

先生、友達、親から「遅れる子」と言われ、思われ、

 

それは間違いなく「いじめられっ子」になるでしょう。

 

 

ひどいですよね。

 

 

 

大人になっても、職場で同じような場面が

 

繰り返し起きていませんか?

 

少し、仕事が遅い、

 

少し、コミュニケーションが苦手、

 

少し、ミスをしてしまった。

 

 

 

少しのことがきっかけで、

 

いじめられっ子が作られる。

 

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いじめられっ子にならない人もいる。

 

 

じゃあ、みんながいじめられっ子になるのか?というと、

 

そうでもないのです。

 

 

 

いじめられっ子にならない人もいます。

 

どんなに失敗しても、

 

どんなに友達とケンカしても。

 

 

 

それは、

 

「自分は大丈夫だ」と信じている人です。

 

そして

 

「私は、自分のことが好きです」と言える人です。

 

 

 

そういう人は

 

決していじめられっ子にはなりません。

 

 

 

この記事のように、親から、ガミガミ言われて育った人。

 

きちんとしてないと、ダメだ、と刷り込まれていしまって。

 

comuron47.hatenablog.com

 

 

自分がやっても、やっても、まだ足らないから

 

休むことができない人。

 

comuron47.hatenablog.com

 

 

他にも、いろんなタイプがありますが、

 

とにかく物心ついた頃から、

 

「自分はダメなんだ」

 

「自分は、もっとがんばらないと、認めてもらえない」

 

「褒めてもらうには、人に合わせていかなければ」

 

そのような思考で生きてきた人は

 

「自分が心地よい方を優先する」

 

「頼まれても、ムリなら断る」

 

そういうことが、まったくできなくなっています。

 

 

 

その結果、自分のことはおろそかになり、

 

大事にできません。

 

「自分を大切にする」の意味がわかりません。

 

「自分がしたいこと」もわかりません。

 

 

 

自分をおろそかにしている人のことを、

 

他人は見つけて、いじめます。

 

子どものいじめられっ子と同じ。

 

 

 

世の中は、そういう世界だと思います。

 

心がきれいで、優しいひとよりも、

 

心がすさんで、意地悪なひとが普通に多いです。

 

 

 

そういう中で、仕事をしたり、人間関係を築くのですから、

 

まず、大事なことは

 

「自分を大切にして、自分のことは、自分で守る」

 

これを最優先することです。

 

 

 

いったい、どうしたらいいのか?の方法は、

 

たくさん、ブログにも書いてきました。

 

comuron47.hatenablog.com

 

 

comuron47.hatenablog.com

 

そして、この本は

 

やってもやっても、粗末に扱われるひとにとっては

 

必読です。

 

わたしは、この本でかなり救われています。

 

comuron47.hatenablog.com

 

 

自分を大切にする、ということは、

 

「やりたくないことは、断る」

 

「本当にやりたいことを、する時間をつくる」

 

「休むことをする」

 

「何もしない時間を持って、それを責めない」

 

「ムリに人に会ったり、合わせたりしない」

 

「子どもの頃に思っていた、好きなことを思い出す」

 

書けばたくさん、あります。

 

書ききれませんので、上のブログも読んでみてください。

 

 

 

他人から叱責されるなんて、ひどく辛い想いをされて、

 

本当に気の毒です。

 

さぞ、悔しかったでしょう。

 

でも、奥底にいる「わたし」

 

きっともっと長いあいだずうっと

 

「わたしも、好きなことをやってみたい」

 

「わたしも、自由になってみたい」

 

「わたしはもっと、愛されたい」と

 

願っていたはずです。

 

 

 

誰かにそれをしてもらうのではなく、

 

自分で、自分をそのように

 

大切に、扱ってください。

 

 

自分のことを大切にしている人に向かって

 

叱責できる人はいません。

 

たとえ、叱責されたとしても、

 

それで傷つくことは絶対にありません。

 

 

 

傷つくのは、

 

自分で作ってあった傷に塩を塗られたから痛むのです。

 

 

 

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☆紹介した記事のまとめ

 

 

comuron47.hatenablog.com

 

 

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