女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

「自信を持ちなさい」ってどうやるの?

「もっと自分に自信を持ちなさい」と
 
よく、聞く言葉です。 
 
「あなたは、もっと自信を持ってやればいいのよ」と。 
 
 
 
 
自信を持って、って言われて、 
 
「はい、わかりました。 
 
自信を持ってがんばります」と答えたものの
 
じゃあ、どうしたら
 
自信が持てるんだろう?


 

comuron47.hatenablog.com

 

この記事には、 

 

自分のすべきことばかりを我慢してやっているうちに、

 

自分自身を大切にしていないので、

 

自信がない(自身に大事にされていない)状態に

 

なってしまうのだよ、という

 

自信をつけるための”守り”について

 

書きました。

 
 
 
今日は
 
「どうしたら自信がつくのか?」について
 
もう少し”攻め”の部分について
 
書いてみます。
 

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自信というものを持とうとするから、
 
「どこに自信っていうモノがあるのか?」って
 
探してしまいます。
 
でも、自信がある人は
 
自信というものを、とって付けたわけでは
 
ないのです。 
 
 


自信というのは、 
 
あることを継続してやり続け、
 
行動し続けた経験を通じて、 
 
自然と「自信がある状態」になることだと思うのです。 
 




ですから、他者から
 
「自分に自信を持って」と言われて、
 
「はい、わかりました。もちます!」と言って
 
その時から、自信が手に入るわけでは
 
ないのです。
 
 
 
 
 オリンピック選手をみてください。 
 
金メダリストは元々、
 
負けるのを怖れている人です。
 
本番で絶対に負けたくないから、 
 
その人が負けるという怖れを回避しようと
 
 死ぬ気で練習を繰り返し繰り返し、 
 
「もう、負けるはずがない」という状態で 
 
試合に望むから、優勝するらしいのです。 
 
 


それも、「自信を持った」のは 
 
「自信を持とう」としたのではなく、 
 
練習という行動を通じて、
 
「絶対に大丈夫」という自分への信頼ですよね。 
 
 


ですから、他人から自信をもて!といわれても、
 
持つことはできないと、私は思います。 
 
 


結局、「自信がある状態」になるには
 
それを自分がやれるのか?
 
やる気があるのか? 
 
そして、継続できるのか? 
 
なのです。
 
 
 
みていると、飽きっぽいひとが
 
たくさんいます。
 
これをやってみて、
 
あ、なんか、今の私にとっては
 
違ったかも〜。
 
今度こっちやってみよう〜っと。
 
あれ、なんかさ、やってみると
 
意外と、つまんないね。
 
 
 
とにかく、続かないです。
 
 
 
それは、モチベーションに頼って
 
それをしようとするから、なのでしょうが、
 
それは、今日は話題が違うので、
 
また、違うときに書きます。
 
継続するのに、モチベーションは不要です。
 
継続するのには、「それをやる理由」が
 
はっきりしていることが
 
大切です。
 

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一方で、
 
ものすごい努力を重ねてきているのに、
 
まだ、謙遜して
 
「わたしはまだまだ」と言ってる人もいます。
 
これは、
 
「それを自信をもってやったとき、
 
否定されたらイヤだから、
 
逃げ道を残しておきたい」のです。
 
 
 
すごくよくわかるのです。
 
堂々と、自信を持って
 
人にそれを提供するのは、
 
怖いです。
 
 
 
それは文章を書くのだってそうです。
 
わたしはでも、
 
明快に、簡単に、わかりやすく、
 
はっきりと言い切るようにしています。
 
逃げ道をつくらない。
 
否定されたら、その時に
 
向き合えばいいことだ、と。
 
 
 
患者さんと対峙するときにも
 
「自信ないな」と思うことがあるのです。
 
それは、
 
「これを言って、気を悪くされたらフォローが
 
面倒になるから、にごしておこう」とするからです。
 
 
 
自分がやってきたことで、
 
これは、こうだ、と確信していることがあるのなら、
 
それは、自信を持って
 
伝えるべきです。
 
 
 
 
言われて、その時相手はショックを受けて
 
泣いたりするかもしれませんが、
 
嫌われてもいいから、伝えたいことがある。
 
それは、意地悪ではなくて、
 
相手を本当に思う愛情です。
 
嫌われる覚悟で、伝えるというのは。
 
 
 
 
もちろん、わかろうとしない、
 
素直ではなく、
 
真摯に自分と向き合ってないひとには
 
そこまでの覚悟で言う必要がないと思います。
 
 
 
少し話しが逸れましたが、
 
元に戻すと、
 
継続してやってきた人は
 
覚悟を決めてそれを出すことです。
 
怖い、不安でもいいから、
 
とにかく、発揮すること。
 
発揮することで、さらにそこに
 
裏付けが形成されていきます。
 
 
 
 
継続と発揮。
 
その2つの裏付けのある自信は
 
ホンモノです。
 
 
 
 

 

 

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