女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

身の回りをお掃除すること。

メルマガで配信する音声の中で

 

「人が嫌がることはしない」というテーマで

 

お話したものがあります。

 

 

それに関してこのような感想をいただきました。

 

 

 

今日、一番響いたのは、

やなことをしなければ、されません。
→  そっかあ!と、納得。逆に、今まで、思いもしなかった。

それは、嫌われないようにする、とは別ものです。
→  嫌われない様にとか、文句を言われたくないから、しない。と、考えてました。
 
自分の周りの縁起を整える、という意味で

他人に好かれたいからする、のとは別です。

「身の回りのお掃除」として‥。
 
→  なるほど。です。
今までは、まさにこう言う考えでした、私。
身の回りのお掃除     この言葉が、私には
正直、ピンときません。
機会があったら、取り上げて欲しいです。
 
 

 

人は一人では生きていけない、というのは

 

いろんなところで、書いてあったり、

 

話をしていたりするので、

 

いろんな解釈があるのだと思います。

 

 

 

わたしは、仏教の縁起の考え方で考えています。

 

 

自分という点が真ん中にあり、

 

そこから関わりのある人と縁起という編み目で

 

つながっています。

 

出来事もそこにつながってきます。

 

 

 

無数の編み目の中心が自分です。

 

 

 

そう考えたときに、

 

「人にイヤなことをしない」というのは、

 

自分が嫌われないため

 

自分が他人から好かれるため

 

ではない、という風に思います。 

 

 

 

自分が他人にイヤなことをしないのは、

 

自分という中心点から無数にひろがる編み目に対して

 

イヤな波動、波長を送らない、ということです。

 

 

 

自分出発のイヤな波動、波長、行為は、

 

編み目を通じてひろがっていき、

 

どこかで再び自分に戻ってきます。

 

縁起はそのように影響し合うものだからです。

 

 

 

逆に、人に対してイヤなことをしないように

 

心掛けることで

 

自分の縁起について、

 

身の回りの整理、掃除ができていると

 

表現をしました。

 

 

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他人からイヤな波動を受けることはあっても、

 

それに対しても、また

 

自分出発は綺麗なものにしておくことで

 

結果、自分と関わる編み目はなるべく掃除されている。

 

そういうことになりますね。

 

 

 

そして、明らかに自分の縁起を汚すひとは

 

そういう理由から、縁を切ってもいいと

 

わたしは思っています。

 

「わかっていてイヤなことをするひと」と

 

付き合わないのは、そのためです。

 

 

 

自分は心掛けて、良い行動、良い波長で

 

過ごしているのに、

 

いつもゴミを捨てるように

 

自分の感情で動き、

 

わかっていながら甘えや怖れから

 

変なものをまき散らすひとと

 

縁をつないでおく必要はありません。

 

 

 

わたしは、

 

すべての人と仲良く、好かれて、嫌われずにいたい、と

 

思っていません。

 

 

自分とつながりのある人には

 

なるべく良い、整えた縁で結ばれていたい。

 

そのために、人に嫌がることはしない、ということです。

 

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ただ、じゃあ、世界の裏側で飢えているひとがいるのに

 

お前は、食べ物を捨ててるじゃないか?というのが

 

たとえばありますね。

 

 

これは、わかっていて、嫌がらせをしているのでは

 

ないですね。

 

たくさん買い占めて、捨ててるのなら別です。

 

食べ物を大事にできなかったときは、

 

次は、考えて捨てずにすむようにしよう。

 

毎回同じことをしないように心掛けるのも

 

心の掃除です。結果、縁起も整うのでは?と

 

思っています。

 

 

 

自分だけが良い思いをしたいから、

 

縁起を整えるという利己的な考えではなく、

 

自分とつながりのある人と

 

全体で縁起を整えていく、というイメージです。

 

 

 

一人一人が、そのような考え方で

 

自分の身の回りをお掃除しておく。

 

自分出発でイヤなものをまき散らかさない。

 

わかっていて、人に意地悪や、人にいやがらせをしない。

 

これは、当然なことだと思うのですが、

 

日々生活をしていると、

 

スーパーのレジや、

 

自動車運転の交差点、

 

銀行の窓口、

 

電車の中などでは

 

明らかに他人に個人的なおかしなものを

 

まき散らしている大人は

 

かなり見受けられますね。

 

 

 

 

そういう人は、

 

その時は得した、清々した、相手を負かしてやった、

 

と思っていても

 

結局それらは自分の縁起を汚しており、

 

結果、いつかそれは巡り巡って、自分に

 

返ってきますよ、というのが

 

仏教の智恵です。

 

 

 

わたしは、宗教の信仰はありませんが、

 

このような生活に活かすことができる

 

仏教の考え方は、

 

学べることがあるな、と思うのです。

 

 

 

みなさんは、どうですか?

 

なかなか、いちいちの行動で考えるのは

 

むずかしいかもしれませんが、

 

でも、縁起でつながっている人と人、人と出来事。

 

これらについて、

 

なるべくきれいに、身の回りを掃除して、整理しておくことは

 

結局、自分と自分につながりのある人が

 

生きやすくなることに

 

直結することになると思います。

 

 

 

子どもに言うことば。

 

「人が嫌がることはしないよ」というのは

 

このような理由があると思っています。

 

 

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