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女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

「違和感を感じるちから」が弱っているひと達。

仕事をしていても、

 

子ども達の行事に参加していても、

 

メルマガの返信を読んでいても、

 

思うのは

 

「違和感を感じるちから」が弱っているのだな

 

ということです。

 

 

 

たとえば、病院にいて

 

「この患者さんは、何かがおかしいぞ」というのは

 

患者さんをひと目みたら

 

わからないとだめだと思うのです。

 

 

 

検査は二の次。

 

これは、おかしいから緊急性あるぞ。

 

このひとは、メンタルが少し弱っているから

 

言葉遣いに気をつけよう。

 

おや?なんでこんな顔色なんだろう。

 

やばいな、このお腹は。

 

 

 

などなど、患者さんを見てすぐに感じるべきことが

 

たくさんあります。

 

違和感がそこにあるからです。

 

 

 

なのに、

 

検査データや、画像検索に頼っていると、

 

そういう勘は鈍るのでしょう。

 

検査がこの程度なら、大ジョブ。

 

検査やってるから、安心。

 

そうやって、頼りすぎた結果、

 

患者さんの治療が後手にまわることもあると思います。

 

 

 

逆に、

 

いくら患者さんがいろんなことを訴えても、

 

違和感を感じなければ、

 

「聞いてもらいたいのだな」と

 

安心して聴くことが仕事になるだけです。

 

 

 

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子どもの行事などで見回すと、

 

どう考えてもムリをしてお付き合いしてるんだろうな、という

 

大変そうなお母さんたちも見かけます。

 

 

 

相手に話を合わせるのに必死。

 

 

 

どうして、そこにこだわるんだろう?と

 

わたしは思ってしまうのです。

 

 

 

「この人はわたしと違うわ」と

 

違和感をもって良い距離感で付き合えばいいのに、

 

違和感がある人と、ムリしてでも

 

がんばって付き合おうとして

 

疲れ果てたり

 

落ち込んだりしています。

 

 

 

きっと、本人は

 

違和感を感じてないのでしょうね。

 

 

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メルマガの返信の中には

 

いろんな悩みもあります。

 

 

ひと付き合いでは特に。

 

 

その中で

 

「その人と関わるのをやめたらいいだけ」なのに

 

その人と関わり続けることにエネルギーを消耗し

 

疲れて、怒って、悲しんでいるのです。

 

 

 

違和感があるひととは

 

付き合わない。

 

それだけです。

 

 

 

避けるというのも違います。

 

 

 

避けるっていうことほど

 

疲れることはないのを

 

わたしは知っています。

 

 

 

避けるのと、好くのは

 

同じくらい、エネルギーを使います。

 

 

 

そうではなく、

 

「その人は、わたしとは違うんだな」

 

思っていればいいのです。

 

 

 

その人のせいで

 

その人が言うから

 

その人が怒るから

 

 「わたしはこうしなければならない」というのは、

 

すべてにおいてではない、ということです。

 

 

 

 

戦う相手じゃない。

 

競う相手じゃない。

 

勝つ必要もない。

 

 

 

端からみたら

 

そういう相手じゃないのに、

 

本人は、その「そういう相手じゃない」相手と

 

必死に戦い、それにこだわる。

 

そして、負けてくやしがり、傷つく。

 

 

 

相手がちがう。

 

いいのに。

 

そんなに考えなくても。

 

やめたらいいのに。

 

 

 

でも、その違和感に気がつかないのですね。

 

 

 

相手がちがうっていう違和感に。

 

 

 

よく、ありますものね。

 

女の子どうしで友達と競うとかっていうのは

 

中学生くらいだと。

 

まったく違うタイプだし、

 

気にすることないのに

 

気になってしまう。

 

 

 

大人になってもそれをしてたら

 

病みますわ。

 

 

 

いずれにせよ、

 

「このひとは違う」

 

「これはやばい!」

 

「なんか、わからないけど、おかしいな」

 

「なんとなく、疲れるな」

 

 

 

頭で考えるよりも

 

そういう違和感のほうが

 

当たります。

 

 

 

あれこれ考える前に

 

「おや?」

 

「あれ?」

 

「変だぞ」

 

 

 

その声を無視しないこと。

 

その声に耳をすませること。

 

 

争い。

 

妬み。

 

ひがみ。

 

怒り。

 

悲しみ。

 

 

それらは違和感があるところに

 

生まれることが

 

多いとわたしは思います。

 

 

 

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