女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

お金の不安をどうしたか?

自分でお金を稼ぐようになるまで

 

私は両親のおかげでお金の心配をする必要が

 

ありませんでした。 

 

ありがたいことだと、心から思っています。

 

 

 

一方で、今度は自分が医者になり 

 

「お金を稼ぐ」ようになりました。

 

嬉しい反面、いったい、どうしていったらいいんだろう?と

 

悩んだこともまた、覚えています。

 

 

私一人のときは、まだ、よかった。

 

私の収支を考えていればいいだけ。 

 

自分が困るのはまだ良い。

 

 

 

でも、

 

家族ができ、私に一切の家計の取り仕切りが任された時、

 

この先いったい

 

何が起こるのだろう、

 

何に備えるべきなのだろう、

 

子どもはいったい、どれほどお金がかかるのか?

 

世間ではとんでもない試算も出ていますね。

 

私立でいくと、いくら、公立なら、いくら、

 

さらに一人暮らしをさせると、いくら追加、みたいな。

 

 

 

私には3人子どもがいます。

 

私が生きていれば、まだいいです。

 

でも、死んだらどうなっちゃうんだろう?と

 

とても悩みました。

 

誰も相談にのり、私が納得する答えをくれませんでした。

 

実は、お金について

 

ちゃんと仕組みを知り、

 

どうしたら、どうなるか?がわかっている人は

 

とても少ないんだ、ということが

 

後になって、わかりました。

 

 

 

学校で、お金について教えてくれましたか?

 

子どもはどうですか?

 

お金の授業をうけて、

 

どうしたらお金を上手に使えるようになるのか?

 

課題が出ますか?

 

 

 

がんばって、大学を出て、就職して

 

さあ、お金を稼ぎなさい、

 

「ただし、これくらいね。」

 

一生働いても「これくらいね」という額を

 

何十年も継続して稼ぎ、その中で生活をする、というのが

 

当たり前、常識、それ以外、考える余地ないでしょ。

 

というのが、ほとんどの人の考えなのではないでしょうか?

 

 

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私は医者という特殊資格を持っていますが、

 

自分で開業をしているのではありませんので、

 

病院に勤め、一定の時間に対して

 

一定の額の賃金を受け取る、という点では

 

サラリーマンとまったく同じです。

 

 

 

私が労働することで、お金を受け取る。

 

当たり前のようで、

 

この仕組み自体が不安を消せない理由なんだろう、ということに

 

私はある時、気がつきました。

 

 

 

私の命の時間のうち、

 

労働に削りとられる時間。

 

それを削って労働しないと、お金が入ってこない。

 

苦労して、我慢して、辛抱して

 

常に自分をアップデートしなければ

 

お金は減っていきますよ。

 

他人に出し抜かれても仕方ありませんよ。

 

いつ、あなたが辞めても、代わりはいくらでもいるんですよ。

 

 

 

お金についての漠然とした不安は、

 

実は、このような思い込み、によって

 

深く根付いているのでは?と

 

山を歩いているときに、気がつきました。

 

 

 

思い込み?

 

いやいや、事実でしょ。と思う方は

 

完全にコントロールされています。

 

お金というものに。

 

お金の仕組みに。

 

囚われています。

 

 

 

わたしは、お金の始まりから学び、

 

苦手な経済についての歴史を紐解いていきました。

 

といっても、全体の流れを、ですが。

 

細かい出来事まで、まだ学べていません。

 

でも、全体の大きな流れ、仕組みを理解したときに、

 

「そうだったのか。そういうことだったのか。」と

 

自分がなぜ、不安だったのか?がわかったのです。

 

 

 

なので、私はこう考えるようになりました。

 

 

 

お金は大事だけど、お金がすべてどうにかしてくれる、はやめる。

 

貯金をやめる。(少しの貯蓄はある)

 

今、必要な分の生活費について最低限の量の労働でまかなう。

 

未来を予測して、不要な備えをしない。

 

学費はこれからかかるが、今すぐ数百万、数千万いらない。

 

というか、子どもがそんなに学費がかかるところで学ぶかどうか?

わからない。

 

 

 

そして、大事なことは

 

「これにいくら、必要だ」ということを

 

明確にする。

 

自分がしたいこと、家族がしたいこと、

 

どうしても必要なもの、

 

そういうことにいくら必要なのか?を明確にする。

 

そしたら、それを普通なら

 

「自分で稼がなきゃいけない、いつもの労働で」と思ってしまい

 

「それはムリだ、時間がかかる」と思うでしょう。

 

そこが違うのです。

 

 

 

 

いくら必要か?を明確化したら

 

それを得る方法は、

 

自分で決めないことです。

 

 

 

これがとても大事なことです。

 

私たちの脳は、自分が経験したこと、体験したこと、

 

見聞きしたことからしか

 

記憶を構築できていません。

 

私たちが何かをするとき、

 

その記憶の構築のデータの中から最善を考え、

 

それを実行していくしか、ないのです。

 

 

 

でも、

 

実は、最善の方法を得るためには

 

自分のわずかな記憶データに頼っていては

 

選択の幅は、とても小さな部分、かすかな可能性しか

 

ないのです。

 

 

 

感覚がわかりますか?

 

 

 

お金がいくら必要か?を明確化したら

 

それをどのように得るか?は

 

お任せするのです。

 

 

 

どこから、どのようにお金が入ってくるのか?

 

労働ではないかたちで入ってくる、貰うとか。

 

あるいは、お金を介さずに、それができたり、得られたり

 

そういうことが起こることを

 

自分が受入れられるかどうか?です。

 

 

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これを読んだときに

 

「そんなうまい話があるはずがない」と思うひとは

 

そういうことが起こることはありません。

 

別に脅しているのではありません。事実です。

 

 

 

お任せして、やりたいことができる、得たいものが得られる。

 

それを完全に信じて、

 

「自分でどうにかしよう」という取り決めを

 

諦めたときに、

 

それもやはり縁起のパワーなのでしょう。

 

起こることは起こります。

 

 

 

 

自分でどうにかする、は

 

もちろん、えらいし、すごいし、素晴らしいことです。

 

でも、自分が何でもできなくても

 

誰かに、何かに、してもらえるようになることは

 

ものすごく大事なことだと私は思っています。

 

それは依存とは違います。

 

特定のひとや、ものに、依存しているのではありません。

 

 

 

 

どこから、どうやって、いつ、起こるかわからない。

 

そういう状態に、身を委ねることができるかどうか?です。

 

それは一方で

 

何が何でもそれを、自分でどうにかして得てやるぞ」に執着していたら

 

「早く、そうなりたい、早く、それを得たい」

 

そこに集中し、すぐに得られない状態にフォーカスが合ってしまい、

 

恐れに代わります。

 

「ほら、だめじゃん」と数日でそれを諦める姿が

 

目に浮かびます。

 

 

 

あなたの思い通りに世の中がすべて動くはずがありません。

 

あなたの思い通りに人が変わったり、動いてくれるはずありません。

 

 

 

そうではなく

 

「わたしは、これをしてみたいな」

 

「わたしは、本当に、これが欲しいな」という

 

純粋な動機(他人に勝ちたいから、他人に認められたいから、

 

他人に褒められたいからというのを不純な動機と思っています)

 

から発生した自分の願いは

 

頭の片隅にそれを置きながら

 

日々をきちんと、誠実に送っていたら

 

勝手に叶うものです。

 

 

 

これは、実際に体験してみないと

 

信じることはでいないのかもしれません。

 

でも、

 

私のコンサル生さんもそれを教え

 

実際にそうなりました。

 

本人は、「これですか!?」とビックリしていましたが、

 

驚くことではなく、

 

そういうものなのです。

 

 

 

私は、自分だから、それができているのか?と思いましたが、

 

コンサル生さんもそうなったとき、

 

これは、世の中の仕組みなんだな、と

 

再現性を受け入れました。

 

 

 

今日は、

 

どうしたらお金の不安がなくなるのですか?という

 

質問をいただいたので、

 

このようなお話を紹介しました。

 

お金に関する価値観は

 

千差万別です。

 

こうしなさい、はありません。

 

ただ、こういう仕組みがありますよ、という

 

アナウンスだけはしておこう、と思って

 

書きました。

 

 

ちなみに、子どもへのお金の価値観の教育?は

 

こんな感じです。 

 

 

 

 

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