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女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

我慢のしどころってどこ?

自分そだて。

私はいつも

 

心と身体がつながっているので

 

ムリをしないように、という

 

発信を多くしています。

 

 

 

その中でも

 

やはり、「じゃあ、何もしなくていいのか?」みたいなことも

 

出てきますね。

 

何もしなくても

 

自分でそれでいい、と信頼できてれば

 

何もしなくても、もちろん大丈夫です。

 

 

 

ただ、多くの人が悩んでいるのは

 

「私はこのままでいいのか?」ということだと

 

思うのです。

 

 

 

今の自分のままでは

 

この先どうなるのか?

 

みんなに置いていかれる。

 

のようなことです。

 

 

 

それで、「何かしなければならない」

 

「何か、我慢しなければ、成し遂げられない」

 

思うのですね。

 

 

 

だけど、そこで

 

大事なことが抜け落ちていると、

 

あれも、これも、我慢しなければならない、と

 

たくさんのことを、同じようにがんばり、

 

辛くてもやらなければならないことだらけ、になって

 

心身を壊すことになるのです。

 

 

 

 

抜け落ちてる大事なことが何かわかりますか?

 

 

 

それは

 

「自分がどうなりたいのか?」という

 

明確な目指す場所です。

 

場所でなくても、状態といってもいいです。

 

 

 

それがわからないまま、

 

「とにかく、がんばらないと、ダメなんだ」となると

 

あれも、これも、あっちも、こっちも、

 

すべて、同じようにやらないと不安になります。

 

そして、一旦始めたら止まれなくなります。

 

 

 

そして、

 

疲れ果てて、壊れそうになったとき

 

すべてを捨ててしまいます。

 

全部、一掃しておしまい、です。

 

それを、繰り返すのです。

 

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私が病気になるひとをみていて

 

「自分の心、本当の自分が望んでいるところと

 

別のところへ向かっているときに

 

ムリをしてがんばっていると、

 

それを知らせるために、病気になっている」ということが

 

あげられます。 

 

 

 

「そっちじゃないよ!」

 

「それはムリ!やりたくない!」

 

そういうことを続けていると

 

まずは皮膚に湿疹を出してみたり

 

治らない咳を出してみたり

 

下痢便秘、月経不順、不眠など、

 

わかりやすいサインを出してきます。

 

 

 

 

いきなり、内蔵にはしません。

 

内蔵は病気になっても痛かったりの知覚が出るのは

 

相当進まないと、だからです。

 

自分だって、いきなり、身体をそこまで痛めつけたら

 

それこそ命がけで知らせることになるのですから。

 

まずは、わかりやすい、皮膚や咳、目立つ症状を

 

出してくれます。

 

 

 

その時に

 

「あ〜。またか」と無視して

 

自分のことを立ち止まって振り返らずに

 

「とりあえず、また、だましだまし、やるか」となると

 

次はもっと、強いサイン(病気)を出してきます。

 

わたしは、そう思っています。

 

 

 

一方で、

 

自分がやりたいこと、

 

「私はここへ向かいたい!」と強く決めて望むところへ向けて

 

ムリをしようが、

 

端からみて、すごいことをやっていても

 

それは自分の本心から望むことなので

 

本人にとっては我慢ではありません。

 

身体も、それに対して

 

よほどのとんでもないムリではなければ

 

ついてきてくれるでしょう。

 

 

 

 

それこそ、オリンピックの運動選手をみてください。

 

半端ない、練習量をつんでも

 

彼らは、病気になってません。

 

 

 

このように、

 

心と身体がつながっている部分をきちんと活かすためには

 

自分の本心が望むことを

 

まずは、きちんと定めることです。

 

 

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口では「あんな人と一緒に暮らしたくない!」と言いながら

 

「じゃあ、自分で働いて、生活を成しなさい」となると

 

「でも、あれこれ あれこれ、ああだから、ムリ」と

 

文句をいう。

 

そして、文句をいいながら

 

「あんな人と一緒に暮らすこと」を続ける。

 

それはやってはいけない我慢だ、ということです。

 

 

 

 

「なんでもいいから、がんばって、とにかく稼ごう!

 

それが自立のためなら!」というのは

 

本心が望む我慢です。

 

がんばって、やればいいと思います。

 

 

 

あるいは、

 

「あんな人」と言ってる自分を顧みて

 

自分を見直し、自分が変える。

 

自分が変われば、相手の見え方も変わるでしょう。

 

自分が変わるためには、

 

見たくない自分をみることになるでしょう。

 

直せなかったところを、

 

直さなければならないかもしれません。

 

手放さなければならないものを、

 

痛みをともないながら

 

手放すことにもなるかもしれません。

 

 

 

でも、それは

 

「自分を変えて、もう一回やってみたい」という

 

自分の本心からの望みであれば

 

我慢のしどころ、がんばりどころ、ですよね。

 

 

 

自分の本心、望むところがハッキリとしないから

 

どれも、これも、我慢することだらけ、の山になっているのでは

 

ないでしょうか?

 

 

 

「気楽にしなさい」と私はよく声をかけます。

 

それができるためには

 

やっぱり、自分がこうしていたい、こんな状態がよい、

 

それがわかっていなければ

 

気楽になんてなれません。

 

 

 

どれも、これも、手にしていたいし、

 

一応、持っていたい、となるでしょう。

 

足るを知って、他は気楽にやるためには

 

どこが自分の足るなのか?がわからなければ

 

いつも足りない感じがするでしょう。

 

 

 

 

「そんなに真面目にならずに

 

適当にするところも、大事ですよ。」

 

これも同じです。

 

手の抜きどころを知るには

 

「絶対にここは手抜きをしない」ところが決まっていないと

 

手を抜くことなんて怖くてできないでしょう。

 

 

 

これはすべて

 

「わたしが主語」です。

 

あの人はああだ、この人はああ言ってる、

 

すごい人はああやってる、

 

そんなのはまったく関係ありません。

 

 

 

視野に入れる必要すらない人を

 

いつも気にしていたら、

 

何もできないし、決められません。

 

それくらい、自分のことは

 

真剣に考えてみないと

 

辛抱我慢の山に埋もれて消耗し続けることに

 

なるでしょう。

 

 

 

 

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