女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

どうやって生きづらさ、から脱出したのですか?

メルマガでは私の自己紹介レポートを 

 

最初にお配りしています。 

 

その中には、私が生きづらかった時期が長かったこと、も 

 

そのまま、書いてあります。

 

 

なので、

 

今現在、生きづらさを抱えてらっしゃる方から

 

「どうやって、そこから脱出したのですか?」という

 

過程の部分について、聞きたい、というお便りを

 

いただきます。

 

 

 

たとえば。

 

小室さんは色々とご自分でも試されて固まっていたところ
から少しずつ、楽になっていかれたと思いますが、
もう大丈夫、となった瞬間ってありましたか?
それとも、色々試しながら過ごすうちに、気がついたら
もう大丈夫だったという感じでしたか?

 

 

はっきり言えば、死ぬまで行ったり来たりすると

 

自分で思っています。

 

 

 

前よりは断然、生きづらさはなくなっています。

 

でも、

 

例えば何か新しいことをやろう、としたとき。

 

例えば、誰かに気になるところを、指摘されたとき。

 

人間関係で悩むとき。etc.

 

 

 

私は、

 

自分の特徴である「考えすぎて、閉じこもるわたし」に戻ります。

 

 

 

でも、以前と違うのは

 

「あ、また戻ってるな」と自覚していることです。

 

そして、

 

それを「悪いことだ」と自己嫌悪に陥らなくなったことです。

 

「誰かに意見を聞いてみないと、不安になる」ことが

 

なくなったことです。

 

 

 

生きづらいときには

 

自分がこれでいいのかどうか?

 

私は、どこかおかしいのではないか?

 

自分の意見は、どうも、周りの身近なひとに

 

伝わらないようだ、私が悪いんじゃないか?

 

 

 

そうやって、

 

自分の感覚、感じたことを信じることができず

 

感じたことを、周りと照らし合わせて、

 

「標準」をさがし、

 

「標準」になるべく自分が沿うように

 

がんばっていました。

 

 

 

特に、「医者の仕事」に関しては

 

自分が感じていた違和感を隠すのに

 

大変でした。

 

「本当は、こうなんじゃないか?」が言えない。

 

「自分は治せていない、困っている人を助けてない」が言えない。

 

やってるフリをする。

 

こういうものだ、医者は。

 

 

 

既存の「医者」という概念、

 

既存の人から求められてる医者像に

 

必死に沿うように、がんばっていました。

 

 

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でも、私が生きづらさから脱出していく中で

 

「他人から嫌われてもいいや」と思うようになりました。

 

「他人から嫌われたら、嫌だ」 と思っている時には

 

自分のことが、嫌いでした。

 

自分がやってることも、認めていませんでした。

 

どんなに、家事、育児、仕事をがんばっていても

 

「これは、わたしじゃない」と分かっていました。

 

おかしい、おかしい、と日々こなすだけでした。

 

 

 

 

「他人に嫌われてもいいや」と思うようになってから

 

私は自分のことが、好きに、やっとなってきました。

 

周りから、人はいなくなっていきました。たぶん。

 

でも、自分がやっと、身近に感じられるようになってきたので

 

私は、まったく寂しいどころか、

 

むしろ、「はじめまして」の自分に興奮していました。

 

そして、「自分の感覚に沿う」「それに従って行動をする」

 

これをしていく中で

 

段々と、地に足が始めて付いていきました。

 

 

 

何度も、もちろん

 

行ったり来たりしています。

 

未だに、窮屈だな、と思うときには

 

「人に嫌われたくない」が頭をもたげているときです。

 

 

 

そんな時は

 

「ま、いいや。嫌われても」と唱えています。

 

すると、また、

 

自分の周りにきちんと空気の層ができて

 

きちんと深呼吸ができるようになります。

 

また、自分の感覚を信じられるわたし、に戻れます。

 

それを、行ったり来たりしているのです。

 

 

 

 

振れ幅は、段々、小さくなっています。

 

結局は、自分の感覚に従っていることが

 

何より気持ちがいい、安心する、安定する。

 

これは、いつも出る結論です。

 

 

 

 

でも、死ぬまで人は

 

自分というものの中で

 

変化し続け、良いも悪いもなく

 

自分の感覚がわからなくなり

 

他人に確認したくもなる。

 

確認して、安心して

 

ホッとして、改めて自分を感じられる。

 

そういうものだ、と思っています。

 

 

 

だって、

 

一人だけで生きてないです。

 

人と人は、縁でつながっていて

 

無関係、影響がない、なんていうことは

 

ありません。

 

揺れないほうが不自然。

 

ぶれないほうが不自然。

 

 

 

生きづらさ、から少しずつ脱出はしているけど

 

フリーダム!みたいな

 

完全に解放されて、二度とそこに戻らないという

 

地域まで行けるのは

 

死ぬときでしょう。きっと。

 

 

 

それくらいに、気楽に構えています。

 

 

 

だから。

 

「生きづらさから脱出しなければならない」

 

「完全なる安全地帯に行き着かなければならない」

 

そんなことはありませんし、

 

そんな場所はありません。

 

 

 

だけど、今よりよほど

 

気楽になることは誰でも可能です。

 

誰にでもできます。

 

それは自分の感覚を信じる練習をするだけです。

 

 

 

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セミナーや、カウンセリング、コンサルなど

 

上手に利用するのはいいですが、

 

不安だから、それらを聞いて

 

自分に取り入れて、どうにかしよう、とすると

 

それは他人の感覚を取り入れて、どうにかしようとしているだけ。

 

 

 

私も、カウンセリングが、コンサルをしていますが、

 

あくまで、クライアントさんの感覚を

 

全面的に信頼しています。

 

わたしから見ている、クライアントさんは

 

私がみた感覚であり、体感はできません。

 

「ここが、つまづきだな」とか

 

「無意識にここで、毎度固まってるな」とか

 

わかります。

 

でも、クライアントさんの感覚が、まず、一番大事です。

 

 

 

私が、指摘しても

 

本人がそれを実感できないのなら

 

それは、私が違う、ということでいい。

 

本人の感覚が一番大事。

 

そこを、侵すことは、結果、また、本人の自信を

 

奪うだけなのです。

 

 

 

それほどに、

 

人は、自分の感覚を信じて生きることが

 

一番いいし、

 

なにより、満ちて、実感できるでしょう。

 

「わたしは、生きている」と。

 

 

 

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