女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

どっちを選ぶ?あっち選んでたら?

生きていると

 

どちらを選ぶか?の岐路が

 

毎瞬、毎瞬、目の前にあります。 

 

「朝ごはん、何たべよう?」

 

「服、何着よう?」

 

「友達から誘われてるけど、行こうかどうしようか?」

 

「就職、どの会社にしよう?」

 

「病気の治療、どっちを選ぼう?」

 

「どっちの人と結婚しよう?」

 

 

この選択をしたらこうなってああなるだろうから、

でもこっちの選択をしたらこうなるだろうと、
つい先の先の心配な点まで予想して、

不安になり、なかなか一歩が踏み出せないことが多いです。

 

そうですね。

 

選ぶ前に 

 

こっちを選択したらきっとああなる。

 

でも、あっちを選択したらこうなるし

 

どっちが得か?どっちが安全か?どっちが楽しいか?

 

選択をするときに

 

「自分の生きる美学」が必要になるのだと思います。

 

 

 

いつも書きますが、

 

私たちは生まれてから無数の価値観を

 

埋め込まれたり、取り入れたりして

 

たくさん、価値観を持っています。

 

そのたくさんの価値観の中で

 

「死ぬときに、来世があったとして

 

引き続き、持っていきたいたった一つの価値観はなんだ?」

 

これを、じっくり考えてみると良いと思います。

 

f:id:comuron47:20160821074202j:plain

 

 

まずは、「私はこう思っている」「私はこう信じている」という

 

価値観を、箇条書きにしてみます。

 

いくつ書いてもいい、思いつくままに

 

書き出します。

 

そして、その中で何度も似たようなことが書いてあったり

 

違う言い方で結局、視点をあげると同じことだったり、

 

というものが、目立ってくるでしょう。

 

あるいは、眺めたときに

 

一発で、これだ!というのが目に留まるかもしれません。

 

 

 

そのたった一つの価値観こそ

 

自分の生きる美学でしょう。

 

他人と比べたり、他人と答え合わせをする必要なんて

 

まったくありません。

 

自分だけの、生きる美学は

 

他人から判断されるべきものではありません。

 

それをもって、「自分はこう生きる」という

 

自信を持つことです。

 

その部分について、とやかく言ってくるひとは

 

視界から完全に消すくらいの覚悟で

 

その美学を貫くと決めることです。

 

 

 

 

それをなくして、

 

目の前に毎度、無限に現れる「選択」「岐路」は

 

自分が納得するように選ぶことが

 

難しいと思います。

 

 

 

自分だけの生きる美学を定めること。

 

これが、まず一つ、

 

石橋を叩き過ぎて、前になかなか進めない方へ

 

ヒントです。

 

生きていくうちに、自分の一番大事な価値観がへ

 

変化していくことは、あるかもしれません。

 

その都度、自分が一番大事な、その時の価値観、

 

その時の生きる美学を、持っていることが大切です。

 

f:id:comuron47:20160821074235j:plain

 

 

さらに。

 

 

 

「あの時、ああしてればよかった。

 

ああしてたら、私は今頃、ああなってたかもしれないのに。

 

そういえば、他にも方法はあったのかもしれない。

 

どうして、その時に、気がつかなかったんだろう?」

 

 

 

こういうことで、悩み、

 

その結果、選ばなかった方の過去を美化し、

 

今、後悔をして、動けなくなっている場合があります。

 

 

 

また、私は、選択を誤るのではないか?

 

また、私は、自分にとって良い選択ができないかもしれない。

 

 

 

これもまた、

 

過去の選ばなかった方から、不安の手が伸びてきています。

 

 

 

ああしてたら、違ってた。

 

そんなの当然でしょう。

 

ああしてたら、今のあなたは、今、そこでそうしてません。

 

だけど、ああしなかった自分がいま、ここにいます。

 

ああしてたら?なんて考えても

 

変えられないことであり、

 

ああしてたら、どうなっていたか?なんて

 

自分の中の現実逃避からくる、勝手な妄想です。

 

 

 

人は、妄想では、自由にドラマ仕立てに好きなように

 

ストーリーを組み立てられます。

 

だって、責任ありませんものね。

 

どんなストーリーを作ってもそれを行動して実現させる、という

 

責任がないので

 

だから、好きなだけ美化したりして、妄想するのだと思います。

 

 

 

そして、叶わなかった、そっちの選択からは

 

いつも、「ね〜、なんでこっちを選んでくれなかったの〜」という

 

おばけが、手を伸ばしてきてて

 

それが結果、今の自分を不安にさせます。

 

「あのとき」を自分が考えるたびに

 

「不安」として漠然とした重たい空気が

 

自分を囲います。

 

 

 

「あのとき」を妄想して

 

悩む方が多いので、過去にも書いた

 

「あのときシリーズ」です。w 
 
良かったら、読んでください。

 

comuron47.hatenablog.com

 

comuron47.hatenablog.com

 

 

あの時、ああしてたら、こうしてたら、と

 

悩んでいるヒマがあったら

 

「じゃあ、今からこうしよう」の小さな一歩を

 

ここで、踏み出せるのです。

 

そこが盲点になり

 

悩むという、現状維持をしているのもまた、

 

自分です。

 

 

 

今日は、どっちを選ぶ?という

 

今、目の前にある選択肢を選ぶときの

 

どう考えると、すっきりするか?

 

そして、

 

もう、選択をして歩んできている自分が

 

何かしら、後ろ髪を引かれてしまって

 

今に集中できないとき。

 

 

 

2つの視点で書きました。

 

 

 

 

メルマガでは 

文章のPDFの他に、私の音声動画も配信しています。

返信しているだけで、随分自分が整理されてきている方が

数多く出てきました。

わたしは、とても嬉しいです。

 

よかったら、こちらから登録してください。

 

女医とも子の知的な野生生活

 

 

注意事項:配信元のメールアドレスは 

     comuron47@gmail.com

     です。スマホなどで、迷惑メール設定をなさっている方は

     予め、このメールアドレスを迷惑メール設定から解除いただいてから

     ご登録いただけると、間違いなく配信されると思います。 

 

     

     メルマガは無料ですが、メルマガ内では私のカウンセリング、

     コーチングなどのご案内もさせていただきます。

     そのようなお知らせが深いな方は、登録はご遠慮ください。 


    

 

☆今日のおススメ記事です。

 

 

comuron47.hatenablog.com

 

comuron47.hatenablog.com

 

 

************************** 

 

小室朋子 

Facebook

https://www.facebook.com/profile.php?id=100011666965455

 

Twitter: 

ともちん (@comuron1974) | Twitter 

 

 

ブログとはまた、少し違った感じの

ゆるめなFacebookと、

鋭めなTwitterです。

 

フォローしてくれたら嬉しいです♡