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女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

その場の雰囲気を壊すから....。

 

「空気を読むことが、日本人は長けている」 

 

これは、本当でしょうか? 

 

どう思いますか? 

 

確かに、言いたいことを言わずとも

 

相手が分かってくれるケース、もありますね。

 

「察する」ということです。 

 

 

 

 

でも、本当に察してあげたこと、で

 

良かったのかどうか?は

 

どうでしょうか?

 

 

 

たとえば、プライベートにおいて

 

「せっかくレストランに来てるのだから

 

ここで言いたいことを言ってしまったら

 

その場の雰囲気を壊してしまう」と

 

お酒が入ってよい気分だけど、言いたいことは言わず

 

グッと我慢して、その場の雰囲気を

 

楽しんだフリをして帰ってくる。

 

 

 

これは、その場の雰囲気は保てて

 

「素敵な夜」だったかもしれませんが

 

何となく、不完全燃焼だったような

 

どこかモノ足らないような気持ちになりませんか?

 

 

 

こういう風にして

 

プライベートや職場で

 

私たちは「場の空気を読みすぎて」

 

その場の雰囲気を壊したくないから

 

自分の言いたいことを言わずに我慢することが

 

多いようです。

 

 

 

でも、実際に言いたいことを言ったせいで

 

とんでもなく、その後修羅場が待っていたり、

 

そういうことだってあるし

 

そうなるために、言ってるのかもしれないし。

 

 

 

それを、仕事場のそれほど親しくない人と

 

やり合うよりは、

 

場の雰囲気を乱さないように

 

適当にしておく、というのは

 

私はいい、と思います。

 

 

 

いちいち、自分の意見を丁寧に

 

伝えていって

 

険悪なムードが日々続くと

 

とても消耗するし、いやになりますね。

 

 

 

じゃあ、どんな相手だったら

 

その場の雰囲気をぶち壊したとしても

 

言ったほうがいいのでしょうか?

 

 

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自分で想像してみてください。

 

どんな相手とだったら、

 

どんな結果になってもいいから

 

自分の意見を言ってみたい、と思いますか?

 

いますか?思いつくひとが。

 

 

 

私が思ったのは

 

その場の雰囲気を、その時壊したとしても

 

自分の気持ちや、言いたいことを伝える相手は

 

それ相応に信頼していないと

 

できないのではないのかな、ということです。

 

表面的にお付き合いをしている人には

 

いちいち、そこまで言わないですものね。

 

 

 

ケンカができる、というのは

 

とてもうらやましいことだ、と思います。

 

街中でとんでもない言い合いをしているカップルをみて

 

「いいな」と思ったことがあります。

 

ああいう風に言い合えるっていうのは

 

人の目より、自分たち!

 

人に聞かれようが、相手が怒ろうが

 

関係なく、相手にぶつけまくっている人をみて

 

「いいな」と私は思いました。

 

 

 

あれで、その人たちがたとえ別れることになっても

 

思い残すことはなさそうです。w 

でも、きっとケンカを思い切りできるのだから

 

それが終わると、さらに仲良くなってるのかもしれませんね。

 

そういうのが、信頼関係をつくりあげていくのでしょうね。

 

 

 

私は家族とも、そこまでやり合ったことは

 

ないかもしれません。

 

だからこそ、

 

「その場の雰囲気をぶち壊してまで自分の思いをその時に、言う」のが

 

とても怖いです。

 

でも、それができるようになったら

 

きっと、どんなに楽で、どんなに楽しいか。

 

壊してしまうかもしれないけど

 

やってみる。

 

 

 

ある生物学者のtweetです。

 

これを読んだときに

 

やっぱり、人と人の関係も

 

作っては壊し、壊してはまた作る。

 

そういう風にしていくのが自然なんじゃないかな?と。

 

作ったものを、壊れないように維持しようとした途端

 

人は不安になり

 

言えば単純だったことを

 

言わずに複雑にしていくのだと。

 

 

 

これは、きっと

 

これからいろんな実験ができそうだな、と

 

思いました。

 

 

 

たのしいですね。

 

 

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