読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

自信には2種類ある

自信には2つの種類があります。

 

根拠のない自信。

 

根拠のある自信。

 

 

 

根拠のある自信というのは

 

たとえば、自分は医者であるから自信がある。

 

私は他人より、○○な面で秀でているから自信がある。

 

私は、お金持ちの旦那がいるから自信がある。

 

のように、他人と比べることができる自信です。

 

 

 

一方で、根拠のない自信があると

 

なぜかわからないけどイキイキと生きていて

 

多くの事柄に自信や希望に溢れた行動をとります。

 

失敗を恐れずに、失敗してもめげずに

 

また、がんばろう!と意欲を持って日々生きてるので

 

目立ちます。

 

 

 

 

根拠のある自信しかない人は

 

一旦、自分よりもっと優れている相手に出会うと、

 

簡単に劣等感に陥ってしまいます。

 

自分よりも劣っている相手に出会うと、

 

自分が優越感にひたるのです。

 

 

 

一方、根拠のない自信がある人は

 

他人との比較でないので

 

どんな相手に出会っても素直にそれを受け入れ、

 

あるいは、教えてあげたり、などできるのです。

 

 

 

さて、あなたはどうですか?

 

自信がない、ない、と言わずに

 

自分にはどっちの自信があるのかな?と

 

考えてみてください。

 

 

f:id:comuron47:20160827074740j:plain

 

 

 

人が生きていくのに、大切なのは

 

「根拠のない自信」があることです。

 

そして、これを育むのに大事な時期は

 

実は、幼少期の特に1.5歳くらいまでの時期なのです。

 

その頃に、自分がして欲しいことは無条件に

 

身近な大人、母親が多いでしょうけれど、

 

母親によって、それをしてもらえた子どもは

 

母親を、まず信じるようになります。

 

 

 

 

母親という人を信じることができて、

 

人は自分を信じて生きていくことができます。

 

これを「基本的信頼(ベーシックトラスト)」といいます。

 

母親に限らず、身近な大人なら誰でもいいのです。

 

出来る限り、要求に応えてもらえた子どもには

 

基本的信頼が育ちます

 

 

 

これがないまま、大人になっている人が

 

私の周りにもたくさんいます。

 

そうすると、まず、世の中が信じられない。

 

そして、人は信じられない。

 

さらに、一番大事な、自分が信じられない。

 

 

 

こうなると、

 

自分がやること、なすこと、疑わしくなるのも

 

当然ですね。

 

そして、生きるのに気力も意欲も

 

あまり出なくなるでしょう。

 

自分に対して、疑っている、ということは

 

「こう在りたい」という自分なりの「これがわたし」が

 

ない状態でしょう。

 

 

 

じゃあ、子どもの頃に手がかからない子、いい子、と言われて

 

親の手をあまり掛けられずに育って大人になった場合。 

 

どうしたらいいのでしょう?

 

仕事、人間関係、恋愛、いろんな面で

 

生きづらさ、がんばってもうまくいかない、

 

そのうちに疲れてしまって、やめる、を繰り返しているときは

 

どうしたらいいでしょうか。

 

 

f:id:comuron47:20160827074826j:plain

 

 

 

それは、大人になってから「基本的信頼」を

 

自分で育んでいくこと、をすることです。

 

よくあるのは、恋愛の相手にいきなりそれを求め

 

わざと、相手が嫌がることをしたりして「試す行為」をして

 

相手から全面的に受容されるかどうか?を

 

確認してしまうことです。

 

「困ったこと」をすることで、試しているのです。

 

 

 

 

それは、相手にとってはとてもムリなことですね。

 

相手は「親」ではありません。

 

親ですら、自分の子どもを全面的に受容して

 

たくさん、手を掛けられない親がいるのに。

 

親でもない恋愛相手にそれを求めるのは

 

ちょっと、難しそうですね。

 

 

 

 

ただ、恋愛相手に限らず、たとえば

 

大人になってから親と仲直りをした、

 

または恋愛、結婚を続けていくうちに、

 

数年単位で経過して、信頼関係が出来た。

 

そして、コーチでもいいですね。

 

「この人は絶対にわたしの味方だ」と信じることができる人が

 

この世に一人でもいることで

 

そこを「励み」として、自分が少しずつ前に進む支えに

 

なるでしょう。

 

 

 

 

たった一人でいいのです。

 

「大丈夫だよ、何かあってもいるからね」

 

後ろで言ってくれる人がいることです。

 

自分が何をしても大丈夫。

 

何もできなくても大丈夫。

 

どんな道をいっても大丈夫。

 

性格がこのままでも大丈夫。

 

外見がどうであれ大丈夫。

 

 

 

 

そうやって、大丈夫を重ねていくことが

 

できるようになると、

 

結果、自分に対して「誇り」を持てるようになってくるでしょう。

 

そして、根拠のない「自信」も出てくるでしょう。

 

何より、「私はこのままでいいのだ」という安心感が出ますね。

 

それこそが、

 

「さて、私は何しようかな?」と好奇心を持って

 

日々を意欲的に暮らすためには

 

必須なベースだと思います。

 

それがあってから

 

いよいよ、自分がやりたいこと、を試す時期が

 

やってくるのでしょう。

 

 

 

いろんなことにチャレンジしていこう、とか

 

自分の声を聞く、というのは

 

「基本的信頼」を育むこと、があってこそ

 

できるようになるのだ、と思います。

 

 

 

「何をしたいのか、わかりません」これは

 

もしかしたら、

 

自分に根拠のない自信がない状態なのかもしれないな、と

 

点検してみて、

 

そうなのなら、少しずつそれを育むために

 

行動していくことです。

 

 

 

嫌なことをムリに続けない。

 

したいことだけ、をするようにする。

 

やるべき、の回転を止める。

 

休むことに、罪悪感をもたない。etc 
 

このブログにも、たくさん書いてきたことです。

 

それをしていくこと、そして「この人は何があっても味方だ」という人を

 

一人でも作っていくこと、

 

親と仲直りをすることを試みる、など

 

一つ、一つです。

 

 

 

逆に、今、子育てをしている人は

 

この時期、子どもの時期に

 

「根拠のない自信を持たせること」がその後の人生に

 

どれだけ、大事なことなのか?を考えると、

 

子どもの要求に、できる限り応えていくこと、の

 

重要性を再確認できたのではないでしょうか。

 

メルマガでは 

文章のPDFの他に、私の音声動画も配信しています。

返信しているだけで、随分自分が整理されてきている方が

数多く出てきました。

わたしは、とても嬉しいです。

 

よかったら、こちらから登録してください。

 

女医とも子の知的な野生生活

 

 

注意事項:配信元のメールアドレスは 

     comuron47@gmail.com

     です。スマホなどで、迷惑メール設定をなさっている方は

     予め、このメールアドレスを迷惑メール設定から解除いただいてから

     ご登録いただけると、間違いなく配信されると思います。 

 

     

     メルマガは無料ですが、メルマガ内では私のカウンセリング、

     コーチングなどのご案内もさせていただきます。

     そのようなお知らせが深いな方は、登録はご遠慮ください。 

 

 

☆今日のおススメ記事です。

 

comuron47.hatenablog.com

 

comuron47.hatenablog.com

 

************************** 



 

小室朋子 

Facebook

https://www.facebook.com/profile.php?id=100011666965455

 

Twitter: 

ともちん (@comuron1974) | Twitter 

 

 

ブログとはまた、少し違った感じの

ゆるめなFacebookと、

鋭めなTwitterです。

 

フォローしてくれたら嬉しいです♡

 

 

 

 

広告を非表示にする