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女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

車の運転から見えてくること。

自分そだて。

出勤に自家用車を使っています。 

 

朝、夕方は、特に気をつけないと危ない。 

 

車の運転には、その人の人柄がモロ、出ています。 

 

危ない車、近づきたくない車、

 

すぐにわかるから、私は車間距離をかなりとります。

 

 

 

自分が焦っているのも、車の運転をすると

 

すぐにわかります。

 

なので、焦っているときほどしていることがあります。

 

 

 

 

それは、「目的地に無事にスムーズに着くこと」のみに

 

集中することです。

 

そうすると、視界がものすごく広がって

 

前を見て運転はしているけど、横から後ろくらいまで

 

気配を感じながら運転をすることができます。

 

すべてが認識できていて、静かで安全な運転です。

 

淡々と、目的地にスムーズに到着できるのです。

 

 

 

 

焦っているひとは、アクセルを思いっきり踏むけど、

 

信号や、前の車の右折などによって

 

結局また、強くブレーキを踏むことになります。

 

そして、ブレーキを踏むたびに、イライラしています。

 

歩行者がいても、先に渡らせてあげたり、

 

対向車が右折サインを出していても

 

先に譲って曲がらせてあげることが、できません。

 

 

 

縁起で考えると、人にしたことは自分に返ってきます。

 

なので、人に譲らなければ、譲らないほど、

 

自分の進行を阻むようなことが、増えていきます。

 

それは、自分で実験をしたから、よくわかります。

 

焦って、誰にも譲らないときほど、

 

信号、踏切、あるいは、あぶない自転車が飛び出てくる、などの

 

余計な出来事が起こります。

 

 

 

なので、私は

 

焦っているときほど、急なアクセルを踏まないし、

 

同じ速度で、なるべく止まらずに済むようなイメージで

 

そして、あえて、先を他人に譲るようにしています。

 

そうすると、間に合わないはずだったのに

 

時間に間に合う。

 

しかも、運転によるストレスがまったくなく、

 

むしろ、落ち着いた気持ちで仕事に取り組むことができます。

 

 

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夕方は特にあぶないですね。

 

仕事帰りのお母さんは、焦っています。

 

お腹が空いてるのか、男性も道を急いでいますね。

 

混雑する踏切周りは特に、殺気だっているので

 

なるべくそこは通らないようにしています。

 

他人の殺気に自分が取り込まれたら

 

夕方の時間が台無しです。

 

なので、殺気だつところを通らないといけないとき、こそ

 

譲ります。

 

譲って、殺気を逃します。

 

そうすると、周りは大変でバタバタしていても

 

自分の周りの雰囲気はバタバタしたり、イライラしません。

 

私は、そういうことを、とても気をつけています。

 

 

 

「我、先に」と思うときほど、

 

「お先にどうぞ」をしていくのです。

 

 

 

これは、人生でも同じことがいえるのだな、と

 

ある朝、気がつきました。

 

車の運転で、急アクセルを踏むとき、というのは

 

人生でいえば、

 

「これがやりたい!」「今すぐ、成果を出したい!」というとき

 

思いつきで始めて、すぐに結果を欲しがって、

 

急にアクセル全開、周りを巻き込んでいきます。

 

 

 

そして、急ブレーキというのは

 

人生でいえば、

 

ちょっとやってみたけど、かじってみたけど

 

「全然成果出ないじゃん!」「なんか、思ってたと違った!」と

 

すぐにやめてしまうこと、です。

 

 

 

 

アクセル全開にした後、すぐに急ブレーキを踏む。

 

これを繰り返していると、とてもストレスがかかりますね。

 

そして、イライラもするでしょう。

 

疲れて、自分に自信もなくなるでしょう。

 

何も手に残ってないな、と思うでしょうし、

 

実際に、あれこれ手を出すだけ、で「自分がやりたい」では

 

なかったこと、に毎度、落胆するでしょう。

 

 

 

 

まずは、自分の目的地をきちんと決めること。

 

そのためには、静かな気持ちになって

 

時間をとって、考える時間が日々、必要かもしれません。

 

たった、5分でもいいから

 

自分のことだけを、考える時間をつくってみる。

 

本を5分読む変わりに、自分のことを考えてみる。

 

 

 

そうやって、自分の目的地をまず、定めること。

 

そして、定めたのなら、急にアクセルを踏まずに、

 

「目的地に無事にスムーズに着くこと」のみに

 

集中することです。

 

 

 

他人に勝ちたい。

 

人からみたら、どう見えるか?

 

早くものにしたい。

 

成果をすぐに、出したい。

 

失敗したら困る。

 

こういうことは、すべて不要な思いです。

 

「目的地に無事にスムーズに着くこと」のみに

 

集中することです。

 

 

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これは、実は瞑想と似てるところがあります。

 

目的地はわかっているけど、

 

運転のときと同じように、落ち着いていると

 

すべての出来事が視界に入ってきます。

 

そして、これから起こりそうなことも、

 

段々と感覚でわかってくるので、焦らずに

 

じわっとアクセルを踏み続けていさえすればいいのです。

 

それまでは、淡々と前に進んでいくのみです。

 

 

 

 

ブレーキは必要なとき、は踏めばいいけど、

 

急ブレーキではないので、

 

別に、ストレスにはなりません。

 

止まって、考える時間、です。

 

 

 

そして、他人にも勝つことが目的ではないので、

 

運転でいう、他人に譲らない、という部分、

 

他人を批判したり、攻撃をすることもする必要がありません。

 

他人と比べて焦って早くする必要もありません。

 

 

 

とても車の運転と似ていませんか?

 

私は、これに気がついてから、

 

いろいろ、考えてみました。

 

たとえば、車というのは、本来は移動手段ですね。

 

でも、車にもいろんな車があります。

 

移動できればいい人、と

 

高級車で見栄えもよく、人から何かを認定してもらいたい人もいますし、

 

実際に車が好きで、メカ好きで、手入れをしたい人もいますね。

 

自分が車を何のために使いたいのか?を決めておけば

 

車に不要なお金をかける必要がなくなります。w

 

お金がたくさんある人で、使うことがなければ

 

車にお金をかければいいけれど、

 

お金がそんなにないのに、何年経ったから買い替えないと、というのは

 

違うような気もします。

 

 

 

今日は、朝の通勤時間に、気がついたことを

 

書いてみました。

 

ちなみに、私は国産の中古の軽自動車に今は

 

乗っていて、とても快適で、すばらしいです。

 

近場の移動、子どもの送迎だったら、

 

こんな便利な車はないな、と思っています。

 

 

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