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女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

好きなことをするのに、罪悪感がある。

自分そだて。

私は、いつも「自分の思いに正直に」

 

「本当にしたいこと、を小さくまず、やってみましょう」と

 

書いています。 

 

そして、私自身も、それがうまくできずに、

 

「どうしたら、自分の好きにできるのか?」と試行錯誤していた時期がありました。 

 

メルマガでも、

 

「好きなことをやる権利なんて私にはない?」

 

という内容でシェアしました。

 

 

 

 

どうでしょうか?  

 

「自分には好きなことをやる権利なんてないんじゃないか?」と

 

思い込んでいるひとは、多いのではないでしょうか?

 

 

 

今日はそのように思っている方を代表して

 

メルマガ読者さんからのお便りを引用します。

 

 

おはようございます。

好きな事が遠慮せずに出来ません。

結婚まえは、母の顔色見て、今は主人の顔色見て、

罪悪感を感じながら好きな事をやっています。

罪悪感を感じる必要無いとは

頭ではわかっているんですが、

なかなか好きな事を思いっきり楽しむのは

勇気がいります。

もう少し罪悪感無しで楽しみたいのですが、

どうしたらこのブレーキを外せますか。

先生ヒントください~。

 

 

これは、とても共感できますね。 

 

恐らく、子ども時代から

 

好きなことをするためには、これをやってから。

 

幸せになるためには、我慢しないと、そうなれないんだよ。

 

あなたには、これはムリなのだから、

 

もっと身の丈に合ったようにしなさい。

 

 

 

こんな感じで、言われ続けていると

 

「私は、我慢て、がんばっていなければならず、

 

楽しみや、喜び、幸せとは、

 

その我慢や、頑張り、の見返りとしてもらえるものなんだ」という風に

 

自然と信じるようになりませんか?

 

 

 

ですから、日々、周りの顔色をみて、うかがい、

 

周りの人のために、周りの人が気が済んで満足をしてから、でないと

 

自分の楽しみや喜び、幸せの順番は回ってこないんだ、

 

だから、人のこと、周りの状況に合わせたこと、

 

それをいつも、いつもやり続けてきた。

 

尽くしてきた。

 

自分の思いは、後回し。そんなものは、忘れていた。

 

 

 

そうすると、あるブログなどで

 

「自分が好きなことをやってみましょう」

 

「自分の思いをまず、出してみましょう」と

 

書いてあっても、

 

「ハイ、わかりました!」とすぐにはできないのです。

 

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なぜなら、怖いからです。

 

「私にはそんなことをする権利ない」

 

「先に、やることをやってしまわなければ、

 

自分は楽しむ権利ない」

 

 

 

 

そういう方は、患者さんでも特に女性に多いです。

 

その中でも、お母さんです。

 

お母さんが、家庭の中で求められるがままに

 

献身的にがんばっていると、

 

上に書いたように、自然と「私は、後」になってしまう。

 

意識しないと、子どもの頃から刷り込まれてきたこと、に

 

さらに、役割も増えて、しかも、それをすること、に

 

充実感がないわけでもない、がんばればやれる、となると、

 

止まることなしに、走り続けることもできます。

 

 

 

でも、命は有限。

 

お母さんを全うするのはすばらしいこと。

 

お母さんではなくても、会社、地域の役目を果たすのは

 

すばらしいことだと思います。

 

けれども、それと平行して、「自分を生きる」ということも

 

常になければ、バランスを欠いてしまうと思います。

 

 

 

「役目を果たす」車輪ばかりが大きく太くなり、

 

「自分を生きる」車輪が小さく細くなってしまうと、

 

心身のバランスが崩れたり、

 

ストレスばかりが溜まって、

 

年齢を重ねるにつれて、不調和が大きくひろがっていくでしょう。

 

 

 

 

大きくなった「役目を果たす」車輪について、考えてみる。

 

自分はよくやっている。

 

それをまずは、自身でもっと自信を持っていいと思います。

 

人と比べることはなく、日々、自分が果たしている役目を

 

改めてみてみると、よくやっている、はずなのです。

 

私が書くような内容を読む方は、

 

努力家な方が多いはずです。

 

「私は、よく、やっている」をまずは認ましょう。

 

他人に認めてもらわずとも、自分で「よくやってるわ!」で

 

いいのです。

 

 

 

そして、もう一つの「自分を生きる」車輪についても

 

改めて考えてみましょう。

 

「好きなことをする」というのは、「自分を生きる」車輪ですね。

 

こちらについて、なぜ、やるのが罪悪感があるのか?は

 

前にも書いたとおり、そうやって我慢や頑張りの見返りとして

 

楽しいことがあるよ、という風に教わってきたので、

 

「そんな気がしているだけ」です。

 

そうやって生きてきたから、慣れているから、

 

「好きなことをすること」に慣れてないだけ。

 

 

 

 

小さく細くなった車輪を地面につけるのが

 

なんとなく不安なだけです。

 

まるで、自転車の補助輪が、片方しか、地目に付いてない感じ。

 

もう片方を、付けるのは、なんか、怖い。

 

でも、付けてしまえば「な〜んだ」程度のことだというのは、

 

「好きなことをやりはじめてみる」ことで

 

誰もあなたのことを、責めないので、

 

わかるのです。

 

 

 

 

「旦那が責めてくる気がする」のか

 

「実際に、責めてきた」のか

 

「実母に怒られる気がする」のか

 

「実際に、怒られた」のか

 

やってみないと、わかりませんね。

 

妄想して、「そうなるかも」と怖いだけです。

 

やってみて、何か問題が生じたら、その時に

 

議論でもケンカでもすればいいのです。

 

何の摩擦もなく、「自由」は手に入りません。

 

 

 

 

最初は、時間も気になるし、十分にはできないかもしれません。

 

だけど、やらないよりはいいし、

 

やってみた、その感じを味わって欲しいと思います。

 

家のこと、仕事のこと、地域のこと、など

 

その中にうまく「自分のこと」をはめ込めばいいのです。

 

完璧主義は捨てて、上手にそこにはめ込んでいくのです。

 

 

 

 

私も、家のこと、仕事、子どもに関する役員など、

 

役目はいろいろ、あります。

 

その中で、こうしてブログを書いたり、好きなことをすること、は

 

時間的には、とても制限はあります。

 

でも、完璧主義にしないこと、で、細々と継続することはでいるし、

 

定期的にすることも、できるのです。

 

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最初の読者さんの質問にある

 

「どうしたら、もう少し罪悪感を感じずにすみますか?」の部分については

 

「慣れ」としか、いいようがないな、と思います。

 

一気にブレーキを外して、いきなり別世界へ

 

快適な世界へ、到達できるはずがありません。

 

やってみて、工夫して、摩擦があればそれに対処して

 

また、やってみて.....。 

 

これの繰り返しだと思うのです。

 

だって、自分の好きなことをするのは、楽しいでしょう。

 

少しでも、それに足を踏み入れてやってみるのに

 

どうして誰かの許可がいるのでしょう?

 

 

 

そう、「許可がなければやってはいけない」

 

子どもの頃からの刷り込みの大きな一つですね。

 

親に許可を得ないと、何かをしたらいけなかった人は

 

誰の許可もなしに、何かをすることに、恐れがあるのかもしれません。

 

何となく、宙ぶらりんになったような

 

許可なしでやって、何かあったらどうしよう?

 

許可なしでやって、失敗したらどうしよう?

 

これでは、いつまでたっても、自立しているとはいえませんね。

 

 

 

ですから、「私は好きなことをやるのに、罪悪感がある」ことにして

 

本当は自分自信でやったことに責任をとりたくない、ということも

 

一つ、深層には隠れているのかもしれませんね。

 

 

 

ですが、よくよく、考えてみてください。

 

自分らしく生きたいのなら、誰の許可もなく

 

自分の責任でやるしかないのです。

 

それが怖いのなら、誰かのつくった枠にはまって

 

その中で「あ〜でもない、こ〜でもない、どうしよう」と

 

やり続けるしか、ないでしょう。

 

誰のせいにして、文句を言っていたほうが

 

楽なのですから。

 

 

 

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