女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

起こる出来事についての解釈。

生きていると、いろんなことが起こります。 

 

それに対して、「どう解釈をするのか?」が 

 

その人らしさ、であり、

 

その人の「その後の人生の道しるべ」にもなる

 

思っています。

 

 

 

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「神様のテスト」
 
 
ここにも書いたことなのですが、 
 
同じ出来事が起こっても、人によってその解釈が違います。 
 
 
 
 
ですが、その解釈の仕方は、実は、
 
幼い頃から植え付けられた、あるいは慣れ親しんだやり方で 
 
解釈をしている、というか、反応的になっているだけ、の
 
場合が多いのではないのかな?と、多くの方のお話を聞いていると
 
思うようになりました。 
 
 
 
たとえば、 
 
子供の大怪我など、どうしようもない辛い出来事が起こった時に、
ただ祈る事か、何でこの子がこんな目に合わないといけないの!って
感情的になるばかりでした。
 
いろんな事を考えた割に、その出来事から
何かを拾えてないかもしれないと、今思いました。
あれは何のテストだったんだろう。

嫌な事辛い事があると、心に蓋をして我慢したり、
自分なりに無理やり納得しようとする癖があるのです。

自分の心と向き合う、という事に慣れていませんが、
それ無くして幸せには辿り着けないのですね。
 
 

 

このような感想もいただいています。 

 

 

 

ここにあるように、 

 

事が起こったときに

 

「大したことないや」

 

「全然、やじゃない」

 

「これくらい平気平気!」と、 

 

自分の感情や思いに、蓋をして、なかったことにする。

 

 

 

あるいは、逆に 

 

「いっつも、なんで私ばっかり!!」

 

「まただ!どうせ私は○○、やればいいんでしょ!やれば!」と、

 

感情的になるけど、無理やり納得をして、

 

ただ、通り過ぎる。

 

丸ごと、苦しいけど飲み込む。

 
 
 
これらをしていると、
 
いったい、その出来事にどんな意味合いがあったのか?
 
じゃあ、次はどのようにしたらいいのか?
 
この出来事で感じた、この感情、思いは何だろう?
 
誰に、この思いを伝えればいいんだろう?
 
最近の身体の不調が更に悪化してないだろうか?
 
人間関係はどうだろうか?周りの人がそういえば、幸せそうでない。
 
 
 
 
そういうことを、考えるヒマすらなく、
 
ただ、出来事に流されて、いつも通りに解釈をしておしまい、に
 
なってしまうのです。
 
自分の人生が、まるで、濁流に流されているような気がする人は
 
特に、出来事が起こったときに、それに対して
 
不感症になっている可能性があるでしょう。
 
 
 
 
似ているようで、まったく違うことがあります。
 
①たくさんの経験を積んで、数々の壁を乗り越えてきた人が
 
「こんなの、どうってことないわ、ホレ!」とまた
 
あっさりと、飛んで通過していくこと。
 
これは、不感症ではなく、その人が付けてきた物事の解釈だったり、
 
それを乗り越える手段を持っているから、そんなに落ち込んだり、
 
ビックリすることもなく、飛び越えていけるのです。
 
 
 
 
②いつも出来事から逃げていて、向き合っておらず、
 
また、毎度、似たような問題(繰り返し、解決策を見出だすまで
 
似たような問題が段々、わかりやすく、ひどくなって出されてきます)が
 
「また、やってきたわ」と、何も考えず、
 
「あ〜あ、まただよ。もう、いい加減にしてよね〜」と
 
よっこらせ、と通過していくこと。
 
これは、物事の解釈を改めていないために、何度でも似たような
 
トラブルや、問題が浮き出てきているのに、
 
いつまでも、それを解決したり、
 
乗り越える手段を身につけていないのです。
 
 
 
これは、同じ出来事を通過していても、
 
まったく意味合いが違います。
 
 
 
 
ですから、 
 
いったい、その出来事にどんな意味合いがあったのか?
 
じゃあ、次はどのようにしたらいいのか?
 
この出来事で感じた、この感情、思いは何だろう?
 
誰に、この思いを伝えればいいんだろう?
 
最近の身体の不調が更に悪化してないだろうか?
 
人間関係はどうだろうか?周りの人がそういえば、幸せそうでない。 
 
 
 
こういうことから、目を背けないことが
 
大切だな、と思うのです。
 
 

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一方で、あらかじめ、悪い出来事が起こらないように
 
たとえば、子どもが泣かないように、ぐずらないように
 
子どもが言うことを聞くように
 
学校の先生に注意をされないように
 
仕事で、大変な役目を引き受けないようにetc.
 
 
 
様々な、起こったら嫌なこと、を想像して
 
それを先回りして、対策を練ることに夢中になってしまい、
 
今、この時を味わえないままでいる人も
 
たくさんいます。
 
人が、このように、
 
不安や、恐怖を避けるために思考をしているときは、
 
交感神経(緊張の神経)が働き、
 
内蔵にも心にも影響します
 
交感神経がいけない、のではなく、副交感神経との
 
バランスがくずれること、が良くありません。

 

 

 

起こりもしない、悪い出来事に備えることこそ、

 

ムダきわまりないな、と思うのです。

 

それよりも、起こったときにどうするか? 

 

それについて、どう解釈をしようか?

 

そちらを磨いたほうが、いいと思いませんか?

 

 

毎日が忙しい、忙しい、と言いながら

 

立ち止まることをせずに、ひたすら

 

「忙しい」を口癖にしていると、

 

起こったことに反応的になるしかなく、

 

いちいち、考えたり、感じることすら

 

なくなってしまうのですね。

 

でも、それでいいのでしょうか。

 

 

 

繰り返し、根っこが同じ問題が

 

バラエティ豊富になり、

 

強度が増して、出題されるようになってきます。

 

どこで、自分と向き合うのか?

 

他人のせい、でも、社会のせい、でもなく、

 

自分と向き合うことなしに、

 

その根っこがある問題は消えることはないでしょう。

 

身体や心にサインが強く出てから後悔したのでは

 

遅いですね。

 

身の回りの大事な人との関係を壊すまで

 

放置していたのでは、

 

遅いですね。

 

 

 

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