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女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

言いたいことは、言わないといけない。

自分そだて。 ひと付き合い

いろんな方のお頼りを読み、 

 

また、自分を振り返ってみると、

 

「相手が嫌がることが分かっていること」を

 

「自分のために言うこと」が

 

いかに難しいのか?

 

そして、それを実行することが

 

大変で、疲れて、めんどくさいけど

 

いかにその人間関係において重要なことか? 

 

それについて、改めて、思うようになりました。 

 

 

 

特に夫婦において

 

「旦那には何を言っても、ムダ」

 

「旦那は、お前がそういう子育てをしたのが悪い!と 

 

話なんて聞いてくれない」

 

「どうせ言ったところで、何も変わらないのです」

 

「そもそも、話すこと自体が、もう不可能」

 

「疲れてるだろう時に、メールをしても返信が来ないので

 

それは、そういうことだと思って、そういうこと言う自分が

 

いけないのだ、と思っています」

 

などの声がたくさん聞かれます。

 

 

 

仕事などの外の社会での人間関係であれば、

 

ある程度、うまく割り切って、

 

わざわざ、お互いに理解し合おう、

 

仲良くしよう、としなくても

 

通常のコミュニケーションがとれていれば

 

それで済むことが多いですね。

 

 

 

ですが、家族や、パートナーとなると、

 

そういう風に「割り切っておけばいい」というのも

 

そういう時間が長くなるほど、

 

「いったい、わたしは.....。」となっていくのでは

 

ないでしょうか? 

 

 

 

誰だって、共に過ごす人たちとは

 

「分かり合いたい」という欲があるのが

 

自然なことだと思うのです。

 

「あなたの事は、興味ないし」っていうのは

 

それなら、いなくてもいいですしね。

 

そこまでして、誰かと一緒にいなくてもいいですね。

 

でも、どうでしょう?

 

 

 

「こんなことを言ったら、不機嫌になられてしまうから」

 

「こんなことを言う自分は、良くない」

 

「わかってて、わざわざ、傷つけること、ない」

 

すべて、言えない理由、話せない理由になります。

 

 

 

本当の根っこはどうなのでしょう?

 

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私は、よくよく考えてみたのですが、

 

「言いたいことを言う」のは、 

 

「あなたのことを思って」それを伝えたいのではなく

 

「自分の勝手で言いたいことを言いたい放題言いたい」のでは

 

ないですか?

 

 

 

 

表面上は「あなたを思って、私たちの関係を思って

 

こう、言うのよ」とかいう綺麗なセリフもありますが、

 

実は、

 

「アタシはね〜、こうこう、こうで、こんな風に

 

思ってんのよ!!わかってんの!

 

よく、聞いておきなさいよね!」

 

明らかに一方的に、自分が言いたいことを

 

自分勝手に思いっきり、相手にぶつけたいんじゃないのかな?

 

お便りを読んでいて、感じるのです。

 

 

 

ほとんどの人は

 

「わざわざ、自分以外のひとに悪いことを言ったらいけない」

 

そこをタブーにしています。

 

「地雷を踏んだらだめ」と。

 

 

 

ですが、それをしなければならないときは、あります。

 

それは、「自分のため」だからです。

 

言いたいことが言えないひとは

 

自分のことを、とても粗末にしています。

 

自分の思いは踏みにじっているくせに

 

相手の気持ちを尊重したがります。

 

 

 

「相手を変えようとしたらいけない」を勘違いして

 

「自分のこと、自分の気持ちを伝えること」すら

 

しなくなってしまいます。

 

そして、相手はどんどん、鼻が太く高くテングになり

 

自分はどんどん、骨が細いおばあさんのように

 

心も見た目もなっていきます。(イメージ)

 

その差はどんどん、開いていくのです。

 

 

 

 

だけど、実際、じゃあ、言いたいことを突然

 

「あのさー」と今さら言い出せないのもそうなのでしょう。

 

言えないために、溜まっているものを、

 

自分の浄化槽で処理できているのなら、

 

わざわざ、言うこともまったくありません。

 

けれども、どうですか?

 

自分だけで処理できていないから、

 

苦しくなって、子どもに八つ当たりしたり

 

時々感情を爆発させてみたりして、

 

もがいているのではないですか?

 

 

 

私は、人と人が本気で関わるのなら

 

自分が言いたいことは、自分のために

 

相手に思いっきりぶつけていい、と思います。

 

相手がそれで傷つこうが、

 

本気で言ったことば、はその相手にも

 

何かしら、伝わります。

 

たとえ、一時、傷ついたり、したとしても

 

うまくいかなくなったとしても

 

それをせずに、自分がどんどん落ちていき

 

身近な弱いひとへ、その汚れが流れるよりは

 

きちんと自分の大人の相手に向けて

 

好きなだけ、言いたい放題言えばいいと思います

 

 

 

言いたい放題言わせてもらえたら

 

本当の意味で「ありがたいな」と思えるのでは

 

ないでしょうか?

 

それは、やってみないとわかりません。

 

本気で、相手に自分の思いや、気持ちを

 

ぶっつけてやればいいのです。

 

それを受け取れない相手は、そういう人です。

 

それだけです。

 

 

 

自分の相手がどんな人なのか?は

 

そういう時に、わかると思います。

 

それを知るのも怖い。

 

嫌われたり、捨てられたら困る。

 

相手にされなかったら。

 

そんなのは、そこまでで、おしまいですよね。

 

 

 

だから、伝えることは

 

大変で、つかれるし、めんどくさいことにもなるし

 

本当にエネルギーを使うのです。

 

それほど、本気でないと

 

言いたいことなんて、言えません。

 

 

 

言いたいことが言えないのは、

 

本気で自分について考えてないだけ、で

 

相手のせいにしたり、相手を悪者にしたりして、

 

誰かにまた、グチを言って、ごまかしていくしか

 

ありません。

 

 

 

自分と他人。

 

こんがらかった糸をどこからほぐしていこうか?

 

一方的に、自分が言いたいことを

 

自分勝手に思いっきり、相手にぶつてみる勇気

 

大事だと思います。

 

 

 

 

 

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