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女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

自分のことをどう評価するか?

メルマガで、書いた記事で、こういうものがありました。 

 

「他人と自分の比較のためばかりに客観を使わずに

 

もっと自分のために客観をつかいましょう。」

 

どういうことか?というと、

 

他人と自分を比較して自分の立ち位置を確認することばかりせず

 

もっと自分が今、がんばっていること、

 

今、やっていること、を客観視して

 

そして「よくやってるな」と評価するように、ということです。

 

 

 

「私ってダメだ」

 

「まだまだ、あんなすごい人がいる」

 

「どうして、私はできないんだろう」

 

そういう風に自分を落とすことばかりしているろ

 

「どうせわたしなんて」と、いじけがひどくなります。

 

 

 

そうではなく、

 

今日はこれと、これをした。

 

やってる。ちゃんと生きた。

 

よし。とする。

 

 

 

そのためには、自分のことを客観視できないと

 

そう思えることはないでしょう。

 

 

 

そういうメルマガに対して、お便りがきました。

 

 

私は、自己評価は低いと思います。

自分では頑張ってやっているつもりでも、

よくできている人と比べてしまいます。

例えば、仕事と家事を両立していて、

ご飯の写真をFacebookにアップしている人を見て、

多忙なのにどうやったらこんなご飯が作れるのだろう、

私は何でできないのだろうと思ってしまいます。


自分を客観視したら、よく頑張っていると思います。

そして、自分をほめるようにしています。

だけど、心の底から頑張っているねとほめることができず、

気持ちを入れて言っているつもりでも

言葉だけになっていると思います。

 

自分をどのようにほめたらいいのかがわからないです。

自分が、どのような場面でどのような行動をとれば、

ほめるに値するのか、まずそこから考えてしまいます。

 

小学生の時に成績が良くても悪くても、

親から何も言われなくて、

じゃあどうしたらいいのだろうと思ったことがありました。

も、もうそれは終わったことです。

親に、塾に行きなさいと言われたこともなかったので、

あまり成績を気にしてなかったのかもしれません。

 


今は、自分の中に親友のようなもう一人の自分がいて、

自分で自分を励ましたりほめたりして、

ということが最近できるようになってきました。

客観視することを、もう少し意識的にやってみます。

 

 

この中で、私が気になったところは

 

「自分が、どのような場面でどのような行動をとれば、

 

ほめるに値するのか、まずそこから考えてしまいます。」

 

ここです。

 

自分がほめるに値するかどうか?

 

それは自己満足でいいのです。

 

ですが、自己満足ではいけない、とハードルを常に高く設定している

 

「まだまだ、こんなレベルで自分を褒めたら、これ以上

 

向上するのをやめて、サボってしまう」

 

「こんなことで、褒めてたら、バカみたい」

 

そう思うのかもしれません。

 

 

 

ですが、自己満足なしに、さらに向上するということは

 

果たしてそのエネルギーはどこから出てくるのでしょう?

 

自分のお尻を引っぱたいて

 

「ほれ!もっとやれ!まだまだだ!」とやるのですか?

 

「もう、どこまでがんばればいいの?」と思いながら

 

自分のお尻を引っぱたき続けているひとがたくさんいます。

 

 

 

そして、完璧なところまでできないと、自分を褒めない。

 

かわいそうですね。自分が。

 

そういうのは、自分のことを大事にしていない、ということです。

 

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自分のことを客観視する、というのは

 

何も、自分を甘やかせ、ではないのです。

 

ただ、今、やってることはやってるのだから

 

一旦そこで、「よくやってるね」でいいではありませんか?

 

そこで、「よく、やってない、片手間だね」と思うのなら

 

「じゃあ、もう少し、集中してやってみよう」と思えるのも

 

客観ですね。

 

 

 

やみくもに、「あ〜、いいねいいね〜、いいよ〜」と

 

自分を騙して、やらせろ、ではないですよ。

 

そのまま、「よしよし、やってるね」「お、もう少しできそうだね」

 

そうやって、見守る感じです。

 

 

 

自分のことを無視している人が多いから

 

私は、自分のことも、もう少し客観的にみてあげたらいいのでは?

 

そう思ったのです。

 

「自分のことがわからない」

 

「何をしたいのかわからない」

 

もっといくと、

 

「自分の感情がわからない」

 

こうなると、いったい、誰を生きているのか?わかりません。

 

そして、いったい、誰のために、何のために、生きているのか?

 

わかりません。

 

 

 

今朝、私の祖父の命日が少し過ぎていましたが、

 

実家でお線香をあげました。

 

そこには、私が可愛がってもらった祖父母や伯父叔母の写真も

 

飾ってあります。

 

私は、久しぶりにその写真をみて

 

「あ〜、そうなんだよな。いなくなっちゃうんだよ。」と

 

改めて、実感し、あんなに可愛がってくれた人も

 

いなくなってしまったんだな、と

 

そして、今も私を励ましてくれてるな、と

 

そう、仏壇の前で感じました。

 

 

 

人生は有限で、人生は時間が決まっています。

 

誰の人生なのか、何のためにそれをやってるのか?を

 

考えずに、ただ、「やらねば」で生き続けても

 

同じように、最期がきます。

 

自分がどう生きたいのか?は自分を客観することなしには

 

叶うことはないでしょう。

 

 

 

褒めるだけが客観ではありません。

 

どんな行動でも、それをしている自分は

 

他のことをしていない、その時間を過ごしています。

 

それを選んで行為しているのだ、ということを意識すれば

 

自分のことは、もう少し客観視できるように

 

なるのではないかな、と思います。

 

 

 

追われて今日一日もおしまい。

 

それでは、なんとももったいない。

 

他人のことばかり、目を向けずに

 

自分のために、もう少し自分の目を向けてあげても

 

いいのではないかな、と私は思います。

 

 

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