女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

子どもの可能性について。

子どもの可能性を伸ばすために 

 

ありとあらゆる習い事をさせていないと

 

不安な人がいるかと思います。 

 

 

習い事をさせることが、子どもの可能性を伸ばすのかどうか? 

 

どう思いますか?

 

 

 

子どもの可能性っていうと、

 

親がわかる範囲のことは、「可能性」ではなく

 

予測できる範囲内でできること

 

「実現可能」なことであって、それは可能性っていえるのかどうか

 

わかりません。

 

 

 

なぜ、子どもにそれをさせたいのか?というのは

 

理由はそれぞれだと思いますが、

 

子どもが本当にやりたいこと

 

子どもが自ら興味を持ったこと

 

について、それを体験するチャンスを与えること

 

親ができること、ではないでしょうか。

 

 

 

それを、「これができるようになったらスゴい」とか

 

「これでオリンピックに出たらいいな」とか

 

親のエゴでそれをやらせて

 

子ども時代の大事な「ぼーっとする時間」を奪い

 

学校でやるべきことをやらされ

 

帰宅したらまた、やりたくもない習い事で

 

スケジュールがめいいっぱいだったら

 

果たして、「本当の意味の子どもの可能性」は

 

芽を出すかどうか、わかりません。 

 

 

 

それどころか、「親のエゴでの与え過ぎ」により 

 

根腐れを起こして、

 

出るはずだった芽も腐って出ない可能性のほうが

 

高いのではないでしょうか?

 

 

 

植物でもそうですが

 

早く、大きな花を咲かせましょうと

 

過栄養になればなるほど、

 

植物も腐ります。

 

茎ばかり太くなったり、葉しか出なかったり。

 

そして、余計な枝葉を、育て主は

 

勝手に削ぎ落とします。

 

子どもに同じことをしているケース、

 

たくさん、ありますね。

 

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「こんなにお金かけてやってんだから!」

 

「誰のために、働いてやってると思ってるんだ!」

 

こういう言葉掛けが、いったい、子どもにとって

 

どんな影響があるか?なんて

 

エゴまみれの大人には想像なんてできません。

 

ただ、ひたすら日々に追われる大人と

 

ただ、ひたすらやらされるだけの子どもと。

 

誰のための何のための人生なのでしょう?

 

 

 

確かに、子どもの可能性は無限にあったでしょう。

 

生まれたときは。

 

ですが、その可能性をどんどん、限定し

 

「こうなって欲しい」

 

「あっちもできて欲しい」

 

「これもできたほうがいいんじゃないか」

 

そうやって、「子どもの可能性」を盾にして

 

実際にやってることは、真逆であるのに

 

気がつかず、

 

生活に追われるだけ。

 

 

 

書いてるだけで、疲れてきます。

 

 

 

でも、たくさん、そういう人がいます。

 

 

 

いい加減に、自分が子どもにしていること。

 

よかれ、と思っていること。

 

親とは、子どもに与えることだ。

 

親らしく、厳しくしておくことが重要だ。

 

こういうことについて、冷静に自分を振り返ってみる時期だと

 

思います。

 

 

 

世の中は、どんどん、変わっていくのです。

 

「自分がこう育てられたから」

 

「ずっとこういう習慣だから」

 

「そういうもんだから」

 

「学校では、そうやって言われてるから」

 

そんな、他人から与えられた根拠もない理由だけで

 

子どもに毒を、与え続けている自分を正当化するのは

 

やめたほうがいい。

 

 

 

目の前にいる子どもが、自分がそうやってしてきた結果。

 

それが思ったのと違うのなら

 

それは子どもが違うのではなく、

 

周りの大人が、何か違う。

 

自分を正すべきなのは、子どもじゃなく、大人。

 

 

 

そりゃ、よかれと思ってきたことが違った、と

 

認めることは、恥ずかしい、怖い、いやだ、

 

いろいろ、あるでしょう。

 

でも、子どもというのは、そんな大人すら

 

許す心をちゃんと持っています。

 

大人が変われば、子どもは素直にそれに反応します。

 

 

 

子どもの可能性とうのは、周りが促すものではなく

 

子どもが子ども自身で、気がついて

 

そこから始めるものです。

 

血眼になって、あれこれと、させてみなければ

 

気が済まない大人ほど、我が身を振り返ること。

 

これは、何より先にすることだ、と

 

私は思っています。

 

 

 

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