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女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

人間関係がうまくいってるときの兆候。

職場でも家庭でも、友達でも恋愛でも

 

人間関係がうまくいってるときの兆候があると思います。

 

 

 

それは、自分がミスをしたとき、間違えたときに

 

周りから「ねえ、それ間違ってるよ」と普通に教えてもらえるとき。

 

そして、「ああ、本当だ、ごめんなさいね」と自分も素直にそれを認め

 

自分だけで後始末ができなければ「ちょっといい?」と

 

助けを求めることができるとき。 

 

 

この3点がスムーズに行われているとき

 

私は、そこでの人間関係はうまくいっているのではないかな、と

 

思うのです。

 

 

 

逆に、自分は失敗したらいけないから常に肩にちからをいれ

 

「私はあなたよりデキル」「私は間違えない」「あなたはダメだよね」

 

そうやって他人より自分が上だ、と思って人を小馬鹿にしたりしてると

 

自分がミスをしたときに、誰も教えてくれないでしょう。

 

 

 

だって、教えたら逆に怒られてしまうかもしれない。

 

その人のプライドが傷ついた結果、自分に刃が向くかもしれないからです。

 

そして、勇気ある人が、ミスしていますよ、と教えてくれたとき

 

「なによ!私じゃないから」「え?!これがミス?」「なんで!!」など

 

自分が間違えてしまったことを、素直に認めないのです。

 

さらに、ミスしてしまった、と気がついたとして

 

「自分だけでどうにかしないと、迷惑かける。恥ずかしい。」などと

 

周りの人に場合によって助けを求めることができない。

 

 

 

そうなってくると、そういう人間関係の中では

 

常に戦闘モードで、誰も寄せ付けず、完璧にしていなければならず、

 

誰も寄ってこないし、誰も助けてくれないし、

 

本当に大変なことだと思います。

 

自分一人で、事を完璧にやり続ける、というのは

 

交感神経を常に働かせ、目を光らせていなければならず

 

「失敗が許されない状態」が持続的に続くと

 

人はものすごいストレスを感じるでしょう。

 

 

 

私は、それは、得策だとは思えないのです。

 

仕事だからといって、自分だけですべてやる、ミスなんて絶対しない、

 

誰の助けもいらない、そうやってたら 

 

たった一人でいつもいつも、がんばらなければなりません。

 

 

 

仕事もそうですが、家庭でも、学校や幼稚園の役員でも

 

何でも誰かと一緒になにかを成していくときには

 

やはり、フォローし合いながらやっていくのがいいですね。

 

誰かが欠けている部分は他のひとが補えばいいのです。

 

「あれ」と気がついたら、遠慮なく「ここがこうだよ」と教えてあげられる。

 

「ああ、ありがとうございます。助かります」と指摘を

 

受け取って、すぐに訂正ができる。

 

そのような関係だと、本当に楽ですね。

 

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私がいる医療現場でも同じです。

 

一人の患者さんを医者だけが責任を持って診療する。

 

「俺の意見が正しいんだ!」と医者が偉そうにしていたら

 

たとえば、採血の項目などのミスがあっても怖くて誰も指摘しません。

 

あるいは、患者さんがこぼしていたグチから

 

病気の原因となる大事な情報が得られることも

 

あるのです。

 

患者さんがグチをこぼしやすいのは、医者ではなくて

 

看護師さんや、ヘルパーさんなどのスタッフであることも

 

多くみられます。

 

 

 

そういう情報でも「あの患者さんが、こう言ってらっしゃいましたよ」と

 

教えてもらえたら、それはとても助かるのです。

 

 

 

結局、仕事というのは、自分のため、ではなくて

 

誰かの何かのためにやっていて、目的があります。

 

医療現場であれば、患者さんがより良くなるために行うわけであって

 

医者の技術がどうか?とか、手術の時間が短いとか、

 

そういうことは、二の次のことでしょう。

 

自分が、自分が、ではないですものね。

 

 

 

家庭でも同じでしょう。

 

自分の○○としての立場とか、そういうのはいらないですね。

 

家族が笑って、リラックスして一日の疲れをとる場所が

 

家庭であって、そこに個人のすごさ、とかは不要ですものね。

 

家庭内で競っても仕方のないことです。

 

 

 

友人でも同じです。

 

友達から○○を指摘されて、ショックだった。

 

そういう話も聞くことがあります。

 

でも、本当にそれがそうなのなら、その人が教えてくれたことによって

 

自分を直したりして、その結果その後の人生

 

生きやすくなるかもしれません。

 

まったく筋違いの指摘だったら、「そうね」と聞き流せばすむことです。

 

過剰にショック!とか、言われたこと自体に反応せずに

 

いられるといいですよね。

 

 

 

いろんな場面で、当てはまるのが

 

自分がミスをしたとき、間違えたときに

 

周りから「ねえ、それ間違ってるよ」と普通に教えてもらえるとき。

 

そして、「ああ、本当だ、ごめんなさいね」と自分も素直にそれを認め

 

自分だけで後始末ができなければ「ちょっといい?」と

 

助けを求めることができるときには、そこでの

 

人間関係がうまくいってるときの兆候があると思います。

 

 

 

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