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女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

子育てに悩むときこそ、自分のことをする。

子育て 自分そだて。

子育てというのは、どうしたらうまくいくのか?

 

一つの答えがない、最たるものなのだと思います。

 

一つ一つの家庭がまず、違う。

 

親の組み合わせ、そして、先祖代々続くあれこれ。

 

その中に生まれてくる新しい命。

 

 

 

大きなうねりが、家族というものにはあるような

 

そんな気がしています。

 

そこにやってきた新しい命をどう育てるのか?

 

それは、解答があるはずがないのです。

 

 

 

でも、私は常々書いているのは

 

「自分はこのまま生きていていいんだ」

 

この気持ちをまずは、持つことができたのなら

 

その生まれた命は、自分できちんと生きていくことができる成人に

 

なれるでしょう。

 

 

 

けれども、中には親の規制や縛りがきつく

 

「そのままでいい」が持てないまま、成長した子どももいます。

 

 

 

そうなると、自立してもよい年頃になっても

 

親から離れられない。

 

そういう風になってみて、親は「どうしたらいいんだろう」と

 

気がつくことだってあるのですね。

 

 

 

私は生きていればいつからでも、真剣に取り組めば

 

良い方向へ行くことはできる、と信じています。

 

だから、こういう話をブログにも書いています。

 

 

 

子どもが生まれて、必死に子育てをしてきて

 

「あれ、どうも、どこか自分は間違っていたかもしれない」

 

そう、親が気がついたとき、親はどうしたらいいでしょうか?

 

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よくあるケースは、その時から必死になって

 

時間を取り戻すべく、焦って、すぐに成果が出るように

 

また、子どもに取り憑いてしまうことです。

 

だけど、子どもにとっては、それは過酷です。

 

「間違ってた!こっちだったから、あなたも、こういうやり方で

 

がんばって生きなさい!ほら!できるでしょ!」

 

 

 

それは無理なのです。

 

子どもにも、人格があります。

 

「ある家族」の中で、一番弱い立場で生まれてきて

 

その家族の中でどうにか、自分の安全、安心を求めて

 

生きてきたのです。

 

それなのに「間違ってたから、その考えじゃなくて、こっち」と

 

急に言われたところで、それまで形成してきた人格があるので

 

「それをやめて」ということがまず、できませんね。

 

 

 

これまで作ってきた人格だと、生きづらいから

 

そこを訂正していく。

 

「こういう風にしていったら、楽になれるよ」

 

そういうことです。

 

人格は消すことはできません。

 

いま、ある人格が、培ってきたものです。

 

(ここでは、人格を幼少時になくしてしまったひとのことは、

前提が違うので書きません)

 

 

 

子育てに悩むとき、親がすることは

 

私は「親自身が生き直すこと」だと思っています。

 

子どもは親の鏡です。

 

子どもがどうもおかしいときは、親のどこかがおかしいのです。

 

これを書くと、ヒステリーになってしまう人がいるかもしれませんが、

 

意地悪とか、そういうことで書いているのではないので

 

読みたくないひとは、ここで読むのをやめてくださいね。

 

 

 

子どもがおかしいな、と思うときに

 

子どもに必死に取り憑いてしまうことで

 

余計に子どもは、必死にそれに対処せねばならなくなります。

 

さらに、苦しめることになります。

 

子どもが苦しそうなら、親が自分を生き直す。

 

親が、まず、どうしたら自分の生き方が楽になるか?を考えて

 

自分からまず、楽になる。

 

 

 

楽になる、という言葉に恐れがあるひとは

 

「自分は誰かのために生きてこその自分だ」という信念を持って

 

生きてきたからです。

 

「自分はがんばってなければ、だめなんだ」

 

そういう考え方のままで、子育てをすると、

 

子育てをがんばってしまう。家族をがんばってしまう。

 

「これこれ、こういうのが、理想の家族だよね」

 

しあわせのかたちって、こうだよね」

 

「しあわせな家族って、誰がこうして、彼はこうして、わたしはこうして」

 

永遠と、それを求めて固執してしまい、

 

結果、弱い子どもにひずみがいくのです。

 

 

だからこそ、子どもの様子がおかしいな、というときこそ

 

「親が自分を生き直して、楽になる」

 

そこに勇気を持つことです。

 

 

 

「こうじゃないと、私はいけない」と思っていたことを

 

やめるというのは勇気がいることです。

 

でも、「それを消せ」ではないのです。

 

「がんばることをやめろ」ではなくて、そのやり方を、

 

そのベクトルを、ちょっと変えてみましょう、ということです。

 

頑張るのがいけないわけはありません。

 

 

そこに、新しくエッセンスを加えるのです。

 

そのエッセンスが何なのか?を自分で探すのです。

 

自分が辛かったら、そこにエッセンスを加えて、楽になる。

 

その違いがわかりますか?

 

「こんな自分じゃ、だめだ!」じゃないのです。

 

 

 

そのようにして、様子がおかしい子どもに注目するのではなく、

 

「あれ、私のどこか、無理があるのかな?」と

 

親が自分を見直してみる。

 

無理があったら、そこをちょっと訂正しつつ、

 

楽になる。

 

楽になったら、自然と空気が変わります。

 

空気が変わればそこに生息している子どもだって、変わります。

 

 

 

それにかかる時間は、おかしくなるまでかかった時間と同じくらい

 

かけるつもりで、気長にやることです。

 

 

 

子育てに正解はないからこそ

 

試行錯誤しながら、ムキにならず、ゆるやかに観察をして

 

時間をかけて生きてる限り、見守っていく。

 

それくらいが、いいのではないかな?と思います。

 

 

 

親のエゴほど、毒になるものはない。

 

でも、親のエゴがゼロのひとなんて、いない。

 

いないけど、それを知ってるか、無意識なのか?

 

そこに大きな差があると私は思います。

 

 

 

 

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