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女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

1月だけど、私は卒業します。

「ま、お前はお嬢さま育ちだからな」

 

兄に苗字が戻ったことを、報告したら

 

「ま、そうだろうよ。お嬢さまなんだからな」と

 

一言でまとめられた。w

 

 

 

かつての私なら、そこで、ものすご〜〜く落ち込んだでしょう。

 

「私って、まだ、そんな風に思われてるんだ」

 

「いったい、どこまで苦労したら、認めてもらえるんだろう」

 

 

 

お嬢さま育ち=苦労知らず、世間知らず、自己中心的、身勝手、

 

周りにしてもらって当然だと思ってる、特別扱いされるのが当然

 

 

 

私にとっての「お嬢さま育ち」っていうのは、

 

そのような印象でした。

 

だから、本当に小さい頃から「お嬢さまだからね」っていうのは

 

「だから、仕方ないよね、そんなんでも」っていう暗黙の何かが

 

大人でも、友達でも、隠してるんじゃないかな、と思っていたし

 

実際、私は、両親が大切に育ててくれたあまり

 

ある部分では、苦労知らずの世間知らずだったと、思います。

 

 

 

私は、でも、今日、お坊ちゃまの兄から「お前はお嬢さまだから」って

 

言われたときに

 

まったく、怒りも、悲しみも、モヤモヤもせずに

 

「ああ、そうよ。私はお嬢さまよ。なにか?」って

 

清々しい気持ちで思ったのです。

 

 

 

「だけどね、私は、もう、世間知らずでも、苦労知らずでもないし

 

自分のことは自分で大事にできるようにもなったし

 

別に誰かに何かをしてもらったり、

 

誰かに愛されていなきゃいけない、なんて

 

思ってないのよね」

 

 

 

心の中で、笑顔で、爽やかに、そう、思えたのです。

 

 

 

私は、結局、「お嬢さま」という言葉に自分で勝手に過剰反応し、

 

「そんなことない!!わたしだって、苦労してるもん!!」と、

 

言いたかったし、それを証明したかったのでしょう。

 

だからこそ、私が選ぶ、「神様の問題集」は

 

とても難しく、わざわざ、とんでもないことを選ぶ、

 

そして、わざわざ、それを乗り越える、

 

何度でも同じようなことをする、

 

「これでもか、これでもか」と、試してきました。

 

自分を。

 

 

 

痛め付けてきた、部分もあったでしょう。

 

「わたし、どう?まだできる?」って。

 

それができたり、乗り越えられたら

 

「ほら、私はただのお嬢さまなんかじゃないんだよ、見て」

 

誰かに、認めてもらいたかったのでしょうね。

 

 

 

それは、親なのかもしれないし、私のことを

 

散々「お嬢さまは、どうせ」と

 

口にしてきた人に対して、なのかもしれないし

 

とにかく、私はそういう「神様の問題集」を

 

散々、解いてきました。

 

 

 

そして、私は、今日、もう、その類いの問題集は

 

飽きた。もう、いらない。必要ない。

 

 

 

わたし、卒業。

 

 

 

そう、思いました。

 

 

 

私は、そう、大切に育ててもらったし

 

だからこそ、の土壌があります。

 

「それが何か悪いか?」って思います。

 

悪くなんてない。

 

悪いって思ってたのは、わたし。

 

 

 

私は、この数年で、その土壌にたくさんの種を

 

蒔いて、育てて、刈り取ってきました。

 

良い作物だけじゃ、もちろんありません。

 

いろんな種を蒔いて、育て、刈り取って食べて

 

消化吸収してきました。

 

 

 

だから、もう、いいのです。

 

「お嬢さまだからな」って言われたところで

 

相手が、それにどんな意味を含ませていようとも

 

「ええ、私はそうよ、親が大切に育ててくれたからね」って

 

笑って言えるのです。

 

自分を卑下したり、ビクビクすることもなく

 

自信を持って、その土壌を、大切にしていこう、と思いました。

 

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人間関係がなぜ、周りにあるのか?というと、

 

それは、自分を知るためだ、と思っています。

 

自分だけじゃ、何もわからないし、気がつけません。

 

私が「お嬢さまらしい」と言われないと、そうなのか、と

 

わからなかったし、

 

世の中を見渡せば、「お嬢さま」にもいろいろいるし、

 

私のレベル(レベルってことばは、嫌いだけど)なんて、

 

そうでもないじゃん!!って

 

笑っちゃう。

 

ただ、大切に育ててもらっただけ。

 

 

 

だから、わたしは、もう、頑張って

 

難しい問題集、捻くれた問題集を選びません。

 

必要がないからです。

 

わたしは、楽でいたいし、笑っていたい。

 

楽でいて、何も悪くないし、それがいい。

 

 

 

というのは、のんべんだらりの腑抜けではありません。

 

 

楽というのは、脱力していて、何かのときに

 

瞬時に、最適な状態になれること

 

ふとした瞬間に、ひらめくことができる状態。

 

そして、周りの自然と一体化した状態

 

そんな状態が、私にとっての楽です。

 

 

 

そこに人がどうの、周りがどうの、という

 

思考は入ってきません。

 

 

 

あえて、「こういう課題を自分に与えなきゃいけない」

 

そういうのは、もういいな、と。

 

課題は、自然に向こうからやってくるでしょうし

 

そうなったときに、自分で考えて、行動すればいい。

 

みなさんもどうですか?

 

自分を試すように問題集を選ぶのもいいですが、

 

向こうから自然と、必要な課題がやってきて

 

それに取り組んでみる、

 

そっちもまた、ワクワクするし、楽しくありませんか?

 

 

 

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