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女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

ちゃんと怒れる?

私の愛読書に「怒らないこと」があります。 

 

なぜ、私がこの本を読んだのか?というと

 

子育ての中で、

 

子どもに怒ってばかりいる親になるのはイヤだったから、

 

怒るのには、何か理由があるのかどうか?

 

なんで、怒るのか?を知りたかったからです。

 

人がなんで怒るか?は、「単に自分が怒るから怒るのだ」みたいな

 

なんとか問答みたいなことが、確か書いてあったのと

 

とにかく怒ってもムダだよ、ということも

 

よく、わかったのです。

 

 

 

この本は、いつも怒ってばかりいるひとには

 

おススメです。

 

 

ですが、数年がたち、私はその時とはまた、

 

違う意見を持つようになりました。

 

 

 

「おいおい、ちゃんと、怒るときは、怒ろうよ。」

 

と、自分に言いたくなったのです。

 

 

 

虚勢をされた、何かのように

 

まるで怒ることがいけないことで

 

常に丸腰でいるのが良いこと、崇高なこと。

 

そんなもんじゃないのです。

 

 

 

怒るべき場面というのは

 

「自分が大切に扱われていないとき」です。

 

たとえば、大切にされるべき相手に大切に扱われてない、

 

粗雑に扱われ、存在を否定されるような

 

そんな場面では

 

思いっきり怒らなければならない。

 

あるいは、友人からバカにされた、傷つけられた、

 

そのような時は、怒らなければなりません。

 

それは自分のために、です。

 

相手を責めるため、ではなくて、自分のために怒るのです。

 

 

 

 

一方で、怒るべきでない場面というのは

 

「怒っても、どうにもならない自分がコントロールできない

 

要素が多々あるとき」です。

 

たとえば、子どもがどうのこうの、で怒るっていうのは

 

自分のコントロールの外なのです。

 

例えば、天気ひとつで、怒るひともいますが、

 

天気のことを、グチってもどうしようもないのです。

 

例えば、混雑してて、並ばなければならない、ときに

 

怒っても、どうしようもないのです。

 

 

 

怒っても、仕方がないときに、怒ってもムダだ、というのは

 

前記の本にある通り、怒り損であって、自分にも周りにも

 

良いことはありません。

 

怒らないこと、です。

 

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どうして、怒るべき場面で怒れないのですか?

 

それは、自分を大切にしてないから。

 

それは、自分を真剣に生きてないから。

 

それは、自分をみくびってるから。

 

それは、自分が犠牲になれば波風が起こらないだろう、と逃げてるから。

 

それは、自分が良い人だ、と思われていたいから。

 

それは、自分が自分でなくても、まあいいや、と染まっているから。

 

 

 

 

だから、怒るべきときに怒らずに、

 

怒っても仕方のないことに対して、そのうっぷんをはらすかのように

 

グチグチ、ぐちぐち、意味のない文句をいって

 

何も変わらないでいるのでしょう。

 

 

 

どうでもいいことを噂したり、グチったり

 

そういう人は、本当は誰に怒ってるのか?

 

誰にイラついているのか?

 

それは自分でしょう?

 

自分に怒ってる、本当は

 

怒りたいのに、ちゃんと怒れないから

 

グチという名の噂話で、ごまかし続けて

 

本当の自分の望みに対して真摯に向き合わない。

 

自分を大切にしない。

 

 

 

そういう人だらけ。

 

目の前にいるときは、にこにこ、にやにや

 

してるけど、

 

目の前にいないときは、わかんない。

 

どんな顔してるのか。

 

そんな人ばかり。

 

なんで、そんな微妙な顔をしているか?というと

 

自分でも、何がイライラして不満なのか?

 

何が不安なのか?がわからないからでしょう。

 

 

 

私は、別に、どんな生き方をしてもいい、と

 

常々思っています。

 

人はひと。

 

私はわたし。

 

無理して怒ってみたら、傷ついた!?

 

それはウソ。

 

本気で自分のために怒ったら、自分はよろこぶ。

 

「よくぞ、やってくれた。」

 

「よくぞ、がんばってくれた」

 

そう自分は自分に言いますよ。

 

 

 

 

本当は、自分を半殺しにし続けているくせに

 

他人を立てるために、自分を殺して

 

いじめ抜いて、それで

 

「自分探し」をしているのだから

 

永遠にそれが終わることも、すっきりすることも

 

ないのでしょう。

 

 

 

どんな生き方でもいいのです。

 

ただ、自分がそれを選んでそうし続けているのだし

 

それは、誰のせいでもなければ

 

あの人がああしたから、でもありません。

 

 

 

本気で自分を生きているひとは

 

当たり前に怒るときは、怒ります。

 

「ああ、この人は本気なんだな」と思います。

 

猫なで声を出すひとほど、私は警戒します。

 

「このひとは、何か後ろめたいことがあるんだな」と。

 

 

 

ちゃんと、怒るべきときは、怒るのです。

 

相手が震え上がってオシッコをもらすくらいには、怒ります。

 

自分のために怒るというのは、そういうことです。

 

戦いです。

 

一方で、怒ってもムダな場面では

 

ビクともせずに、ニコリと流しておしまい。

 

そういう風に私は生きたいわ。

 

 

 

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