女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

人生ゲームのルールは誰が決めている?

夕ごはんの時に9歳の娘がこう、聞きました。 

 

「なんで、人は生きてるの?」

 

 

 

私は、こう答えました。 

 

「みんな、本当は全部、完璧にできるんだよ。 

 

だけど、わざとそれができてたことを忘れて 

 

もう一回、それができるかどうか?試したり 

 

いろんなことを体験してみて、感じるために 

 

生きてるんじゃない?」と。 

 

 

「だから、失敗も成功もないんだよ。 

 

やりたいな、と思ったら試してみたらいい。  

 

やったらいけないのは、わざと人を傷つけることかな。 

 

それ以外のルールは自分で作って、自分で守る、

 

自分で変えていけばいいんだよ。

 

 

 

子ども達はそれを聞いて、なんだか

 

とっても張り切って、その後ハイテンションになりました。

 

 

 

あなたの人生のルールはどんなルールですか?

 

 

 

「私は誰にも文句を言わせないように、やってきた」

 

これも一つのルールです。

 

他人から文句を言われないように、頑張って

 

できることは全部こなしてきた。

 

何か文句あっか!?と、怒ってる状態ですね。

 

でも、本人は本当は

 

「えらいね、すごいね。」と周りの人から

 

笑顔で、喜ばれたいのです。

 

 

 

ですが、実際に、どうですか?

 

 

 

「私は誰にも文句を言わせないように、やってきた」

 

 

 

そうやって、頑なに人を寄せ付けないような雰囲気で

 

頑張ってきた人の周りには

 

年を重ねるごとに、人がいなくなる、ひとりぼっちな

 

そんな風になっていませんか?

 

 

 

「だけど、今さら、じゃあ、どうしろっていうの!?」と

 

また、怒る。 

 

 

 

人生ゲームのルールは自分が決めているのです。

 

それが辛くなったら、変えるのも自分です。

 

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人は、ある決め事を守って、それに従って

 

それを羅針盤にして、歩くほうが楽です。

 

それさえ、守っていれば、安心な気がするだけで、

 

実は不安だから、それを厳守しているのですね。

 

 

 

ある一定の期間、「それが正しい」と信じて

 

厳守してきた人生ゲームのルールを、変えるということは 

 

非常に怖いことでしょう。

 

他人からどう見られるか?

 

今さら、どうやって人と接したらいいのか?

 

そんな、楽したり、ずるいことなんて、できない!!

 

 

 

ですが、どうなのでしょう?

 

自分が「ずるいこと」「楽ばっかり」「どうせ」

 

そういうことが、本当にそうなのか?は

 

自分がそれを実際に体験して、感じてみないと

 

わからないことですね。

 

やってみたことがないことに付いて

 

想像で、ああだ、こうだ、と言ってそれをやらずに

 

結局、辛いまんまで、そこに居続けるのもまた

 

自分のルールになっているのです。

 

 

 

ですから、他人から言われてルールを変えるなんて

 

無理なのですね。

 

自分が納得して、怖さを越えて

 

「私も、少し楽な人生ゲームのルールにしてみよう」と

 

試さなければ、変わることはありません。

 

 

 

「離婚したんだから、女として強くありたい」

 

そう、がんばるのもそれも一つのルールですね。

 

でも、

 

「離婚したから、これからは、人に助けてもらいながら

 

生きていこう」

 

これも一つのルールですね。

 

どっちを作るのも、自分です。

 

 

 

いつも、自分磨きをして、スキルを上げて

 

人からみて楽しそうに見えてて、キラキラしてて

 

さらに、それなりの暮らしもできてて

 

人からも好かれて、お食事も素敵なところでできてて

 

後輩からも好かれて、

 

そんな女性でいたい。

 

 

 

これも、一つのルールですね。

 

 

 

すべてのルールを作り、守って、それで辛くなってるのも

 

自分です。

 

「周りがそうさせてる」と思いたいひとがたくさんいますが、

 

そうではありません。

 

 

 

もう、辛いのなら「私、辛くなっちゃった」と言う。

 

もう、寂しくて仕方ないのなら「私、さびしいの」と言う。

 

もう、一人で抱えきれないのなら「私、助けてもらいたい」と言う。

 

もう、ひとりぼっちがイヤなのなら「私、甘えたい」と言う。

 

 

 

すべて、頑さが、そうさせないだけです。

 

「誰かに何も言わせないように頑張っている」その頑さ。

 

そりゃあ、誰も、何も言ってくれるはずがないですね。

 

だから、自分で言うしか、ありません。

 

 

 

自分が辛いなら、自分でルールを変えたらいいだけ。

 

そこをやるに必要なのは、勇気だけです。

 

それができた人だけが、そこからまた

 

違う人生ゲームのルールで、違う景色をみながら

 

歩いていくことができるのでしょう。

 

 

 

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