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女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

子育てこそ余白。

いろいろなお便りをいただきます。

 

個別にそれについてお答えはしていませんので

 

よろしくお願いします。 

 


 
 
 
さて、子育てをしていて、親が何かを早めに判断して

 

辞めさせたり、中止したり、逆に辞めたがってるけど

 

それではだめだ!と叱咤して絶対に続けさせたり

 

様々な場面が、それぞれの子どもについて、あるでしょう。

 

 

 

 

私が思うのは、親は判断して、決断したらダメなんじゃないのかな?

 

ということです。

 

 

 

判断して決断するのは、子ども本人でなければ

 

それは後から子ども自身が後悔することになるのでは?と。

 

その決断によって子どもは更なる山や谷を歩かないと

 

ならないかもしれません。

 

でも、子どもが成長するっていうのは、そういう

 

山や谷を歩くこと自体なのでは?

 

そういう道を子どもが歩くことは、親から見てるとかわいそう、不憫だ、と

 

さっさと判断して、決断をしてしまう。

 

 

 

 

結局は、親自身が「見てられない」のでしょう。

 

 

 

 

子どもが育つ過程で、「人生はそんなに自分の思い通りにすすまないよ。

 

でも、そんな中であなたはどう、進むの?何を選ぶの?」

 

それを、大人になるまでに、学んでいくのだと思います。

 

 

 

 

どうしてそんなに焦って、結果を求めるのかな?と

 

思うのです。

 

親が子どもと同じレベルになって、思い通りにいかない

 

子どもの現実のアップダウンに一喜一憂してたら

 

子どもは堪ったもんじゃありませんね。

 

もっとゆっくり判断も、決断もさせてあげればいい。

 

そして、もっと言えばいつだって決断なんて変えたっていいのです。

 

 

 

それを、「どうせやるならちゃんとやんなさいよ!

 

自分がやるって言ったんだから!!!」と睨まれていたら

 

子どもは自分の気持ちなんて言えませんよね。

 

 

 

 

物事を一生懸命やっていったら、いずれ辞めたり

 

中止したり、変えたりする場面はくるでしょう。

 

そして、一旦辞めたり、中止したって、好きなら、やりたければ

 

また、始めればいいではありませんか?

 

 

 

それを、大人のエゴで「あの子の才能のためには

 

辞めさせたらだめ!」とか

 

「あの子は伸びるから、中途半端はダメ!」と

 

押し付けて、追いつめてるのが自分なんだ、ということに

 

気がつかない親はたくさんいます。

 

 

 

追いつめられたら、辞めるしか、ないですよね。

 

だって、やだもん。

 

 

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自分が子どもの頃、どうだったか、覚えてないのかもしれませんね。

 

そういう親は。

 

自分がイヤなことは、他人にしたらだめだよ、って

 

言っておきながら、子どもに平気でそういうことをしてる。

 

自分がいやだったことを、子どもにはしてる。

 

気がつかない?子どものため?

 

 

 

子どものため、子どものため、と言うのなら

 

子どもが選ぶ、決断する、余白をもっともっと

 

たっぷりと作ってあげたらいいですね。

 

見守る、ということです。

 

なんか、周りの大人が勝手に追いつめられて

 

早く決めなきゃ、迷惑かける!とか、勝手に思い込んでる。

 

そうなのかしら?

 

 

 

それは他所の親から、周りの大人達から自分がどう見られてるか?が

 

気になってそうしてるだけ、なのを

 

子ども自身は気がついてて、子どもは傷ついたりもしてるのでしょう。

 

 

 

まあ、こじらせて、こじらせて、ぐちゃぐちゃになっている親子は

 

親が過干渉した結果です。

 

自分が手を出し、口を出し、

 

粘度みたいに、ごねごねとこねて変形させてしまったのです。

 

変形した結果をみて「なんでこんなことになっちゃって」と

 

がっくりする。

 

そして、「どうしたらいいですか?」って他人に聞こうとする。 

 

そんなのは、自分で考えて、自分で試行錯誤して

 

親子関係をまた、作っていけばいいだけなのに。

 

その勇気すらない。やるだけやっておいて。

 

それでは、変形させられた子どもが気の毒すぎます。

 

 

 

子どもは元々、持ってるものが誰にだってあったはずです。

 

こねこねと変形させることが親の役目なのですか?

 

子どもの世話と、それとはまったく違います。

 

 

 

今日は、子育てにこそ、余白が必要であって

 

本当に、子どもはそれを求めているのだよ、ということを

 

子どもに変わって、書きました。

 

子どもの心の叫びを、ちゃんと聞ける親であるためには

 

親もまた、すべてにおいて余白、余裕、が必要かと思います。

 

子どもが親に自分の本当の気持ちを話すって、ものすごい

 

勇気が必要なことなんだ、ということを

 

親自身が忘れないことだ、とも思います。

 

「なんで、ちゃんと言わないの!?」って子どもに問いつめるのは 

 

愚かなことだ、と思います。

 

 

 

 

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