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女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

「私には自分がない」という方へ。

「私には自分というものがないようです。 

 

他人の意見が気になり、いったい自分が何をしたいのか?

 

本当は何が欲しいのか?誰が好きなのか? 

 

わからないのです。」

 

 

こういうお便りがとても多いです。

 

自分がないひと、なんていません。

 

でも、「自分を隠しているひと」はたくさんいます。

 

本当はそうじゃないのに、違うものに成り切って生きています。

 

だから、周りのひとも「成り切ってる何か」を「そのひとだ」と思っています。

 

 

 

そうやって、自分を隠していることが自然になり

 

覆って覆って、奥へ押し込めている自分はどうなっているか?というと

 

生きてる限り、それは「自分だって発揮したい」「私の想いも聞いてよ」と

 

ありとあらゆるサインを出しています。

 

それは例えば、いろんな身体の症状だったり、

 

心の状態に出てみて元気がなくなってみたり、

 

あるいは、「人の意見が気になるからその通りにしても満足ができない」とか

 

「常に将来が不安だ」とか、

 

すべてが「奥へ押し込めている自分」からの叫びでしょう。

 

ちゃんと、メッセージを必死に送ってくれています。

 

 

 

それに気がつかないでいるから、まったくの赤の他人に

 

「私は自分のことが分からないので、何かよいアドバイスをください」と

 

いきなり、話したこともない人の意見を

 

聞いてみたくなったり、占いだとか、スピリチュアルだとか

 

頼りにしてみたくもなるのでしょう。

 

 

 

本当は、奥から声が、メッセージがちゃんと聞こえているし

 

そのひずみは、自分の身の回りで現象として起こっているのにね。

 

 

 

だけど、「自分がない」という人は、そもそも

 

「あるのにないことにしている自分」のことが嫌いです。

 

気に入らないから、隠しているのではないでしょうか?

 

それは無意識に、なのかもしれませんが。

 

自分が好きだったら、隠したり、変えたり、被せたりしないで

 

そのまま、出しているでしょう。

 

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「自分がない」じゃなくて、「自分はないことにしている」

 

だって、そんなレベルの自分は恥ずかしいから。

 

出したら、傷つくから。

 

人に何か言われたらショックだから。

 

受入れてもらえないんじゃないか?と不安だから。

 

何かを指摘されるのに、耐えられないから。

 

全部、プライドなのでしょう。

 

 

 

 

そのプライドを持ったのは誰ですか?

 

「奥へ押し込めている自分」でしょうか?

 

違うと思います。

 

「奥へ押し込めている自分」は自分のことをそのように

 

判断したり、評価したり、卑下したり、しません。

 

プライドなんて必要ないのです。それはそのもの、だから。

 

プライドを持ったのは、「奥へ押し込めた方の表にいる自分」です。

 

 

 

今、あなたが振る舞っているのは

 

「本来の自分を奥へ押し込めた、表にいる自分」です。

 

表にいて振る舞っている自分が、奥へ押し込めた自分と

 

分離しているために、恐れを抱いているのです。

 

 

 

 

だって、分からないですから、お面には、本当の気持ちとか

 

やりたいこととか、希望とか、好きとか。

 

だから、お面は、周りを見ながら、周りに合わせて

 

無難に真似をして、何も文句を言われないように

 

これがお面だ、と気がつかれないように必死に振る舞っている、

 

だからこそ、プライドができるのでしょう。

 

お面に傷がついたら、大変だ!ばれちゃう!

 

 

 

よく「本当は自分が答えを知っている」という文章を読みますが、

 

その「自分」というのが「奥へ押し込めた自分」だと思います。

 

 

 

私にいろいろとお便りを下さるのも「お面」さんです。

 

お面の下には本当の自分が隠されていてメッセージも

 

そこに読み取れるのですが、本人は気がついていません。

 

「どうしたらいいですか?」と言われても

 

それはお面を外して、自分を出す、出して経験して

 

感じて、イタい目にもあって、これまでのお面の振る舞いを改めたり

 

見直したり、そういう作業が必要なのです。

 

お面はやめて、押し込めた自分を出してくるかどうか?

 

対面する勇気がるか?といっても、本来の自分なのですから

 

何も怖がることはないのです。

 

ただ、お面として演技、振る舞い、無感情でこれまでやってきた方法と

 

まったく違う方法で生きること、が怖いだけ、だと思います。

 

 

 

違う方法で生きたら、これまでの「お面どうし」でのお付き合いは

 

しなくなりますから、お面の方とはもう、話も合わなくなるでしょう。

 

ただ、それだけです。

 

 

 

ただ、それだけですが、きっとそこが怖いですよね。

 

どう生きたいのか?は自分が選べます。

 

comuron47.hatenablog.com

 

 

「私には自分というものがないようです。 

 

他人の意見が気になり、いったい自分が何をしたいのか?

 

本当は何が欲しいのか?誰が好きなのか? 

 

わからないのです。」

 

まさに、この一文を読めばこれがお面さんからのお便りだ、と

 

すぐに分かるのです。

 

「自分」に気がつけば、何を今したいのか?

 

本当は今、何が欲しいのか?誰が好きなのか?

 

それがわからないはずがないのです。

 

 

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