女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

大人の承認欲求は恥ずかしい。

メルマガにして配信した記事ですが、

 

良いことを書いたのでブログでもシェアします。

 

 

「私って承認欲求がつよいので」と言う女性は多いと思います。

 

私はそれを聞くと

 

「私ってまだまだ、子どもなんで、承認されたいんです〜」と

 

ぶりっ子してるように、聞こえてしまうのです。

 

気分を悪くなさらないで。

 

 

 

なぜなら、幼稚園児頃までは、

 

「褒められたい!」「見てて見てて〜」って言うものです。

 

それで、周りの大人に見ててもらったり、褒めてもらったりして

 

満足して、また、次へいく。そして、成長していきます。

 

子どもだって、そのうちに

 

「褒めて〜」▶︎「そんなことで褒めなくていいから」

 

「見てて見てて〜」▶︎「もう、参観日来ないで」と

 

変わっていくものです。

 

 

 

でも、大人は?

 

大人が自分以外の人に「褒められたい!」「見てて見てて〜」

 

それが得られないと、ぷ〜っとふくれたり、どよ〜んと暗くなったり

 

それって、子どもっぽいと思いませんか?

 

 

親のように誰か(大人を)「褒めたり」「見てたり」する側の

 

身になってみると、どうでしょう?

 

自分は誰かを、そうやって見守ってあげてたり、認めてあげてたり、

 

しかもそれが下心なく(私もそうして欲しいからとか)、

 

純粋に親が子を見守るかのように、他人にしてあげてますか?

 

なんか、それはとっても「うっとうしいな」と思うのでは?

 

 

 

たとえば、ママ友との会話でよくあるのが

 

「今晩のごはん、もう○○でいいや〜、ああ、ほんと私ってさ」と

 

自分のダメさをアピールする。

 

で、他のママが

 

「え〜、うちも同じ同じい〜。そんなもんだよ〜」と

 

承認し合う。

 

けど、どこかでお互いに、満たされることはない。

 

だって、本当は自分がやってないだけ、なんだもん。

 

やらないと、がんばらないと、っていうことを

 

自分がやってない、がんばってない、のを知ってて

 

お互いに傷を舐め合ったところで、満足には至りませんね。

 

 

 

 

他人のために何かをすることが、意味ない、という話ではありません。

 

でも、承認されたくて、他人のためにやる、のは

 

それはどうなのでしょう。

 

相手の立場になりましょう。

 

それが子どもが相手だったとします。

 

「あなたのために、お母さん、こんなにがんばって」て

 

日々、言われてみたらどうでしょう?

 

子どもが親を褒める、認める「まるで親」です。

 

親子の役目を逆転させてしまってる、という恥ずかしい状態です。

 

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親子でなくてもそうです。

 

「あなたを応援しているからね」と言う人。

 

応援されて、気持ちがいいひと、気持ちが悪いひと、がいませんか?

 

「あなたを応援してるからね(だから私のことも、注目してね)

 

っていうか、他人を応援したり、他人から承認されたりするのを待ってる、

 

それは、とてもヒマにしてるんだ、と思えます。

 

ヒマ。

 

 

 

スタジアムに行って自分は観客として応援してるだけで

 

いつまでたっても自分が競技場に下りないで

 

高みの見物をしてるだけ。

 

 

 

 

自分がやる、自分を追い込む、自分のことを夢中でやる、

 

そうしていたら、他人からの承認とか、他人を応援するとか

 

してるヒマないです。

 

 

 

たとえば、筋トレ。筋トレを真剣にやって追い込まれると

 

自分以外の人の目なんて、まったく感じないですね。

 

さらに、筋トレをしてる自分を見ててほしい、褒めてほしい、とか

 

ありえません、そんなこと思いません。

 

筋肉が実際についてきて、目に見えて努力の成果が現れてるのですから

 

他人からそれを認めてもらいたい、なんて気持ちになりません。

 

 

 

自分が決めて、自分がやる。

 

それは他人のための行動ではなく、自分のための行動で。

 

「誰かのために」っていうのが逃げ道を作ってるだけなんじゃないか?という

 

視点を持って自分を振り返ってください。

 

 

 


自分が決めて、自分がやりたいこと、自分で選んだことをやる。

 

そしてそこに打ち込む、追い込みをかける。

 

そこが甘いから

 

「こんなレベルでしかできてない自分のことは自分で承認はできない」から

 

「誰か、認めて〜、褒めて〜」って甘え腐ってるのです。

 

 

 

ほんと、迷惑ですよ、承認を求められてるほうは。

 

自分が不完全燃焼で不安な部分を、

 

他人からの承認によって埋めようとしてるのですから。

 

 

 

「自分が自分を承認していたら、他人からの承認はいらない。」

 

本当にそれだけです。

 

自分が自分を承認できるほどに、がんばれるか?打ち込めるか?集中できるか?

 

結果が得られるまでやめずにやったか?方法を変えてまで食いついたか?

 

そこだけです。

 

 

 

途中でうまくいかないと「だって、子どもが」

 

「だって、他にもやることあって」「時間がなくて」「もう少し時期がきたら」

 

とか、いろんな言い訳をして、やめる。

 

中途半端だから、自分で自分には満足がいかない。

 

それだけの話なのです。

 

 

 


自分が打ち込んだ結果、自然と他人が承認するのは、それは別。

 

自然の流れでそうなってるだけで、本人は承認を得るために

 

やったのではないのですだから。

 

 

 

もったいぶらずに出し切る、出し切れば承認とかどうでもよくなります。

 

子どもじゃないです、私たちは。

 

「私って、承認欲求つよいんで〜」っていうセリフはもう、

 

やめましょう。

 

ぶりっ子ちゃんは、足腰に力、入りませんよ。

 

 

 

 

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