女医とも子の診察室

内科医。日々の気づき、生きること。自分の人生に取り組もう。

自分の人生なんだから
人生は有限なのだから 
 
あまりにこればかりを考えていると
少しばかり疲れてくるのも
当然だ、と思います。 
  
私自身、結婚した時に
「ああ、これで私は自分の表舞台から降りることができる」と
ホットしたのが本当の気持ちでした。 
 
いつまで私は頑張ればいいんだろう?と
次々に自分に課題や問題を掲げて
それに取り組み続け、成果や評価を得ること、の
ゲームルールにほとほと疲れていたのです。 
  
けれど、結婚して子供を産んだから、といって
今度は、妻として、母親として、という役目を演じる舞台が
そこには待っていました。 
  
私は、あれから13年がたち
ようやく、少し本当にあの舞台から降りることが
できそうです。 
  
「自分病」
自分にあまりに注目し過ぎることは
おかしくもなるものです。 
 
自分を大事にする、も
自分を粗末にする、も
同じことで、
自分が、自分が、自分自分、やればやるほど
くつろぎからは、どんどん遠ざかり
じゃあ、老後になればくつろげるのか?といえば
どうなのでしょうか? 
  
どう生きるのか?はそれぞれです。 
課題や問題に向かって精進することが
阿呆らしい、なんて思いません。
が、私は、そうじゃない生き方の方でもいい、と
思います。

 

 

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